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【高配当株投資】リーマンショックもコロナショックも乗り越えた安定配当銘柄をご紹介します!

2020年3月期決算発表も終わりました

今日は、ワタシの高配当株運用を支える主力銘柄をご紹介します。

§ご紹介する銘柄
  • 高配当株運用を始めた2011年からずっと保有
  • コロナ禍の中、2021年3月期配当見通しも減配ナシ
  • 2011年以降減配ナシ(記念配・特別配は除く)
よめちゃん

まさに我が家の配当金投資+長期投資を体現してきた銘柄たちなのね。

 

おっしゃるとおり。

今日ご紹介する銘柄は東日本大震災が起こった2011年から投資した銘柄たち。購入して以降、一度も売却することなく保有し続けています。

 

§高配当株投資のルール
  • 購入時点で配当利回り4.4%以上
  • 過去10年間営業利益に赤字なし
  • 2009年以降減配なし

これらのルールを一つでも破ったら売却となる厳しいルール。これらの厳しい条件を満たし続けた銘柄たちなのです。

高配当株運用を始めるなら一日でも早いほうが有利。そんな高配当株投資の魅力を伝えたいと思います。

高配当銘柄の条件

パフォーマンスなら配当から差し引かれる税金だけ損をする高配当株投資。

でも、将来の老後に備えた運用として、早めに高配当株投資を準備することは大きな意義があると思っています。

我が家の場合、自分年金としての位置づけで投資していまず。なので、そのときそのときの利回りの高さではなくて、受け取れる配当金が一定であることがベストです。

A社 B社 C社
EPS 配当 EPS 配当 EPS 配当
2009年 60円 10円 40円 15円 20円 15円
2010年 65円 12円 35円 15円 40円 18円
2011年 65円 12円 20円 15円 60円 20円
2012年 70円 12円 20円 15円 80円 24円
2013年 75円 13円 5円 15円 90円 20円
2014年 76円 13円 8円 15円 50円 18円
2015年 80円 15円 20円 15円 40円 10円
2016年 100円 15円 25円 15円 45円 12円
2017年 100円 15円 25円 15円 45円 12円
2018年 100円 16円 5円 15円 45円 12円
2019年 110円 18円 30円 15円 45円 13円
2020年 105円 20円 30円 15円 45円 15円
2021年予 110円 20円 30円 15円 20円 5円

§配当金銘柄の条件
  • A社のように業績も好調で配当金も増加傾向にある銘柄が理想
  • B社のように業績面デコボコあっても配当金が一定なら良し
  • C社のように業績にあわせて配当金が上下する銘柄は対象外

2011年から保有している銘柄たち

2011年から保有している銘柄はこちら。

  • 5187 クリエートメディック
  • 7466 SPK
  • 8306 三菱UFJフィナンシャルグループ
  • 8793 NECキャピタルソリューション
  • 9055 アルプス物流

5187 クリエートメディック

まず最初にご紹介するのがクリエートメディックという会社です。クリエートメディックは、使い捨て医療器具メーカー。シリコン製カテーテルが主力の卸売業。

過去の配当金の推移

2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
33円 33円 33円 35円 35円 35円 35円 35円 37円 37円 37円

2010年以降減配はなく、増配傾向にあります。

売上高は増加傾向。ただ、営業利益はやや低下しています。こんなときでも配当金を増配してくれる銘柄なのです。

2011年の秋に830円で100株購入。一時は1400円を超える馬券もありましたが、今では1000円前後で推移。購入額に比べて20%程度利が乗っている状態です。

これからも減配とならない限り、継続保有の方針です。

7466 SPK

SPKは自動車部品専門商社。補修・車検部品が主力。産機・建機用も手掛ける卸売業です。

SPKは地味な会社であまり知られていないようですが、22年連続増配中です。

2020年3月期決算短信によれば…

次期の配当につきましては、より一層の業績に連動した積極的な株主還元に努めてまいりたいと考えております。

SPK決算短信P4から抜粋

なので、業績によっては減配の可能性ありと覚悟しなければなりません。

過去の業績は2010年以降右肩上がりが続いています。。

SPKは2011年9月に690円(当時分割前1380円)で購入。以降、ずっと保有継続中です。23年連続増配に期待したいと思っています。

8306 三菱UFJフィナンシャルグループ

三菱UFJフィナンシャルグループはご存知の通りメガバンクの一角。株式投資の世界では銀行はオワコン…なんて話も聞きますが、

  • ゼロ金利政策により収益は圧迫
  • でも、メガバンは潰れない
  • 銀行は当面生き残る(少なくとも私が死ぬまでは)

