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面倒臭がり屋にオススメなサルでもできるシンプル家計簿を考えてみた

おはようございますうえけんです。今日は家計簿の話です。

実は我が家では家計簿というものをつけていませんでした。これは訳があって、ということではなく、日常やはりとても忙しく家計の管理というものがとても難しいからです(言い訳も入ってます)。

「家計簿をつけよう」「家計管理をして貯金しよう」と決心しつつも、長続きせず結局辞めてしまう。そんなヒトはいませんか?実は我が家も一緒でして、これではいかんと奮起にいろいろな方法で家計管理を実行してみましたがやはりうまくいかず、の繰り返しでした。

そこで、改めて簡単な家計管理法を考えみました。これなら簡単だし続けられそうですよ!ぜひご一読ください。

ただし、タイトルにあるようにサルができるほど簡単ではないです(当たり前ですが)。

家計管理はなぜ難しいのか

我が家の場合は、共働きで経済的に困ったことはなく、また、いろいろと資産運用にも手を広げているので家計管理に緊迫感がないのも事実です。ただ、子供が成長して、高校・大学と送り出してあげるためにはきちんと貯金して将来に備えることが大切ですよね。

ワタシの家計簿歴

いまからだいたい10年ぐらい前でしょうか、エクセルを使って家計簿をつけていた時期があって、その時には買い物から公共料金からすべての支出を仕分けし、給与明細も全部手入力し、また、株式投資の含み益なども考慮して、家庭の決算書的なものを作っていました。

熱意があるときはこの方法でもいいんですよね、ただ、あまりに作業が煩雑過ぎると熱意や興味を失った瞬間、続かなくなるのも事実です。

また、3年前にもエクセルを駆使して家計簿にチャレンジ。これは前回の反省を活かして、家計簿チェックするときに様々な手作業を簡略化しようというものです。ワークシート自体はとてもうまく作れた、と自負しているところですが、これも続かなかった。

家計簿アプリなども試したけど

 

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最近はマネーフォワードなど家計簿アプリがたくさん世に出回っています。一時ためしに使ってみた時期があったのですが、結局はレシートをスマホで読み取るなど結局面倒だったり、利用料金が有料で月500円かかるとか、あまり好みのものがありませんでした。

家計管理が続かないワケ

なにが一番の元凶かって、買い物したレシートを保存をしておいて、エクセルに入力するとか、その作業の大部分がかなりの負担になってしまうことが原因なのです。

家計管理はX月X日にどこで何をいくらで買った、といった類いの内容をこまめに記載することです。しかし、あまりにもきちんとやろうとし過ぎると長続きしない、というところに家計管理の難しさがあります

家計管理の簡単なやりかた

家計管理の意義を立ち止まって考えてみると、まずはどのぐらいお金が貯まっているかを確認するところからスタートすることかが大事だと思うんです。

やりかたは簡単

あなたの給与振込口座の残高の期首(毎月1日)の残高、期末(毎月の最終日)の残高を確認します。プラスなら黒字、マイナスなら赤字。家計管理としてはこれを把握して終了、これだけです。

いやいや残高を確認するだけでは「管理」とまでいえないでしょう?という疑問の声も聞こえてきそうですね。

家計管理の目的は収支の確認にあり

何にどれぐらい使いそれをどれぐらい削減すべきか、という議論も大事ですが、もっとも大事なのは、貯金できているのかどうか、いくら貯金できているのかにあります。

家計管理でとん挫してしまう人はその面倒臭さを前に家計全体でプラス収支なのかマイナス収支なのかの確認さえも放棄してしまっている、というのが実態です。

つまり、家計全体として収支を確認できれば家計管理の目的は概ね達成となります。

お金の流れを作る

このシンプルな家計管理を実現するためには、ありとあらゆる支出明細をこまごまと管理することよりも重要なことがあります。それはお金の流れを作ってあげる、という作業です。

入出金口座の統一化

口座残高をチェックするのは実際に入金・出金している銀行口座が対象になります。ですので、あまりに複数の口座を生活費として使用している場合は管理しやすくするために統一しましょう

例えば、生活費用口座と住宅ローン引落し口座の2種類、ここに積立貯金用口座を加えて3種類に限定できれば管理もグッと楽になります。

また、たくさんのクレジットカードを使っているヒトは同じ銀行口座から引落しできるように設定するなどの工夫が必要です。

ネット銀行のウェブ明細も活用

最近はネットでウェブサイトを設けている金融機関が増えていると思いますが、このような銀行ならウェブサイト上から毎月の入出金状況を参照できます。

複数の銀行を使っているのであれば、すべての銀行の期首残高と期末残高をそれぞれ足しあげて、差し引いてあげれば家計全体の収支が把握できます。

期首残高-期末残高=家計の収支

これぐらいならエクセルに入力して管理するぐらいとても簡単な作業量ですよね。

最低限、以下のような表を作って入力しておくと分かりやすくていいでしょう。今月の期末残高は翌月の期首残高になるので実質月末の残高だけ入力してあげればいいことになります。

残高1月2月3月
A銀行期首残高100,00080,000
B銀行期首残高150,000100,000
C銀行期首残高100,000150,000
期首残高合計350,000330,000
A銀行期末残高80,000
B銀行期末残高100,000
C銀行期末残高150,000
期末残高合計330,000
収支(期首-期末)-20,000

結果、収支のところを参照し、プラス収支ならおっけー、マイナス収支なら反省、ということになります(図は2万円の赤字、ということになります)。

シンプル家計管理のまとめ

ということで簡単な家計管理にあたってやることをおさらいしてみます。

  • クレジットカードや住宅ローンの引落口座をできるだけ統一化する
  • 給与振込口座を把握する
  • ウェブで毎月期末残高をチェックする
  • エクセルに入力する

クレジットカードの引落し口座を統一化する点だけ少々手間がかかります。しかし、一度これをやってしまえばあとはお金の流れがシンプルになり、家計管理が自体がとてもラクになります。

共働きの夫婦でも口座残高だけを共有化できれば目的は達成できます。何にお金を使ったか、と言った部分は管理対象になりませんので夫婦仲も保たれると思いますね(笑)

ワタシもまだ始めたばかりですが、これなら毎月10分ぐらいあれば管理できてしまいます。これなら忙しいヒトでもできると思いますし、入力したエクセルを見ながらお金の推移を眺めているのも楽しいものです。これなら長続きできそうな気がします。

家計管理にお悩みの方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

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