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子ども名義で株を持たせて節税対策!確定申告に向けて今から準備しましょう

いよいよ子ども名義の銀行口座が完了

相当前の話題なのですが、今年のワタシのやることリストの中には、子ども名義の銀行口座とネット証券口座を作る、という項目がありました。

そして、先日のことですが、無事、こども名義の銀行口座が作ることができました。

もう一月の話だったのですね、要は銀行印が違うだのなんだので何回か申込書が行き来、やっとのこと4月にこども二人分の銀行口座をつくることができたのです。

銀行口座を作った目的

銀行口座を作った目的は、ネット証券口座を作るため

ネット証券に未成年口座を作るためにはいろいろな制約があり、ネット証券によって年齢制限があったりなかったりと、手続きが結構めんどくさいんです

我が家の場合は幼児でも口座が作れるSBI証券に口座を作る予定です。

で、なんで子ども用の証券口座を作るのか、が今日のテーマです。

株主優待ばかりがメリットではない

よく家族名義で株主優待を持てば、最低単元でかなりお得な株主優待をゲットすることができます。ただ、それだけではありません。

収入のない扶養家族に株を持たせることで、源泉徴収で持ってかれた配当金の税金が全額戻ってくる可能性があるのです。

言ってみればNISAと同じ効果、いや、NISAなんかに比べたらめんどくさいルールも制約もありませんしね、子ども名義で分散させて保有しておけば、NISA以上に便利な節税対策が可能となるのです。

子ども名義の株を持つ節税対策とは

配当金や譲渡益上限は38万円まで

子どもの場合は基本無収入です。なので、扶養控除の上限額である38万円以下の配当金収入なら、これまでどおり扶養に入れたまま、源泉徴収分が全額戻ってくることになります。

手続には確定申告が必要です。

資金の譲渡は年間110万円まで

実際に一年あたりどのぐらいの金額を引き渡していいものか?年間110万円までなら贈与税は非課税。これ以上ですと贈与税がかかってきます。

もしあなたが、子ども名義の証券口座に入金する場合は年間110万円以内とし、受取配当金や譲渡益は38万円以下に抑えることで節税対策となるわけです。

 

節税対策と言うと聞こえは悪いかもしれません。

しかし、法に触れない範囲で少しでもお得になる対策なのであれば、試してみる価値があると思います。

知っている人と知らない人との差、というのはこういうところから差が出てくるのだと思います。いやあ、知らないって怖い。

我が子も銀行口座が完成したので、次はネット証券口座への申込を決行したいと思っています。

子ども用口座には特定口座(源泉徴収なし)を

扶養控除のことを考えると資産規模もそんなに大きくできません。

また、配当金の還付を受けるためには確定申告は必須となります。

なので、子供用の証券口座を作る場合は、特定口座(源泉徴収なし)を選ぶのがベストとなりましょう。詳しくはこちらの記事も参照してください。

最後に

ということで、子ども名義で株を持つことのメリットについてまとめてみました。

若干めんどくさいのは、マイナンバーカードは15歳未満は電子署名がつけられませんので、確定申告は紙での提出ということになる点です。まあ、最近は確定申告の専用ウェブサイトも見やすくなってきたので、大した負担にもならないでしょう。

お子さんをお持ちのご家庭ならだれでもできる節税対策。まだやったことがない人はぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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