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日本株

【高配当株投資】コロナショックをクリアした長期投資+高配当株投資向けの銘柄はこれ

2020/05/19

長期投資に適した高配当銘柄はこれ

今日は、長期投資と高配当株投資を実践する上で、ぜひとも持っておきたい日本株をご紹介します。

 

高配当株投資というとね、今は株価が下がっているので、高配当銘柄がゴロゴロしています。

よめちゃん
中には7%越えなんてもあるわよね~

 

でも、高配当銘柄だからって手を出すと、業績不振や大幅減配で思わぬ大損につながることが多いです。

このあたりが高配当株の難しいところ。高配当銘柄投資だからと言って、きちんと投資銘柄を見分けないと大失敗につながります。

 

じゃあ、どんな高配当銘柄を買えばいいのか?これが今日のテーマです。

 

ワタシも色んな銘柄に騙されつつ、高配当株運用を続けて9年目。そんなワタシの保有銘柄の中から、厳選した長期投資+高配当銘柄をご紹介します。

特に安定した配当金を長期に渡り受け取りたい方、配当金生活を送りたい方に向けて発信したいです。

それでは行ってみましょう!

2大ショックを乗り越えた銘柄たち

これから挙げる銘柄は、2大ショックを乗り越えた高配当銘柄たちです。

ここでいう2大ショックとは、リーマンショックと現在進行中のコロナショックです。

高配当株投資においては、長期に渡り、減配などせずに安定して配当金を受け取れる銘柄に投資する必要があります。

つまり、リーマンショックにもコロナショックにも負けず、早々と減配しないと決算発表をした優秀な銘柄たちなんです。

最近の決算発表の傾向

2020年3月期決算は5月15日でピークを迎えました。

高配当株投資において気になるのは2021年3月期の配当金の推移。

経済見通しがつかない中で、業績予測もままならない中、私が保有する銘柄の中で、真の長期投資+高配当株投資に資する銘柄が洗い出されるわけです。

そんな思いで各社の決算発表を見てみると、配当金予想については以下のパターンに分類されることが分かりました。

 

(1) 通常通り配当金予想を発表する
(2) 通常通り配当金予想を発表するが減配
(3) 決算発表を延期する
(4) 配当金予想を未定とする

 

だいたい多いのが(3)と(4)のパターンです。まあ、こんなご時世ですから仕方がないですよね。

でも(1)の銘柄は…

  • こんな経済情勢でも影響を受けにくい事業内容
  • 業績見通しがつかない中でも株主還元を優先する姿勢
  • 配当政策に余裕がある業績、財務状況

つまり…

今後もどんな××ショックが起きようとも、安心して長期保有できる銘柄たちである

そう評価できるわけです。

リーマンショックを克服した銘柄たち

上図は2020年4月30日現在のわが高配当銘柄です(クリックすると大きくなります)。

これらの銘柄は、私が投資する際に以下の3つの条件を満たした銘柄です。

  • 配当利回り4.4%以上
  • 過去10年間営業利益
  • 2008年以降減配がないこと(記念配、特別配は除く)

そう、リーマンショックにも負けない銘柄たちです。詳細は、我が家の投資ルールをご覧ください。

この中から、今回のコロナショックでもリーマンショックでも減配しなかった銘柄は以下の6銘柄です。

  • 1961 三機工業
  • 3143 オーウィル
  • 8133 伊藤忠エネシス
  • 8306 三菱UFJフィナンシャルグループ
  • 8729 ソニーフィナンシャルグループ
  • 8793 NECキャピタルソリューション
  • 9437 NTTドコモ

この銘柄たちは

ちょっとの減収や赤字計上しても配当金を継続してくれる銘柄たちであり、

口先だけではなく、安定配当を行動で示してくれる銘柄たちでもあります。

この銘柄の中には配当利回りが低い銘柄も含まれています。その銘柄は下がるまでひたすら待ちましょう。

一方で高配当のまま放置されている銘柄もありますね。

こんな銘柄に投資することで、盤石の配当金生活につなげていけると確信しています。

保有株以外で気になる銘柄

今回はワタシが保有している銘柄ですが、保有していない銘柄の中にも、高配当で長期投資に適した銘柄があります。

  • 8593 三菱リース
  • 9432 NTT東日本

などなど、探せばもっといっぱいあると思います。

また、今回の検証は3月決算銘柄のみの評価です。6月、9月など別月に決算を迎える銘柄についても引き続き評価していきたいです。

今後の決算発表を通じて、監視銘柄もブラッシュアップしていきたいです。

最後に

ということで、今日はコロナショックに負けない、長期投資・高配当株投資に適した銘柄をご紹介しました。

ひょっとしたら、このほかにもあなただけのお宝銘柄が見つかるかもしれません。

新型コロナウイルス感染者も少しずつ減少してはいるものの、第二波の懸念など、経済情勢の不透明感は長引くことが予想されます。

こんなときだからこそ、慎重に投資銘柄を選別していきたいものです。

 

全ては経済的自由のために。

それはまた明日!

 

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