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米国株

少額投資家に朗報!楽天証券が米国株手数料を大幅値下げ!

米国株を始めたい個人投資家に朗報

先日、マネックス証券が米国株の最低取引手数料を0.1ドルに値下げする、との発表がありました。

この報道を受けて、マネックス証券は素晴らしい!と一気に評価が上がった矢先、楽天証券が最低取引手数料を0.01ドルに値下げする、というプレスリリースが発表されました

これは米国株を始めたい初心者の方にとっても嬉しい出来事、いや、初心者だけではなく、ワタシのような米国株を始めたばかりの少額投資にとっても嬉しいニュースです。

今日は楽天証券の米国株最低取引手数料の値下げについて調べてみました。

米国株のハードルが高いのは手数料の高さにあり

おそらくなんですけど、米国株はいいな、と思いつつなかなか手を出しにくい理由は、為替手数料と株式の売買手数料の高さにあると思うんです。

その取引手数料ですが、今回の楽天証券の最低取引手数料の値下げによって、少しだけ米国株を身近な存在として感じ取れるようになったと評価できます。

一番うれしいのは、気軽に配当金の再投資が図れる点

よく、雑誌でもあるじゃないですか、100万円を複利で回したら数年後には…みたいな話し。でも配当利回り4%と換算しても受け取れる現金は4万円。この4万円を再投資して株を買おうにも買えるはずがありませんよね

米国株のように1株から買うこともできますが、これまで最低取引手数料が5ドルであることから、少額の投資をしても手数料がかさむばかりでした。

値下げの概要

最低取引手数料は0.01ドル

これまでは最低取引手数料は5ドル、約定手数料約定金額×0.45%でした。なので、1111ドル以上買わないと割高な計算となります。

今回の大幅な手数料値下げで少額の取引も可能になるのは嬉しい限り。

米国株は日本株と違って1株から購入可能。例えば話題のMO(Altria_Group)などは約5000円から投資することができます。

しかも、その手数料はわずか22円程度という計算になる。これなら月に数万円しか受け取れない配当も複利効果で資産倍増が期待できますよね。

他ネット証券との比較

参考までにネット証券大手における最低取引手数料について比較hしてみました。

楽天証券マネックス証券SBI証券
最低取引手数料0.01ドル0.1ドル5ドル
取引手数料約定金額×0.45% 約定金額× 0.45% 約定金額× 0.45%
最高取引手数料20ドル20ドル20ドル

改めていても楽天証券の最低取引手数料は光って見えますね。

ワタシはマネックスユーザーですけど、この値下げで保有株をすべて楽天証券に移行したいぐらいです。

どのネット証券を選ぶか?

どのネット証券を選ぶか、比較はなかなか難しいのですが、中でも力を入れているのはマネックス証券

マネックス証券は、米国株取扱数が3300銘柄以上とバリエーションが豊富。他のネット証券は1300銘柄程度。また、ゼロETF(手数料がかからないETF)も取り扱っている点がメリット。

また、大手ネット証券の中でもスマホで取引き可能なのはマネックス証券だけ

また、期間限定キャンペーンとして米ドルの為替手数料25銭が無料になります。

初めて米国株を買う人、何購入していいのか分からないひとは、無料で配布されている米国株厳選レポートを参考にするとよいでしょう。

ワタシはさしずめ、米国会社四季報をおすすめしたいですが。

SBI証券はもっとも立ち遅れてしまったようにも見えます。でも、このまま黙ってみているとも思えず、米国株におけるネット証券の手数料競争はまだまだ続きそうな勢いです。

最後に

ということで楽天証券が最低取引手数料を見直したニュースの概要と率直に感じた感想をまとめてみました。

まだまだネット証券の競争は始まったばかり。実際に、マネックス証券がさらに最低売買手数料0.01ドルまで引き下げることを決めました。

今後の推移について見守っていきたいですね。

  

 

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