しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

資産運用今後の方針

日経ビジネス徹底予測2019から今年の急騰株を探せ

2019/02/15

今年は何が来る?

今年はこうなる、とか今年の日経平均株価はいくらになるとか、こういう予測って、ワタシはあまり好きじゃないんです。なぜならこの予想は絶対当たらないから。

こんなものをよりどころにするくらいなら決算短信に眼を通していたほうがよほど有益だと思っているのですが、そんなワタシが日経ビジネスの徹底予測2019を購入しました。

購入したのは株式投資に生かすため

PIX1861 / Pixabay

なんで急にこんな本を買ったか、というと、やはり株式投資に勝ちたいからです。

もちろん、今日明日、来週に急騰する株を探したいからではありません。

世の中の流れなど時代の趨勢を把握した上で銘柄選定を行い、長期的な成長を期待できる銘柄への投資を実現したくなった、というのがきっかけです。

この数年間はずっと株価が高かったですし、景気サイクルが一巡して株価が下落し始めたときに、優良株をできるだけお得に購入したい-そう思うと今の段階から準備する必要があると思っていました。

2019年の気になる業種をピックアップ

ということで、日経ビジネス徹底予測2019を読んで、気になるテーマについてピックアップすることにしました。

コンピュータ~年間成長率は今後も2%台で推移

すでに日常生活では利用が欠かせなくなったコンピュータ。とりわけ、Windows7のサポート切れが2020年1月に迫っていることや、消費税増税前の駆け込み需要など業績面でのプラス要因は満ち溢れています。

なので、単純にパソコンを売っている会社、作っている会社って普通に儲かるんじゃないの?と思うわけです。

候補銘柄

MCJ、ハイパーなど

人手不足対策~建設とITを統合した建設テックが台頭

働き方改革という言葉に代表されるように、人材不足が懸念される現代社会。とりわけ建設業株における人手不足は深刻さを増しています。

一方で2020年は東京オリンピック、その後は大阪万博やリニアモーターカー、防災対策などの大型案件が目白押し。

そこで注目されているのが建設テックという言葉。建設業界にもAIやIoTなどのITを活用しようという流れが生まれつつあります。

こうした特定の業界においてIT導入を推進する会社って儲かるんじゃ?と思うわけです。

候補銘柄

シーティーエス

IoT/RPA~いよいよ業績に反映

やはりトレンドはIoT/RPAといったツール。ただし、昨年とは異なり、今年・来年あたりから、これらの技術の活用を提案するシステム系ベンダーが買いなのではないかと思っています。

AI,IoTやRPAは、昨年までは一過性の流行りみたいなところがあったけど、いよいよ今年・来年あたりから業績面で勝ち組と負け組に二分するのではないかと。

JBCC-HD、システム情報、ULSグループ、豆蔵HDなど

情報セキュリティ~東京五輪に向けて繁忙も?

TheDigitalWay / Pixabay

IoTのほか、ブロックチェーン、フィンテックなどITの進化があっても重要なのはセキュリティ対策。我々の生活がITによって便利なればなるほど、情報セキュリティはなくてはならない存在となっていくわけ。

オリンピックでは世界中からのサイバー攻撃があるとか。そう考えると、サイバーセキュリティ対策関連銘柄っていうのは今後も有効だと思うんですよね。

BBセキュリティ、ラック、エンカレッジテクノロジー、セグエグループ

価格転嫁できる業種~最近オムツが高くない?

最近、ワタシ達の周りでも紙の値段が上がっているみたいなんですよね。仕事でやりとりのある某印刷メーカーからの見積もりもこれを理由にして高額な見積もりを出してくるんです。

昨年も段ボール価格が上昇して価格転嫁に成功した岡山製紙が急騰したことを思い出した。

そうか、最近、おむつの値段も上がっているのでこうした価格転嫁できるブランドを持つ銘柄って強いよな、と素直に思うわけです。

ユニ・チャーム、オリエンタルランド

値動きに狼狽しない銘柄選びを目指して

ということで日経ビジネスの徹底予測2019に書かれている内容をもとに、独断と偏見で有力と思える銘柄をまとめてみました。

これ以外にも人材派遣関係とか教育ICTなどほかにも気になる分野もありますけど、機会があればまとめてみますね。

いずれにしても、投資するシナリオを明確しながら、目先の株価にとらわれない投資手法を実践していきたいと考えます。

銘柄に関しては、メモ書きのように書いてますけど実際に購入したものもあります。これも不定期ながら銘柄分析風にアップする予定です。

-資産運用今後の方針