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日本株

TOBされたユニゾHDを売却した資金で狙う高配当銘柄6選

ユニゾHDを華麗に売却!

先日、突如発表されたユニゾHDのTOB。ワタシは高配当銘柄として100株だけ保有していたのですが…

ワタシ
TOBと決まったからにはさっさと売って、次の高配当銘柄を探そ

 

ということでTOB価格の3100円で売却してしまいました。ただ、敵対的買収であり、今後、TOB価格が吊り上げられるケースも考えられますが。

ヨメ
ボクのユニゾ株、返してえええ~なんてことにならきゃいいけど!

 

ま、もう売ってしまったからには仕方がありません。次なる高配当銘柄を探すことに専念したいところ。

最近の日本株には上昇一服感も

で、最近の株なんですけど、NYダウは絶好調で史上最高値を更新中。ただ、利下げ観測が囁かれる中、ドル円は107円を割り込むなど、日本株にとっては厳しい展開が続いています。

また、韓国との半導体輸出規制問題など半導体関連銘柄も売られている模様。

でも、こんなときこそ、高配当銘柄を買う絶好のチャンス。いつでも買い注文を出せるように監視銘柄を整理しておくことが必要です。

このブログでも日々気になったタイミングで気になる高配当銘柄をブログにまとめてきました。

ということで2019年7月16日付けの気になる高配当銘柄をまとめてみることにします。

ワタシの気になる高配当銘柄6選

ワタシが投資方針である高配当銘柄とは以下のようなものを言います。

  • 配当利回り4.4%以上
  • 過去10年間減配がないこと(記念配、特別配を除く)
  • 過去10年間営業利益ベースで赤字がないこと

詳しくはこちらの投資方針をご覧ください。

6301 コマツ

高配当ファンドの目的は長期に渡り配当金を受け取ることができる企業の継続性に投資することです。なので、基本、大型株を中心にPFを組むことになります。

その中でも最近下落傾向にあるコマツ(6301)が高配当銘柄の射程圏内に入ってきました。

日本、欧米の建機は復活見込みもやはり中国景気減速による影響が大きいのでしょう。 2018年年明けには4500円程度だった株価も、1年かけて半値まで下落する勢いです。

株価予想PER実績PBR配当利回り
2,496.5円10.96倍1.30倍4.41%

4709 ID-HD

IDホールディングスはシステム開発・運用を中心とした独立系情報システム会社。インフォメーションディベロプメントがいつの間にか持ち株会社化していたわけですね(←知らんかった)

2013年以降、増収増益を続け、当時売上高16446百万円、営業利益427百万円は、現在売上高は26151百万円(1.5倍)、営業利益は1,028百万円(2.5倍)まで成長しています。

RPAやAIなど今後のシステム需要も活況となるでしょうから、もう少し下落するようであれば、基準である配当利回り4.4%以上に購入も一考。

株価予想PER実績PBR配当利回り
1,178円12.32倍1.57倍4.24%

7256 河西工業

自動車内装大手で日産向けが6割。セクターは貴重な輸送用機器の高配当銘柄です。

営業利益は2019年3月期で減益、2020年3月期も減益予想でやはり日産の不調が業績に大きく影響している様子がうかがえます。ただ、このような最悪期だからこそ投資するチャンスとも言えます。

株価は2017年末に2000円近くだったのが以降まったく振るわずに株価は半値以下の800円台となっています。

この銘柄は株主優待もあって、100株保有ごとに1000円分のクオカードがもらえ、1年以上の保有者にはさらに1000円上乗せされます。なので長期投資するならさらにお得になります。

株価予想PER実績PBR配当利回り
826円7.99倍0.52倍4.36%

7767 シチズン時計

腕時計大手で誰でも知っているシチズン時計。でも今は時計事業よりも工作事業のほうが好調の模様。業績は伸び悩み、円高傾向にもあることから株価は下落して配当利回り4.30%。

今後は買収したスイスの時計メーカーが業績面でフル寄与。2021年3月期には営業利益300億円を目標の中期経営計画策定済み。ただ達成には??ですが。

株価予想PER実績PBR配当利回り
558円12.25倍0.69倍4.30%

3104 富士紡ホールディングス

富士紡は関東の繊維業大手。BVDブランドで有名。でも今は繊維事業よりも研磨座事業がメインの収益。

株価は業績悪化から下落中で、2018年春に4000円を付けていた頃から比べると2336円。2020年売上高700億円、営業利益100億円は未達でしょう。

株価予想PER実績PBR配当利回り
2336円10.28倍0.82倍4.28%

7995 バルカー

工業用シール最大手。ゴム・金属・ファイバー製など製品多彩。フッ素樹脂製を強化、半導体製品向けなどを展開中。2020年3月期は半導体向け設備投資が失速して減益予想。

株価も低迷中ですが、すでに配当利回りは4.51%と買い基準を満たしています。

株価予想PER実績PBR配当利回り
2217円11.81倍1.19倍4.51%

最後に

ということで今、ワタシが考えている高配当新規購入銘柄についてご紹介しました。懸念されるところは、さらなる業績悪化、そして減配リスクです。

今後の株価と相談しながらどの銘柄を買うか、のんびり考えたいと思っています。

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