日本株

【高配当株投資】負けた個人投資家の含み損が多い銘柄ランキングから学べること

高配当株で惨敗中?

今日は負けた「個人投資家の含み損が多い銘柄ランキング」からこれからの株式投資で負けないやりかたを探っていきます。

おはようございます、うえつん@しがないサラリーマンです。

先日、TLで「負けた個人投資家の含み損が多い銘柄ランキング」という情報が流れてきました。

ん?この銘柄の共通点を知ることで、株式投資で失敗する確率も減らせるのではないか、と思ったわけです。

このブログをお読みの皆さんの中にも、

・コロナショックで大損した個人投資家
・コロナショックのような暴落を経験して株デビューを戸惑う方々

たくさんいらっしゃると思うんです。

正直、株はリスク資産なので損する可能性はあります。でも、きちんとルールを守って、身の丈に合った運用を続けることで、このリスクは減らせると私は思います。

今日は、個人投資家が損した銘柄から問題点をあぶりだし、今後の資産運用に役立てることができるようにまとめてみることにしました。

 

今日のポイント
  • 個人投資家が損した銘柄の紹介
  • 損した銘柄に共通する10個のポイント
  • 今後間違えない投資のためにどうすればいいのか

それでは、いってみましょう!

個人投資家が損したのはこんな銘柄

ダイヤモンドZAi (ザイ) 2020年7月号 [雑誌]

この個人投資家が損した銘柄とは以下のとおりとなっています。

1位 日産自動車
2位 日本たばこ産業
3位 みずほフィナンシャルグループ
4位 オリックス
5位 日本航空
6位 三菱フィナンシャルグループ
7位 キヤノン
…以下略

ワタシ

むむ、7銘柄中4銘柄も保有中だぞう!

 

なにを隠そう、ワタシも7銘柄中4銘柄を保有中なのです。

ランキングから見る失敗した銘柄の特長

この7銘柄には、どんな共通点が見られるのか、その問題点をあぶりだしてみます。

高配当銘柄である、または優待が豪華

上位7つの銘柄の共通する点は、どれも異常に高配当株であるという点です。業績悪化を株価が織り込んで下落していくと、配当利回りは自然に上がっていきます。

また、日本航空やオリックスなどは個人投資家が好む株主優待も豪華です。

大企業である

上位7銘柄はどれも大企業です。株式投資で銘柄を選ぶ際は、大きな会社だから安定性もあるし、潰れることもないだろう、という気持ちになりやすいのでしょうね。

有名な会社である

上位7銘柄は株式投資を行っている投資家なら誰でも知っている大企業です。どんな事業をやっているかよく知っている会社であれば、投資先としても安心、という気持ちになりやすいのでしょう。

ネットや雑誌で取り上げられている

これらの銘柄の多くは、長期投資向きの買いたい銘柄、とか、株主優待でゲットしておきたい銘柄とか、そんな特集でネットや雑誌で取り上げられている銘柄ばかりです。

業績面での安定性がいまいち

日産自動車、JTのように業績不振な銘柄で個人投資家がやられている銘柄が多いです。金融機関などのメガバンクも最近の株価は不調ですね。

株式投資で失敗しないために

では、このような個人投資家が損した銘柄を反面教師として、どうやって株式投資と向き合っていくべきでしょうか。

損した銘柄にあてはまらない銘柄を買う

個人投資家が損した銘柄リストから学ぶことがあるとしたら、これらの条件に合致しない銘柄を買うことです。

  • 異常な高配当銘柄ではなく
  • 大企業ではなく小中型銘柄
  • ネットや雑誌で取り上げられない地味な株
  • 業績面で安定している

失敗したと思ったら損切りする

株式投資の重要な点は損切りにあります。間違えたと思ったら損切りすべきです。例えば、高配当目的で買った日産自動車を無配転落後も持ち続ける理由ってないですよね。

それなら減配した段階で早めに損切りしておけば傷は浅かったはずです。

ワタシも高配当株投資+長期投資のスタンスながら、間違えときはすぐに損切りすることは重要だと思っています。

ワタシもキヤノンは保有していましたが、減配発表後に翌日売却しました。

失敗したと思わない

株価だけを見れば、含み損を抱えること=投資先として失敗した、と判断しがちですが、果たしてそうなんでしょうか。

例えば、日本たばこ産業なんかはこれだけ業績不振と言われながらも減配はしていません

三菱UFJフィナンシャルグループも同様ですよね。

もしも配当金を目的として買っているならば、そのシナリオが崩れていない以上、投資先として失敗とは言いません。

むしろ、目先の株価にほんろうされて、ろうばい売りすることがないように、自分がその銘柄を買った理由を明確にしておくべきです。

投資先は自分で銘柄は考えろ

ネットや雑誌にはおすすめ銘柄で溢れていますが、最終的に買うかどうか決めるのは自分です。なので参考程度に控えておくべきです。

できれば、会社四季報や会社ホームページなどを参照しながら、自分の力で銘柄を選別する習慣を付けることが重要です。

最後に

ということで、今日は個人投資家の含み損が多い銘柄ランキングに見る株式投資の注意点についてまとめてみました。

ワタシもまだまだ勉強中の身。

これからも努力を続けて、高配当株投資をひたむきに継続していきたいと思っています。

それではまた明日!

 

ABOUT ME
しがないサラリーマン
しがないサラリーマン
しがないサラリーマンがひそかに経済的自由を目論むブログの管理人。メインテーマは、日本株、米国株投資のほかインデックス投資の資産運用や節約情報、ガジェット関係。 運用資金は生活費の節約。スマホなどの節約情報からクレカ、ポイントサイト、ふるさと納税、株主優待クロスに挑戦中。 ブログは雑記ですが、毎日更新が目標。実体験に基づき本当にイイものはイイ、悪いことは悪いことと主張するのが信条です。