ということで事業に継続性があるものとして長期投資の対象としています。

2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
12円 12円 12円 12円 13円 16円 18円 18円 18円 19円 22円 25円 25円

配当金推移によると2009年以降は減配なし。多少、業績悪化を招いても安定した配当をだしてくれています。

業績は売上増も収益は右肩下がり。ただ、2021年3月期の配当金25円を早々の決定している点は好感が持てます。

三菱UFJフィナンシャルグループは2011年に403円で購入。株価はすでに買値に戻ってしまいましたが、高配当が続く限りストロングホールドの方針です。

8793 NECキャピタルソリューション

NECキャピタルソリューションはNEC系のリース会社です。リース会社は三菱リースとか安定配当を出す銘柄が多くてワタシ好みです。

NECキャピタルソリューションも2009年以降減配がありません。

2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
44円 44円 44円 44円 44円 44円 44円 44円 44円 55円 55円 60円 60円

売上高は減少傾向です。収益もブレが大きいですねその影響かリース会社のPERは概ね低めに推移しています。

ただ、毎年安定配当を出していますし、2021年3月期の配当予想も据え置きで心強い限りです。

NECキャピタルソリューションは2011年に1086円で購入しました。その2年後には株価が急騰して一時は4倍近くまで跳ね上がったんですけど…

よめちゃん

オレは長期投資派だからって売らなかったのよね~

 

正直、売っておけばよかったです(笑)

このあたりのデメリットも踏まえ、配当利回りが2.1%を割った時点で売り、というルールを作ることにしました。

9055 アルプス物流

アルプス物流はアルプス電気系の物流会社です。こちらも地味株ですね…

2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
17.5円 17.5円 17.5円 17.5円 17.5円 17.5円 20円 17.5円 18円 18円 18円 20円 20円

アルプス物流も2009年以降は減配はなく増配傾向にあります。2015年は記念配なので減配扱いしません。

過去の業績推移です。2018年3月期をピークに売上高、営業利益ともに低下傾向にありますね。これはコロナの影響を2020年2月以降に受けているようで、2021年3月期までその影響が続くと見込まれているためです。

アルプス物流は2011年末に387円(分割前774円)で購入しました。株価のほうは一時は1000円を付ける場面もありましたが、減益の影響か株価は下落基調です。

2019年秋には株主優待も発表。そんなものはどうでもいいから安定配当を優先していただきたいものです。

最後に

NikolayFrolochkin / Pixabay

ということで2011年に購入して現在保有中の銘柄をまとめてみました。

どの銘柄も買値を下回ることなく、順調に推移しています。

基本的には長期的に利益が積みあがる分だけ株価も上昇してくれます。長期投資を前提に考えるのであれば、良い会社は早めに買っておくのが良いでしょう。

よめちゃん

でも、高配当銘柄って総じてパフォが悪いっていうじゃない?

 

そう、このことについて書きたかったんですけど、字数が多くなってきたので、これは別の機会に書きたいと思っています。

それでは高配当株で資産運用、一緒にがんばって行きましょう!

 

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しがないサラリーマン
しがないサラリーマン
しがないサラリーマンがひそかに経済的自由を目論むブログの管理人。メインテーマは、日本株、米国株投資のほかインデックス投資の資産運用や節約情報、ガジェット関係。 運用資金は生活費の節約。スマホなどの節約情報からクレカ、ポイントサイト、ふるさと納税、株主優待クロスに挑戦中。 ブログは雑記ですが、毎日更新が目標。実体験に基づき本当にイイものはイイ、悪いことは悪いことと主張するのが信条です。