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高配当ファンド(LTI_FUND)

暴落は高配当銘柄を買うチャンス!ワタシの投資候補7銘柄

2018/07/07

高配当銘柄買いたいリスト

Alexas_Fotos / Pixabay

日経平均株価が暴落する中、長期投資家のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

え?気分悪いに決まってるって?

いやいや、もしもあなたが長期投資家を名乗るのであれば、暴落相場は歓迎のはず。だって、良い株が安く手に入るわけですから。

もしも本気で昨今の暴落相場を嘆き悲しむのなら、もう一度、自分が何を目標に投資してきたのかを振り返ってみるとよいでしょう。

まあまあ、そんな偉そうなことを言うつもりはないのですが。

実際に日本株はまだまだ高いです。ただ、この数日間の下落で新規に購入したい高配当銘柄が増えつつあります。

そこで、今日はワタシが購入候補に挙げている名柄をご紹介したいと思います。

ワタシの投資基準

高配当銘柄と言っても単に配当利回りが高いだけでは投資候補になりません。

条件はふたつ。配当利回りが4.4%以上であること、そして、過去10年間減配がないことです。

ワタシガ高配当銘柄に望むことは安定的なキャッシュフローです。

ちょっとやそっとの業績の変動で即減配じゃあ、困るのです。

10年前、そう、リーマンショックが起きたときにも、配当としての株主肝原作を貫いた銘柄こそ、高配当銘柄なのだと思っています。

くわしくはこちらをご覧ください。

 

銘柄紹介

ということで前置きが長くなりました、ワタシの投資候補となっている銘柄をいくつかまとめてみたいと思います。なお、ご昇華宇する株価は2018年7月6日終値です。

8219 青山商事

ご存知格安スーツの老舗青山商事。いやいや洋服の青山ってお客全然入っていないじゃん、そう思うかもしれませんがPBR0.78倍と割安。EPSは横ばいながら安定しており、株主優待(15%割引券)ももらえる。

株価3505円は配当利回り4.56%で投資基準は満たしている状態。いつ買いに回るか検討中。

4544 みらかHD

臨床検査薬大手の富士レビオと受託臨床検査首位のSRLが統合して発足。今期は微増の見込み。前期、前々期ともに純利益が下押ししたもののこれは一時的な要因。利益回復すればEPS200円程度が見込まれる。

10年連続増配を見込む。株価3,110円は配当利回り4.18%。買いラインは2,954円。

7823 アートネイチャー

男性用かつら大手。成長性はないものの、独占的企業で業績が安定している点が魅力。

今期配当見込みは記念配落として2円減配も、過去10年間減配はなし。株価686円は配当利回り4.08%。636円が購入予定額。

8316 三井住友フィナンシャルグループ

銀行はオワコン、なんていう話もよく聞きますけど、メガバンクがつぶれたら日本もつぶれるでしょうということで。

株価4,208円は配当利回り4.05%。目標株価は3,863円。配当性向も33%程度で業績も安定なら十分に投資先の候補。

8898 センチュリー21

かれこれ数年間監視対象銘柄のまま。ただ、今年度に入って株価は軟調。株価1,250円は配当利回り4.00%まで落ちてきました。

不動産銘柄ながら利益は安定。配当金は10年間減配なし。あと10%下落の1,136円以下で購入予定。

9810 日鉄住金物産

卸売業は総じて低PER銘柄の傾向があるが、この銘柄に至っては予想PER7.6倍、実績PBR0.76倍と割安の部類に入る。配当利回りは3.98%で、目標株価は5,000円以下での購入。

10年以上減配ナシ。配当性向も30%弱と長期投資には理想的な銘柄。ああ、もっと暴落して欲しい。

2914 日本たばこ産業

6月権利落ち以降、株価は軟調。一時配当利回り5.0%を超えた時期もありました。

世間におけるたばこに対する逆風は強いですが、参入障壁が高い分野ですし、いくらなんでも安すぎではないか。と思っています。

業績面では成長は見込めないものの、業績は安定的。ワタシは200株購入済みなので追加投資は考えていませんが、業績がもどればキャピタルゲイン+配当金をダブルでゲットできるスペックを持った銘柄だと思っています。

2428 ウェルネット

こちらも6月権利落ち以降、激下げしています。この銘柄も200株保有していますが、もちろんガチホールドです。

この銘柄の問題点はEPS<1株配当金で配当性向100%越えしている点。

業績面ではコンビニの電子決済など時代のニーズに合っていると思うのですが、利益が付いてこない印象。近々発表される本決算を見て、減配がないことを確認してから買ったとしてもまだ間にあう株価水準ですね。

会社四季報で簡単スクリーニング

ということでこれから買いたい高配当銘柄をまとめてみました。

どの銘柄もチャートの形が悪く、どこまで下がるのか底なし沼のような印象ですね。でも、長期投資家にはチャートとか関係ないんです。安定した配当金を生み出してくれる銘柄で、投資基準を満たしていれば即買い、ということになるからです。

眼の前の株価の動きに右往左往してしまうひとは是非高配当投資を検討されてみてはいかがでしょうか?

配当金のスクリーニングはネット証券でも可能ですが、やはり会社四季報CD-ROMがやりやすいし、見やすいですよ。しかも、過去10年間の配当金の推移も一発検索が可能ですよ。

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