しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

マイカー

中古車でも人気上昇中のマツダ プレマシー試乗レビュー。内装や燃費などもまとめてみました

マツダプレマシーをレンタルしました

先日レンタカーを借りる機会がありまして。お借りしたのはマツダのプレマシー。

マツダ車に乗るのは初めてなワタシ。

というかマツダ車は下取りも良くないと聞くし、性能面でもここに書けないぐらいヒドイと知人から聞いたこともありました

ただ今回乗ったプレマシーですが、実際に乗ってみたところ、意外といい車だったんです。

というか価格のことを考えるとかなりバリューなファミリーカーなのではないか、と感心しました

プレマシーは2013年に販売されたのが最終モデル。それでも中古車市場にはまだ出回っています。このブログをお読みの方のなかには中古車を賢く買おうと思っている人もたくさんいるはず。

ということで、今日はマツダプレマシーの試乗記をお届けします。

プレマシーのドライビングフィール

走りに爽快感などはなし

マツダと言えばSKYACTIVエンジン。ネットでのプレマシーの記事によると、走りへのこだわりも追及したという話も聞きます。

プレマシーのようなミニバンを買う人は「ふつーに走ればいいよ」と思っているはずですが(偏見?)、一応、感想を述べます。

結論から言うと、プレマシーを運転していて、ワクワク感とか爽快感とか感じることは全くないです(爆)。

それも仕方がないと思うんですよね。車体も大きくて焦慮重量も重い。それでいてパワーも111ps

コーナリングやアクセルを踏み込んだときのレスポンスなどキビキビした動きは感じられません。特に上り坂での発進時など限界を感じます。

ドイツ車を意識した味付け?

ハンドルもドイツ車を意識してパワステを重めの設定にしてあるとのこと。うちの愛車とも比較してみましたが、確かに同じぐらいの操作感でした。

でも、日本車なのにドイツ車を意識する必要はないと思うんですよね。

ドイツ車が好きな人はミニバンは買いませんし。

日本車は日本車らしく日本の道路事情にあったチューニングに専念してくれればいいし、日本車に慣れた人からは重いステアリングの評判もよろしくないようです。

走行能力は及第点

ミニバンであることを考えれば、十分によく走るほうなのではないかと。高速道路など巡航速度にのれば安定性は良いです。

路面をキッチリとらえつつ、コーナリングもスムーズ。道路の凹凸や段差などの突き上げも吸収してくれ、バランスの良さも感じます

社内の騒音も合格点。ロードノイズなども気になるほど不快ではありません。

特に左サイドの車幅感覚も認識しやすく、はじめての車なのにとても運転しやすいと感じます。

以上のことから、走りに関してはミニバンとしての評価は及第点と思います。

インテリアは陳腐

前席のインテリアの雰囲気もふつーです。

座った瞬間のワクワク感やドキドキ感を感じることはなし。質素で味気なく全くつまらないデザインです。ブラックを基調にしたありきたりなデザイン、一部プラスチッキーな部分も安っぽいかな、と感じられます。

ただ、ミニバンに豪華なインテリアデザインって必要ですかね?

ミニバンを買うヒトは、クルマにドキドキ感は二の次。使い勝手や実用性を優先しているはず。走行中も操作に大きな問題はないですし、嫌味のないデザインならミニバンとしては必要十分だと言えるでしょう。

素晴らしいのは視界の広さ。

プレマシーがすばらしいと思ったのは運転していて視界が広いこと。フロントガラスは大きく天井も高いので、開放感もあり車内は明るいです。

ウチのコはクルマの圧迫感に弱く、車に乗るのを嫌がるのですがプレマシーではまったくそんな言葉はなかったですね。車に弱いお子さんでもこのプレマシーなら快適に乗れるかもしれませんね。

両サイドのスライドドアも家族には好評。

特にうちには赤ん坊がいますからね。赤ん坊を抱っこしながら、あるいは、荷物を持ちながらの乗り降りのときなど自動で開閉してくれるスライドドアは超便利でした。

開け方はドアノブを軽く引くだけで自動開閉。もちろん運転席からも開閉できます。スライドドアがここまで便利だとは想像以上でした。

居住空間は賛否も

プレマシーのサイズは4588X1750X1600。室内は数字以上に車体を大きく感じられる工夫には脱帽です。ミニバンというけど居住空間はとても広々。室内はちっともミニではない、超快適です。

ただ、このクルマ7人乗りと公表されていますが、7人乗るのは正直厳しいです。

2列目シートの真ん中の座席は狭くシートが座りにくい形状になっています。

3列目シートはとても良くできています。

実際に座ってみましたけど、前列のシートに足をぶつけることもなくコブシ1個分ぐらいのゆとりもありました。また、シートベルトの位置も工夫されてジャストフィットですし、カップホルダーまでついているのはすごい細かい配慮に感服です。

ただ、ヘッドクリアランスはやや厳しい。170cmのワタシが座っても車体の天井にアタマをぶつけそう。子どもや小柄な方なら問題なさそうですが、長時間3列目シートに2人座るのはとても辛そうです。

ワタシが見た感じだと家族5人がベスト。最大でも6人が限度といったところでしょう。

あと後部座席のエアコンも利きが悪いようです。後部座席周辺にはエアコンの送風口もありません。夏の暑い時期に2列目、3列目に着座した場合、室内は暑くて耐えられないかもと心配です。

トランクのスペースは素晴らしい

3列目シートを倒せば広々としたトランクスペースに早変わり。大きなスーツケースと大きめのベビーカーを乗せてもまだゆとりがあります

ただし、3列目シートを作ると収納スペースはかなり小さくなってきますのでご注意を。それにしても、うちのクルマはトランクがとても狭いので、荷物をいっぱい運べるミニバンが羨ましいです。

プレマシーの価格や燃費は?

プレマシーは車両価格210万円とのこと。

オプションやグレードによって価格が異なるかもしれませんが、これだけの装備が揃って200万程度で買えるって、これはバリューなんじゃないかと

燃費は約10km/lぐらい。8割がたは街中の運転なので物足りない感じもしますが、夏場の暑い時期にこの数字ならまあまあでしょう。

知人で子ども3人の5人家族がいるんですけど、クルマを探したらプレマシー一択だった、という話も聞いたことがあります

それぐらい子育てファミリー層の心をキャッチする一台に仕立てられていると言えます。

最後に

ということで、マツダプレマシーのレビューをお届けしました。

正直、家族の感想はこのクルマがいい!ととてもべた褒めでした!

プレマシー自体数年前のモデルなので、最近のミニバンはさらに進化していることでしょう。

次のクルマは我が家もミニバンになってるかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

 

-マイカー