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高配当ファンド(LTI_FUND)

高配当ファンドに新たな銘柄を組み入れたのはこの銘柄たち

geralt / Pixabay

 

高配当+長期投資を実践する個人投資家うえけんですおはようございます。

さて、11月上旬に急騰した日本株もやや息切れを起こし、最近になって軟調な地合いが目立つようになりました。

ツイッターやブログを見ますと、相場に対する悲観的な声に始まり、ナンピンへの警告など、良く分からん情報が飛び交っています。

ワタシたち長期投資家にとってみれば暴落はいい株を安く買えるチャンスですから、暴落上等、さっそと下げてくれれば買い増ししたいところです。

そんな中、わが高配当ファンドにおいて新たに2銘柄を新規購入することになりました。

なお、わが高配当ファンドの概要や投資方針についてはこちらをご覧ください。

ここまでの経過

先日も高配当ファンドの運用状況をこのブログにアップしていますが、とにかく投資先がない状態で困ってしまいます。

例えば、日経平均チャート

こんなもん、どこが暴落というのでしょうか。最高値から10%も下落していません。また、ワタシがチェックしている投資条件を満たす日本株はほとんどなくなってしまいました。

そしてさらにキャッシュが増える状況も

株価が高く新たな投資先がない状態なのですが、それに輪をかけてキャッシュポジションが高まる事態になっています。

サンリオの減配

そんな中、先月は高配当ファンドの一角をなすサンリオが減配を発表。減配は12年ぶりとのことですが、ワタシの投資ルールである減配=即売却を実行し、存外にキャッシュポジションも大きくなってしまいました。

クアルコムの買収騒動も

また、米国個別株の高配当銘柄においてはクアルコム(QCOM)がブロードコムに買収される、というニュースも流れています。

クアルコム側は買収に反対の方針ですが、ブロードコムは敵対的買収も辞さず、という姿勢です。今後、クアルコム株の買収に至れば米国株もキャッシュポジションがさらに高まる可能性も出てきました。

新たに購入した銘柄はこれ

そんな中、わが高配当ファンドに新たな銘柄を組み入れました

ウェルネット(2428)

今回日本株で組み入れをおこなったのはウェルネットです。

事業内容

ウェルネットはコンビニ等への代行決済サービスを提供するシステムベンダーです。東京五輪、観光大国を目指す日本においてキャッシュレスは今後の時代にあった事業内容と言え、将来性を感じさせます。

業績には不安も

ただ、業績は悪化中です。これはキャッシュレスの本格化にともない大手事業者が参入し、OEM事業が低下するなどウェルネットにとっては逆風が吹いているようです。

しかし、先日発表された中期計画によると新たな商品開発にも注力し、2021年には経常利益50億円も目指すとのこと

株価は軟調も高配当が魅力

株価は過去の推移を見ても軟調に推移しています。特に直近の減収減益の1Qの数字が嫌気となり、株価は急落。その際にワタシは1130円、配当利回り4.5%程度で購入しました。

ウェルネットの過去の配当状況を見ますと、2011年の特別配当翌年を除き減配がありません。昨年、今年と配当性向2年連続100%越えが見込まるなど減配リスクもありますが、中期計画においても最低配当は50円と明記されており、投資に至りました。

米国株はNGGを購入

厳密に言うと米国株ではなく英国株なのですが、ナショナルグリッド(NGG)を購入しました。

ナショナルグリッドは米国株ブロガーの中でも人気のある高配当銘柄で、イギリスの送電線やガスの貯蔵、輸送事業を行ういわゆる公益株です。

ナショナルグリッドは25年連続増配を継続中とのことで、59ドルで40株購入しました。

昨今ポンド安が続いているためドル建てとした場合実質増配は保証されない状態ですが、英国株なので外国源泉徴収税がかからないこと、配当利回りは約5.0%程度であることから為替の影響を吸収できるものとして新規購入に至りました。

今後も銘柄の組み入れに注力していきます。

ということで新たに2銘柄を組み入れた高配当ファンド。株式市場はやや混迷状態ですが、追加投資を加速させ、配当金を複利運用することで資産を増やせるように頑張っていきたいと思います。

 

 

-高配当ファンド(LTI_FUND)