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関連銘柄投資法

【個別銘柄投資】まだ間に合う?東京五輪は情報セキュリティ関連銘柄で攻める

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★うえつん家の投資方針★

わがうえつん家では経済的自由を一日も早くゲットするために、株式投資で運用中です。キーワードは「攻める」「守る」「備える」の3つです。

個別銘柄で「攻める」

価値に対して割安で放置されている銘柄を中心に国内株で運用するファンドです。ファンダメンタルを重視し、積極的に値幅を取りに行くアクティブ運用で大きく増やします。中小型株を中心のポートフォリオで勝負します。

インデックスファンドで「守る」

大きくは儲からないけど、手堅く運用するインデックスファンドで守備的な運用も実践中です。主に5つのアセットクラスに分けて運用しています。

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式、
  • 外国債券
  • 国内債券

2017年1月から毎月5万円ずつ積立てを開始。楽天カードからクレジット決済で楽天証券を活用中です。

高配当銘柄投資で「備える」

会社の安定性や継続性を重視し、安定した配当政策を取る高配当銘柄に長期的に投資することで、未来の老後に「備える」ファンドです。

買った銘柄は永久保有が原則。対象銘柄は日本株と米国株です。受取配当金を再投資に回すことで資産を雪だるま式に増やします。

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株式投資歴15年以上ですが、まだまだひよっこ。これからもみなさんと一緒に株式投資を学んでいきたいと思っています。

今年の一大イベント東京五輪関連銘柄で攻める

2020年の株式相場は金融分野での情報セキュリティ関連銘柄で攻めたい―このことについてワタシの考えをまとめます。

先日も三菱電機のように外部からのハッキングにより機密情報が漏れた、なんてニュースもありました。

オリンピックを開催する都市には世界中のハッカーがその開催国に対してサイバー攻撃を行うということがあって、今、日本国内でも情報セキュリティに対するニーズは急増している状態です。

ヨメ
ふーん、じゃあ、情報セキュリティ関連銘柄を調べればいいのね?

 

そう思ってネットで調べてみてください。まあ、該当する銘柄が出るわ出るわ。

ヨメ
どれが東京五輪に必要なセキュリティ対策銘柄か分からないわ。

 

そうなんです、株探とか会社四季報とか見ても、情報セキュリティ関連銘柄ってたくさんありすぎて困惑してしまいます。

そこで今日はワタシが考えた東京五輪関連として注目される情報セキュリティ関連銘柄をピックアップしたいと思っています。

結論から言うとこちらの銘柄です。

注目銘柄
  • 4726 ソフトバンク・テクノロジー
  • 4398 BBセキュリティ
  • 3968 セグエグループ
  • 4847 インテリジェントウェイブ

以上、4銘柄です。以下、その考え方をまとめてみます。

情報セキュリティと言っても多種多様

まず、言えることは「情報セキュリティ」と言っても、業態としては多種多様である、ということです

例えば、情報セキュリティで思い起すのはウイルス対策ソフト。トレンドマイクロなどが有名ですね。

それから、情報セキュリティ関連システムと言えば、ソリトン、デジタルアーツあたりが有名ですな。

仮想デスクトップ、VDIなどは働き方改革のリモートオフィスなどのテーマでもありますが、ネットワンシステムズやセグエあたりでしょうか。

でも、東京五輪関連銘柄とはちょっと違います。海外からのサイバー攻撃に対応するためのセキュリティ対策としては…

  • 社内のセキュリティ脆弱性調査
  • セキュリティコンサルタント
  • ネットワーク監視業務

もちろんセキュリティシステムなどハードの強化を進める企業も増えると思いますが、それよりも需要なのがセキュリティ運用だと思います。

であれば、上記3点に書いたとおり、社内のセキュリティ対策として脆弱性はないか、とか、C-SIRTなど社内のセキュリティ体制の強化、外部からの攻撃に対する監視やフォレンジック調査、といったところが重視されるのではないかと思います。

この条件に一致している銘柄が先に紹介した4銘柄なのです。

4726 SBテクノロジー

ソフトバンク・テクノロジーは運用・監視を含むセキュリティが柱となっています。

会社のHPによると、

  • セキュリティ監視センターにて専門のエンジニアやアナリストが常時監視
  • インシデント検出、対策の提示などのコンサルティング事業
  • ログ分析等実施

ということで、まさにワタシがイメージした事業内容とぴったりの銘柄です。

中期経営計画も策定。2022年3月期は営業利益43億円(2020年3月期の営業利益の40%増)、ROEは13%を目指すとされています。

株価はやや高止まりの様相です。

ソフトバンクグループという点や時価総額がやや大きいという点で好みが分かれるかもしれませんね。

4398 BBセキュリティ

クレジットカード向け情報セキュリティ監査やコンサルが主軸のBBセキュリティに注目しています。

セキュリティ評価、脆弱性診断、CSIRT構築支援などセキュリティ運用がメインです。

2020年6月期1Qは売上高前年比+18%、利益面では赤字幅が縮小していて、中間期も好決算が期待できそうです。

株価は1500円が底値圏。この水準から上があるか、要注目ですね。

4847 インテリジェントウェイブ

インテリジェントウェイブはカード決済システム首位で大日本印刷配下のシステムベンダ。

今後、東京五輪の開催による電子決済サービスも展開のほか、クレジットカード関連のセキュリティ対策などが期待されます。

また、東京五輪以降も政府は電子マネー比率を40%まで引き上げる施策を展開しており、今後の業績拡大も期待されます。

昨年秋に発表された2020年6月期1Qは営業利益、純利益で倍増。予想EPSは27.4円。

株価823円は予想PER約30倍でやや割高な印象ですが、株価は右肩上がりで伸びており、押し目を狙いたい銘柄の一つです。

3968 セグエグループ

セグエグループは情報セキュリティ機器の輸入販売、ソリューション関連が中心のシステムベンダ。

機器の販売だけではなく、保守・運用、脆弱性診断、ヘルプデスク、SE派遣も対応可能。

自社製品では子会社のJsCommunicationの製品SCVXも好調で、働き方改革、テレワークなどのテーマで仮想デスクトップソフトウエアも業績拡大に寄与する可能性もあります。

株価はこのところ軟調に推移。2019年12月期の予想EPSは32.2円で予想PERは27.2倍。もうすぐ発表される2020年12月期の通期見通しに注目です。

最後に

ということで東京五輪関連、情報セキュリティ銘柄についてまとめてみました。

これ以外にもね、FFRI(3692)とかセキュアヴェイル(3042)といったあたりが話題性があって株価が急騰する銘柄です。ワタシの場合、業績重視ということで取り上げませんでしたが、チェックしてみると面白いかもしれません。

年明け以降、株式相場は乱高下する不安定な状況が続いています。こんなときこそ、投資銘柄をきちんと調査して、目先の値動きに右往左往せす、どっしりと構えて投資することが求められます。

資産運用、がんばりましょう!

それではまた!

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