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個別銘柄運用法

株式投資で失敗するのはこんな性格の人?チェックリストを作ってみました

2018/09/15

ギャンブルに見る株で失敗する人

しがないサラリーマンです。

ワタシの週末の楽しみに競馬があるのですが、最近ショッキングな出来事がありまして。というのは、今年のインターネット投票の回収率が100%を割ってしまったのです。

一時は口座残高30万円近くもあったのですのですが、今では10万円ほど…いやあ、やられっぱなしです。特にこの春から夏にかけての福島、札幌、函館、中京の成績がダメダメです。

まあ、競馬で資産運用なんて思ってはいないのですが、ギャンブルはセミリタイアとは相反するもの。会社辞めたら競馬はやめなきゃいかんのだよな、としみじみ思うわけです。

負け続ける要因とは?

このブログは資産運用ブログなので競馬の反省文はよう書きません(笑)

ただ、振り返ってみるとここまでやられ続けた原因って株で失敗することと似ているように思うんです。

ということで今日はギャンブルの視点から見た、株で失敗する人はこんな人、というテーマで実例を挙げてみます。みなさんも自分がこういうタイプに当たらないか確認しながら読み進めていただければ、と思います。

やられたら取り返したいと感情的になること

とある銘柄で損をしたときに、「もう一度取り返してやろう」「同じ銘柄でリベンジ」などと躍起する人っていると思います。上場している会社はごまんとあるのに、やられた同じ銘柄でわざわざ取り返そうとしなくてもいいはずなんです。

株式投資では冷静さが大事。あまり感情的になりすぎるのも株式投資ではデメリットにしかなりません。

株は運が大事と信じている人

誕生日馬券を買うヒトですかね。

ワタシも株はギャンブル的な要素が入っていると思います。ただ、運だけでは勝てないということも知っています。

株には勉強が不可欠なのに、株は運だから数打てば当たる、というのでは成功しません。株価上昇が見込めるトリガーがある、など投資するに必ず調査することが大事です。

分散投資は大事です。ポートフォリオを組んだとしても、その保有銘柄ひとつひとつは株価の上昇が見込めるダイヤの原石でなければなりません。

資金コントロールができない

馬券で言えば、一日の予定していた資金が溶けてもルールを破ってさらに資金を突っ込む人

株でのリスク管理が重要です。ただ、負けが込んでくると熱くなり、どんどん資金をつぎ込もうします。そしてさらに傷を広げることになります。

株で成功する秘訣は長く続けること。自分の投資手法、リスク許容度を確認しつつ、資金をコントロールする冷静さがないと相場から一発退場することだってありえます。

利益よりも興奮を得たいと思っている

とにかく当てたいから馬券を30点も40点も買うヒトがこれ。儲けるよりも当てたい、というケース。

株価が上昇するとネット証券の残高チェックも楽しくなり、株式投資によって興奮状態になるってありますよね。相場が冷えてきて含み損が増えてきても、たくさん銘柄を買い込んで株価が上昇するその興奮を味わいたいと思う人がこれ。

株を買わなければ損をすると思うようになるとこれは完全に中毒なので気を付けたほうがいいですよ。

一発で取り返そうとする

まあ、負けが込んでいる日の最終レースで全部取り返してやろう、と思うタイプ。

株式投資でも株価が上がる確証がないのに、過度に集中投資をしてこれまでの損を全て取り返してやろうとするパターンです。

集中投資は否定はしないけど上級者向けの投資手法だと思っています(ワタシはようやりません)。投資銘柄を分散させるなど自分の能力に合わせた投資を心がけたいものです。

勝ちパターンがない人

プロ野球でいうとリリーフエースみたいなものですね。どんなに先発ピッチャーが0点に押さえていても最後は、「ピッチャー鹿取」みたいな感じです(例が古い)。

株式投資で成功するためにはいろいろなアプローチがあります。資産バリュー、成長株投資、テクニカル分析。その中でも勝ちパターンを持っている人はやはり強いです。自分の中の勝ちパターンに磨きをかければかけるほど、株式投資での成功につながるはずです。

成功体験に固執しすぎること

人は成功体験の中で生きていく生物だと思いますが、成功体験に固執しすぎて失敗する場面もあります。

株式投資では万能な投資手法は存在しません。うまく行くときもあれば失敗することもあります。

株式投資は自分の投資手法が正しいことを証明する場所ではないです。また、銘柄を調べれば調べるほどその銘柄に愛着がわいてしまって損切りできないなんてことがあります。

自分の思惑が外れたら損切りなど、リスク管理が徹底できる度量が必要ですね。

最後に

いかがだったでしょうか。なんか偉そうに書いてるように見えるかもしれませんが、これまで安易に馬券を買ってきたワタシに宛てた言葉でもあります。

この記事をお読みになってひとつでも該当する項目があったら、株式投資に対する心構えを見直したほうがいいと思いますよ。

さしずめわたしは、馬券で勝てるようによりいっそう努力してまいります笑

 

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