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高配当ファンド(LTI_FUND)

高配当ファンドで日鉄住金物産を新規購入!米国株も追加投資を実行しました

2018/10/20

株価が軟調な今こそ戦略の見直しを

luxstorm / Pixabay

このところの外国株や日本株は、米国町金利の上昇や米中貿易摩擦懸念、サウジ問題など地政学的リスクも相まってもっか下落中であります。

こんな中、下落する株価を見ながらがっくりと肩を落とす個人投資家もいるかと思います。

長期投資家にとってはこんな下落相場こそ、今後のポートフォリオを見直すチャンス。肩を落とすどころか、これまで押さえてきた買いたい気持ちを発奮するときが来た、というものです。

今後の投資戦略については数日前にこんな記事を書きました。

この戦略に基づき、わが高配当ファンドも追加投資を行いました。

日鉄住金物産を新規購入

ということで本ブログのタイトルにあるとおり、日鉄住金物産(東証1部9810)を100株4990円で新規購入しました。

日鉄住金物産の概況

日鉄住金物産は新日鉄住金系列の専門商社。2013年に日鉄商事と住金物産が合併して設立されました。鉄鋼を主軸に産機や繊維も取り扱っている商社です。

日鉄住金物産の直近の業績

 

売上高、営業利益ともに安定しています。

EPSと配当金の推移です。EPSは年ごとにばらつきがありますが、注目すべきは配当金で2009年以降減配はなし。配当性向も30%程度と余裕があり、大幅な業績悪化を伴わないかぎり減配リスクは限定的だと思います。

株価指標等

日鉄住金物産の株価指標は、10月19日現在の株価4.985円は予想PER6.84倍、PBR0.79倍。卸売業は予想PERが低くなりがちですが、それを加味しても相当安いですね!

株価はいよいよ年初来安値を更新。チャートを見たら買うのも躊躇しそうですが、高配当ファンドの運用では基準を満たした銘柄なら実直に購入するのがモットー。今後の値動きに注目です。

米国高配当銘柄は2銘柄を追加購入

米国高配当銘柄は2銘柄追加購入しました。

米国株も軟調な展開が続いていて、長期金利上昇を受けて、高配当銘柄には厳しい向かい風がふいている状態です。

ただ、逆に言えば選択肢がたくさんあるということで何を買えばいいか迷ったものの、高配当の定番銘柄のPPL Corporation(PPL)を50株29.95ドルで、Philip Morris International(PM)を25株82.05ドルで追加購入しました。

PPL Corporation(PPL)を購入

ピー・ピー・エル(PPL Corporation)はイギリス、ペンシルベニア州、ケンタッキー州、バージニア州とテネシー州の顧客向け電気の提供、ケンタッキー州の顧客向け天然ガスの提供、ケンタッキー州発電所での発電を行う公益事業を展開する持ち株会社。

17年連続で増配を続いている点、配当利回りも5%半ばと高配当であり、配当性向も66%程度と公益企業の中では高配当銘柄として安定感がある印象です。

長期金利上昇で公益企業が売られる展開が続いており、このあたりで押し目買いとしました。PPLはこれで100株保有です。

Philip Morris International(PM)を購入

PPLの公益企業以外で購入したのがPhilip Morris International(PM)。こちらも配当利回り5%超と高配当銘柄としては定番ですね。今回の追加投資で保有数は55株となりました。

Philip Morris International(PM)は先日第三四半期決算を発表。加熱式タバコの出荷数が減少する一方で値上げ効果が利き、利益と売り上げが予想を上回りました。

株価はこれを受けて上昇。NYダウが急落する中、PMは一時89.34ドルまで上昇しました。

業績悪化→株価下落(高配当銘柄)→業績復活→含み益という展開は、高配当銘柄投資の中でも最も理想的な展開。今後もPMの値動きには注視したいと思っています。

最後に

ということで高配当ファンドの運用状況についてまとめてみした。

今回、追加投資は約35万円。今年を通じて追加投資の合計は125万円を突破。インデックスファンドの追加投資を含めると今年の追加投資は185万円ほどとなります。

ただ、まだまだ足りません。

今年中にも株価の低迷が続き、投資候補となる銘柄が現れた場合は引き続き追加投資を継続していくつもりです。

 

-高配当ファンド(LTI_FUND)