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高配当ファンド(LTI_FUND)

高配当ファンド(通称LTIファンド)の投資方針(1.1版)

投資方針を整理します

rawpixel / Pixabay

本ブログでもポートフォリオの見直しが入るたびに更新している高配当ファンド。名称をLTI_ファンドと命名し、ワタシ管理人が自分で運用を開始して約7年が経過しようとしています。

開始当初は少額だったLTIファンドも投資額がもうすぐ1000万円に達して、なんとなく、ファンドらしくなってきました(目標達成にはまだまだですが)。

そこで今回は、ワタシが運用している高配当ファンド(LTI_ファンド)について運用方針を整理することとしました。

高配当ファンド(通称LTIファンド)投資方針

第一 ファンド情報

1 ファンドの名称

LTI(Long Term Investment)ファンド

2 ファンドの目的

LTIファンドは、豊かな生活を送ること及びセミリタイアの実現など一日でも早く経済的自由を達成することを目的として運用する。

3 ファンドの特色

高配当銘柄を中心に投資を行い、受取配当金を重視してキャッシュフローの最大化を目指し、長期的な視点で運用する。また、投資に当たってはできるだけ分散投資とすることでリスクを低減するものとし、投資対象は以下のとおりとする。

(1)日本国内の個別銘柄(マザーズは除く)

(2)米国の個別銘柄(ADRを含む)

第二 運用基準

LTIファンドの運用にあたっては次に定めるものとする。

1 投資対象

  • 配当利回りは4.4%以上とすること(株主優待は計算から除外)
  • 過去10年間において減配がないこと。ただし、記念配当、特別配当翌年の減配はこの基準を除外し、増配傾向にあれば投資対象として差し支えない。
  • 過去10年間において営業利益ベースで赤字がないこと

2 銘柄の組入れに関すること

(1)購入ルール

① 第二の1に定めた投資対象を満たす銘柄以外を購入してはならない。

② 投資対象銘柄の購入にあたっては、セクター、時期及び投資額を分散するなどリスクの低減に努めること

③ 投資対象を満たす銘柄が複数ある時は、以下の優先順位のもとに投資判断を行う

  • 第一順位 現在の保有していないセクターの銘柄
  • 第二順位 非保有銘柄
  • 第三順位 保有割合の低い銘柄
  • 第四順位 配当利回り

③ 銘柄を購入する場合における1回あたりの投資額は、国内株式であれば国内株式の運用総額の、米国株式であれば米国株式の運用総額の10%を限度とする。

(2)売却ルール

① 購入した銘柄は原則として永久保有するものとし、株価の変動や業績の一時的な悪化など短期的な思考によって売却してはならない。

② ①にかかわらず、以下の条件に該当する場合は、保有銘柄を売却することができる。

  •  保有銘柄が減配した場合
  •  通期決算ベースにおいて営業利益が赤字を計上した場合
  •  その他、保有銘柄において法令違反などの重大な事故・犯罪で運用上致命的な問題であると予見される場合

(3)ポートフォリオ管理

① 運用にあたってはできるだけ分散投資に配慮するものとし、特定の保有銘柄及びセクターに偏ることがないようにポートフォリオを管理しなければならない。

② 1銘柄あたりの保有割合は、おおむね運用総資産の10%以内に抑えなければならない。

③ 株価の変動によって保有銘柄の間で配当利回りがに大きな差が生じた場合、ポートフォリオを最適化するために保有銘柄を売買することができる。その際は以下のことを順守しなければならない。

  • 同一セクター内でのリバランスであること
  • 売却する銘柄は、手数料も含め、損益がプラスであること

④ 追加資金として最低でも年額70万円は証券口座に入金するものとする。計画的に追加資金を投入するなど長期間にわたる継続的な投資が可能となるように配慮しなければならない。

⑤ 受け取った配当金は全額再投資に回すこととし、運用による複利の最大化を図らなければならない。

⑥ 日本株式の運用にあたっては原則としてフルインベストメントを基本とする。

⑦ 米国株式の運用にあたっては、追加購入が可能となるようにドル買いを事前にドル買いを行い、常時、約20%程度のキャッシュポジションを確保するように努めること。

第三 ディスクロジャー

1 運用報告

四半期に一度以上は、LTIファンドの運用状況について以下の事項を確認しなければならない。

  • 年次パフォーマンス
  • 月次パフォーマンス
  • 保有銘柄の名称、株価、保有株数、配当利回り及び損益
  • その他運用の開示に必要な事項

2 パフォーマンスの算定方針

(1)算定区分

パフォーマンスの開示にあたっては、総資産及び各アセット(日本株、米国株)ごとに円建てで行うこととする。米国株のパフォーマンス計算は、当該月の月末終値の為替レートを採用する。

(2)算定方法

年次及び月次パフォーマンスは、追加資金を加味した時間荷重収益率(通称修正ディーツ法)により算定する。

その他運用にあたって必要な事項

LTIファンドによる運用の向上を図るために監視銘柄リストを作成する。

監視銘柄リストは最低でも月1度は最新の状態に更新しなければならない。

第四 ファンドの目標値

1 目標値

2032年までに時価2600万円の達成を目指す。

2 ベンチマーク

運用総額ベースで日経平均株価を上回ることをベンチマークとする。

第五 その他

1 運用証券口座

本ファンドはマネックス証券の口座で運用する

2 方針の見直し

本運用方針は適宜見直す。

今後の改正予定

本運用方針は日々見直していく予定ですが、直近では以下のことを追加する予定です。

売却ルールの見直し

保有銘柄が急騰し、株価に対する利回りが低下した場合、または、将来受け取る配当金と比較してキャピタルゲインが上回る場合、など売却ルールの見直しを検討します。

CFD取引

クリック365口座を開設して1年経過しようとしていますがいまだに購入にいたっておりません。

CFD取引ではFTSE100連動型を想定しています。レバレッジをかけることで効率的な配当調整金を受け取ることができるなどもメリットもあります。折を見て投資方針に反映したいと思います。

最後に

ここまでブログで高配当ファンドの記事を書くときに、高配当ファンドってなんだよ?と思われるかな、と思ったので、投資方針としてまとめてみました。

意外とさらっと書けるものです。

みなさんも自分の投資手法を整理するために、投資方針についてまとめてみることをおすすめしますよ!

 

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