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個別銘柄運用法

軟調な株式相場で今だからこそ仕込みたい5G関連銘柄4選

2019/06/30

米国株は史上最高値更新も日本株は?

アメリカの株が好調です。NYダウは一時史上最高値を更新。経済指標が良いわけでもないのですが、利上げ懸念が遠のいたためです。

で、日本株はどうでしょうか、こんな経済状況が良くないというのに、秋には消費税増税、昨今の円高進行。

しかも、年金2000万円問題は将来に備えて消費を控える火種にもなりかねないなど、日本株をとりまく投資環境はいっそう厳しいものがあります。

でも、ワタシ達個人投資家はあきらめてはいけないのです。不景気や地合いの悪さに負けない日本株を探し当てる努力は続けていく必要があります。

ワタシが目につけたのは5G関連銘柄

そこでワタシが今考えている投資先が5G(第5世代移動通信システム)関連銘柄です。

えーーー、今さら5Gってwww

…とか言わないでください。ワタシの個別銘柄への投資方針はあくまで業績重視

ワタシが求めているのは話題性やニュースで一瞬だけ急騰するようなテーマ株ではないです

また、ネット5G関連銘柄で検索するとどうでしょうか。

ドコモ、KDDI、ソフトバンク、アンリツ、コムシスホールディングス…

そんな大きい会社が今後どれだけ成長するっていうのか?

そんな大きい会社が5G関連によってどれだけ業績にインパクトを与えるのか?

このような銘柄に投資して儲かるのか、ワタシには疑問に感じます。

ワタシが選ぶ真の5G関連銘柄

ワタシが探し求める5G関連銘柄とは、話題性ではなく、5Gの導入によって、業績が向上し、会社そのものが成長する銘柄です。

まずは会社四季報CD-ROM春号で「5G」と記事内の検索してみると43銘柄ヒットしました。

その中から、ワタシが投資先として有望な銘柄を厳選して4つご紹介したいと思います。

3837 アドソル日進

大規模企業向けシステム開発に強みがあるシステムベンダ。事業内容には、5G、IoT、自動運転のほかキャッシュレス事業、サイバーセキュリティなどまさに将来の日本が向かう方向性と一致しています。

ここの会社の特徴は保守的な業績予想。今年も例外なく保守的な通期見通しにおよって株価はやや軟調ですが、例年、上振れて着地することが多いので、今が仕込み時かもしれません。

問題のバリュエーションですが、予想EPS=77円で予想PERは20倍超をどう見るか、といったところ。

中期経営計画は1年前倒して達成もメド。現在策定中の次期中期経営計画にも要注目ですね。

4423 アルテリアNW

丸紅系。法人向け光インターネットサービスのほか、マンション一棟向けの光サービスを展開しています。

5G関連に関しては、超高速回線の導入開発のほか、通信キャリアが進める基地局の設備共有化関連で商機があるとのこと。

2020年3月期は増収増益で予想EPSは102.4円、予想PESは12倍弱と割安な部分に入ります。

電気興業は公正取引法違反によって、株価もぐっと下がりますが、今では高値を切り上げようかという勢いです。

6706 電気興業

電気興業は、大型通信アンテナの製造、工事、防災関連の通信インフラ整備を主な事業内容としてます。

5G関連では基地局のアンテナ整備の需要拡大が予想されます。これを見据えて8月には5G対応の研究所を設立し、開発から試作開発までを行うなど業績面でも期待できそうです。

株価は乱高下していますが、これは不適切な会計が発覚し、決算発表の遅延があったため。決算発表後の株価は戻り歩調が続いています。

予想PERは約20倍程度と割安とまでは言いにくい水準ですが、自社株買いにも積極的になるなど株主重視の姿勢も見せています。

6834 精工技研

精工技研は、光通信部品、光ディスク用金型が主な事業内容。

5G関連では光コネクタを扱う光通信部品が好調。今後はクラウド化によるデータセンターが活況となり、5G対応のための通信回線増強による需要も見込まれています。

子会社では自動車用センサーも扱うなど商用化も期待されます。

2016年6月に発表した中期経営計画では、2022年3月期で営業利益25億円(2020年3月期の営業利益は18億円)を見込んいます。

最後に

ということでワタシが考える有望な5G関連銘柄についてまとめてみました。

この記事を書いたのは、先週6月21日ごろなのですが、この中からアドソル日進を購入しました。ただ、正解は精工技研のほうだったかもしれません。

まあ、短期的な株価の動きにはとらわれず、気長にその会社の業績を見守っていきたいと思います。

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