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個別銘柄運用法

リスク管理のために株式投資手帳を購入してみました

2018/12/20

株式投資で求められるもの

株式投資の難しさは、どんなときも判断力そして決断力が求められる点にあります。ぼやぼやして迷っていたり、優柔不断で物事が決められないと、思わぬ大損を食らうことだってよくありますよね。個別銘柄に投資するときは、何かしらの理由や根拠があります。「最近○○の売上が順調だから」「株式指標的に割安だから」とかね。

でも、どうでしょう、実際にその銘柄を購入したあとに、思わぬ下落相場が待っていたり、想定外の悪材料が出たり、判断が鈍ってしまいがちです。

で、後から振り返って思うんですよ、なんで、この時に利確しなかったか、とか、なんで早めに損切りしなかったのか、ってね。

ワタシもどうすれば、一貫した投資行動を取れるのか、よーく考えました。

で、一番効果的だと思った方法。それがビジネス手帳を活用する方法だったのです。

ビジネス手帳を利用するメリット

ワタシが購入したのは、普通の安い手帳。とにかく毎日書き込める欄があればオッケーです。

手帳に手書きなんて原始的過ぎない?そう思われるかもしれません。それでも色々なメリットもあるんですよね。

携帯性

ワタシが買った手帳はポケットに入るシンプルなもの。携帯性に優れているので普段使っているカバンにもすっぽり入ります。

特にワタシは会社の昼休みしか売買しないルールとなっているので、カバンの中に入れても邪魔になりません。

理由をシンプル化する

小型のビジネス手帳の場合は記載欄が小さいの書ける内容って限られてしまいます。でも逆にこれがいいと思うのです。

なぜなら、買った理由や売る目的などをシンプルに一言でまとめなければいけないからです。

かのピーターリンチの「その銘柄を買った理由が子供にもわかるように説明できるか」という言葉がありましたが、シンプルな記載を心がけることで後から読み返しても分かりやすくなるはずです。

いつでも書ける

これは結構大事だと思っていて、例えば電車やバスの移動時間、会社の昼休みなど思い立ったときに書きつけられるのがメリットです。

先ほどの手帳は小型なのでボールペーンも収納できる仕組みになっているので、場所を選ばずにメモを取れるメリットもあります。

振り返りが簡単

一冊の手帳にすべてのトレード記録がまとめられているので、いつ購入したのか振り返りが簡単です。

時系列でまとめられていますし、当時、なにを考えて買ったのかとかどのようなタイミングで売ろうかとか瞬時に振り返ることができますね。

Excel利用との比較は?

そんなんだったらExcel使ったほうがよくね?

そう思うひともいるかもしれません。確かにすでに投資記録を習慣化されている方、売買記録が多い方などはビジネス手帳は不向きですし、利用するまでもないですね。

ビジネス手帳の活用はこんな人に向いていると思います。

  • Excelは自宅でしか使えない
  • Googlespreadsheetの使い方もよく分からない
  • まずは売買記録を取ることを習慣化したい
  • 初期投資も安く済む

どうですか?これならワタシにもできそう、そんな風に思うひともいるのではないでしょうか。

最後に

ということで、株式投資とビジネス手帳の活用方法についてまとめてみました。

ワタシもネットで探してみたところ株式投資やFX用の手帳なんていうのも販売されているようです。

でも値段も高いですしね、まずはビジネス手帳から手軽に始めてみることをおすすめしますよ。

米国経済の失速など懸念される中、今後株式相場は軟調な展開が予想されます。

こんなときこそしっかりと企業をしっかりと見定めて投資する、そして、これを振り返って次に活かす。こうした地道な努力が株式投資の成功につながるはずです。

ワタシも心を入れ替えて勉強したいと思います。一緒に頑張っていきましょう。

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