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高配当ファンド(LTI_FUND)

我が日本株高配当ファンドの目標を前倒し!今後の運用方針などをまとめてみました。

2019/03/10

日本株は乱高下中ですが、運用方針に変更なし!

我が家の日本株の運用方針の一つに、日本株と米国株の高配当銘柄で運用を行っている高配当ファンドというものがあります。

この高配当ファンドは、老後の自前年金として配当金を受け取れる原資を増やすために運用することを目的としています。

このファンドは2012年から運用を開始し、以下の条件を満たす銘柄を組み入れてきました。

  • 配当利回り4.4%以上
  • 2009年以降減配ないこと(記念配当、特別配当を除く)
  • 減配した場合を除き永久保有とする

詳しい投資方針は以下をご覧ください。

昨年末から株価は乱高下を続けています。日本も米国も不景気の入り口にさしかかると言われていますが、

経済指標と株価は関係ないんだ。だから株価は上がってもおかしくない…

景気が低迷、円高も予想されるのに、なぜ株を買う必要があるのか?

いろんな意見が世にあふれています。

しかし、様々な経済指標の予測はまだしも、これに伴う株価の値動きなど予測できるわけがありません

で、あれば先ほど掲げた運用方針に基づき、淡々と高配当銘柄を買い増しすることが大切だと思っています。

最近の日本株の状況

現在の高配当ファンドの運用状況は毎月上旬に本ブログで更新しています。

その中でも決算発表において増配を発表してくれた銘柄があります。

CDS(2164)

CDSは取扱説明書や技術仕様書の作成が主体の会社。最近ではFA事業にも注力し、収益を伸ばしています。

CDSは2016年2月に802円で購入。現在に至るまで保有継続中です。

株価は昨今の急落を受けて連れ安。一時1500円後半を記録していながら、1200円を割ってきました。

配当金は2008年以降減配がありません。2019年12月は48円に増配を予定。購入単価802円に対する利回りは約6%となっています。

参考までに過去の営業利益をグラフ化しました。総じて右肩上がりの業績ですが、2014年から2015年にかけて一時減収減益を記録していますが、以降6期連続増収。2019年12月期も最高益を予定しています。

美しいのは高い営業利益率。メインだった技術仕様書事業からFA事業に振り向けている成果が数字として表れています。

増配にあわせてBPSも順調に増加中。2008年に比べて直近決算ではBPSが約2.3倍になっています。これを加味しても予想PER9.4倍は割安と言っていいでしょう。

株価1198円での配当利回りは3.8%程度。買い基準を満たしていませんが、あと15%程度下げるようであれば追撃買いも検討したいと思います。

JT(2914)

JTが予想どおり増配を発表。前期150円から154円に増配です。ただし、株価への反応はなし。

配当金は2009年3月期から約6倍まで成長しました(2014年12月期は変則決算)。

ワタシは2018年の2月から3月にかけて200株購入。昨年末以降はずっと含み損の状態です。

配当利回りは5%超。たばこ事業という不人気な業種であることや業績の低迷、配当性向の高さなど今後減配のリスクもあります。

配当利回りの高さが魅力ですが、特定の銘柄への投資はポートフォリオの10%を目途としているので当面の買い増しは見送りとなります。いずれにしても株価の復活を期待したいところです。

目標額の見直し

ということで、ここまで順調に資産を増やしてきた高配当ファンドですが、日本株と米国株の目標値を以下のとおり見直したいと思います。

従来の目標額 2032年までに26,863千円
修正後目標額 2030年までに36,597千円

赤字・下線部が修正部分

2015年以降、計画を上回る資金を投資に回せたことや想定以上に株価が上昇したため、2018年12月の時点での総資産は7,395千円を大きく上回る10,170千円となりました

この数字をベースに…

  • 年間130万円追加投資
  • 年間利回り4%

として再計算し、2030年12月までに36,597千円を目標とすることにします。

最後に

Bru-nO / Pixabay

ということで我が家の高配当ファンドの数値目標の見直しを行いました。

持ち株さんたちには、CDSやJTなどに続き、連続増配を期待したいところですね。

ここからさらに予定を上回る追加投資を行って、一日も早く不労所得を手に入れられるように頑張っていきたいです。

-高配当ファンド(LTI_FUND)