しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

個別銘柄運用法

日経平均が調整する中、ジェーソンとバリュコマースが大幅高を記録してワタシが取った投資行動

ジェーソンはストップ高、バリュコマースは大幅上昇を記録

最近の株式市場ですが、為替が不安定な状況が続いており、日本株もそれにつられて上げ下げまちまちの日が続いています。

昨日の日経平均も前日マイナス300円下落。そんな中、わがポートフォリオは大幅上昇。ジェーソンはストップ高を記録、バリュコマースも前日比+21%高となりました

長く続ければたまにはいいことがあるものですね。

ワタシの投資行動

そんな中、ワタシの投資行動としては迷いはなく、売り注文を決行。両銘柄ともストップで指値注文したところ、ジェームスは約定。バリュコマースはさすがにストップ高まで至らず、持ち越しとなりました。

一応、大幅上昇は売りという売買ルールを守っているところでして、さすがに迷いはありませんでした

ジェーソン(JQ.3080)

ジェーソンは低価格の飲料、食品を販売する低価格なディスカウントストアを全国展開する会社。

先日発表した2019年2月期第一四半期決算の数字がとてもよく、以後、株価が急上昇中です。ワタシは、株価が落ち着いた1Q決算のあとに購入。実はこれが先週のことでして、この数日間で株価は25%程度上昇したことになります。

ジェーソンはまだまだたくさん仕込もうと思っていた矢先のこと。急騰してくれるのは嬉しいのですが、本音はもっと時間をかけてじんわりと長期に上昇して行って欲しい銘柄でした。

今回のストップ高で半分ぐらい売却。まあ、数日間で利益を上げればまあ良しとしますか。

で、今後のジェーソンですが、引き続き買戻し候補銘柄。理由はこれは2Qでさらなる上方修正を期待できるため。

前期から稼働中の自前の物流センターが稼働し、コストが抑えられたことから営業利益は27%増となり素晴らしい伸び率となりました。これが今年1Qだけの効果なのか、前期終盤から恩恵があったのか、確認してみたら面白そうです。

特にジェーソンのような薄利多売系のビジネスモデルは数%コスト削減しただけで前年比大幅増益につながりやすいです。

本音はExcelを使って表計算して、利益率とが資産回転日数など積算しての分析も可能ですし、月次売上高は6月も既存店100%越えで好調。まだまだ業績の上振れが期待できそうです。

バリューコマース(東証1部2491)

バリュコマースは1Qの数字が良かったので数回に分けて購入してきました。そして7月20日に業績の上方修正を発表。配当も増額となり、株価は急騰しました。

ワタシの投資行動しては、決算が発表された7月20日当日夜のPTSで少々売却。今日の終値はPTSを大幅に超える株価となっており、すでにピークの3分の2は売却済みとなっているのが辛いところ。

今後は値が荒い展開も予想されますが、引き続き株価に注視していきます。

ワタシが最近意識している売買ルール

自称でもバリュー投資家ならチャートなんて見るべきものでないだろう?

そんな風に怒られそうですが、実際にワタシは購入する際の株価はとても気にしています。だって過熱して上昇中の銘柄を買うよりは、熱狂ほとぼり冷めて、株価が落ち着いたところで購入したいじゃないですか。

今回のバリュコマースを例にとって説明します。

購入するラインとしては、新高値をブレークした後に投資する方法(いわゆる新高値投資法)が一般的ですが、さすがに軟調な地合いでは買値からすぐに10%下落して損切り対象になってしまいます。

ワタシの場合は、下値抵抗線で購入することを前提に考えています。業績好調を株価上昇のトリガーと見立て、新高値からブレイクするまでの利ザヤもまとめて株価差益もいただいてしまおう、というわけです。

今回はたまたまうまく行きましたが、いまだに売買ルールに関しては模索中。明確になったら投資ルールとして明文化したいと思っています。

最後に

ということで、我が保有銘柄であるジェームスとバリュコマースの株価急騰についてまとめてみました。

とは言ってこの両銘柄をポートフォリオとして組んでいるしがないファンドは、年初来マイナスなんですよね。いやあ、情けない。

来週以降も引き続き上がりそうな株をチェックして、年初来高値を目指したポートフォリオを厳選したいと思っています。

新高値投資法に関してはこちらの記事を参照のこと

 

-個別銘柄運用法