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経済的自由達成への取り組み

マーケティング理論的に自分の収入の今後を考えてみるとこうなった

2017/12/21

kaboompics / Pixabay

 

しがないサラリーマンですおはようございます。

今年も残り1週間程度となり、みなさんにおきましても公私ともに忙しい時期をお過ごしだと思います。

今年一年の資産運用を振り返ってみますと、北朝鮮リスクに振り回されつつもトランプノミクス相場の恩恵も受け、株式投資でもそれなりの成果を得ることができました。

また、ブログ運営について、アクセス数で月間3万アクセス超、「アマチュア」のレベルに到達することもでき、アフィリエイト収入増につなげることができました。

今年一年は経済的自由を目指して大きく躍進できたと評価しています。

今後の収入源を考える

このような取り組みは今年に留まることなく、来年以降も継続していく必要があります。で、現状の収入源をもとに評価を行ってみることにしました。

みなさんもよろしければ、手元にメモとペンをもって一緒に進めていただければと思います。

収入源を書く

みなさんの家計やおこづかいに出入りする収入源を記載します。ワタシの場合でしたら、こんな感じです。

給与収入
資産運用益(株、投信、為替等)
アフィリエイト収入
馬券

他にもアンケート収入とかアパート経営による不動産収入とか、クラウドソーシングとか人それぞれだと思いますが、あるだけリスト化します。

評価してみる

次にそれぞれの費用対効果を評価します。評価は2つ。収入源ごとに全収入に占める割合を2段階(多、少)、その収入を得るためのモチベーションを(高、低)と評価します。

ワタシの場合はこんな感じですか。

給与収入 (多・低)
資産運用益 (多・高)
アフィリエイト収入 (少・高)
馬券(少・低)

プロットしてみる

で、この結果をプロットしてみることにします。

横軸は「収入源ごとに全収入に占める割合」、縦軸は「収入を得るための労力や必要とする時間」とします。

ワタシの場合はこんな感じですね。

プロダクトポートフォリオマネジメント

するどい方は気づいたと思いますが、これはプロダクトポートフォリオマネジメントの分析図です。

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(略称PPM)とは経営資源を最適に配分することを目的として、ボストン・コンサルティング・グループが1970年代に提唱したマネジメント手法。製品ライフサイクルと製品製造現場における経験曲線効果の概念を元にした経営理論をいう

ウィキペディアより抜粋

プロダクトポートフォリオマネジメントにおいては、図表の縦軸に市場成長率を、横軸に相対的市場占有率をおきます。そこに自社の商品やサービスをプロットし、事業特性の明確化や事業構成の見直しを行います。

プロダクトポートフォリオマネジメントにおいては、4つに分類されます。

花形:継続して投資し、金のなる木を目指す
問題児:市場シェアを高めて、花形を目指す
負け犬:早期に撤退の検討を
金のなる木:稼げるだけ稼いで利益を他の事業へと分配

図表に落とすとこんな感じです。

これを我が収入源に当てはめてみる

こんな感じになります。

給与収入 →稼げるだけ稼いで利益を他の事業へと分配
資産運用益 →継続して投資し、金のなる木を目指す
アフィリエイト収入 →市場シェアを高めて、花形を目指す
馬券 →早期に撤退の検討を

プロダクトポートフォリオマネジメントではこんな評価になるようです。馬券は早期撤退しなければなりませんか、そうですか(苦笑)

給与収入をもとにほかの収入源に振り分ける、というのはサラリーマン投資家にとっては的を得た結果ですね。アフィリエイト収入においても今後「花形」を目指したいものです。

最後に

先日、たまたまマーケット理論の本を読んだときに目にしたプロダクトポートフォリオマネジメント。なんかサラリーマンの副収入にも似ているなあ、と思って書いてみました。

これからはサラリーマンも複数の収入源をもつポートフォリオマネジメントが求められていると思います。時にはこうした客観的な分析をもって自分の収入の今後を占ってみるのはいかがでしょうか。

 

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