運動不足解消してますか?

今日は運動不足解消のためのトランポリンの効果についてまとめたいと思います。
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が叫ばれてもうすぐ5月に入ろうとしていますが…
そうなんです。このままだと大人から子供まで総じて自宅待機でストレスもたまるし、運動不足になりますわな。
そこで自宅でもできる運動、トランポリンはいかがでしょうか。
実は我が家では子どものオモチャ代わりにトランポリンを買ったのですが、今では家族全員の運動用品になっています。
で、同じことを考えている方が多いのでしょうか、楽天市場を見ても、トランポリンは、売り切れや取り寄せ中の商品が続出なんです。
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トランポリン活用のポイント
- 短時間でもダイエット効果がある
- 体幹を鍛えることになる
- ながら運動が可能
- 騒音などマンションでも大丈夫
- 直径1m前後でコンパクト
- たたんで収納できる
この記事を読めば、トランポリンの効果や売り切れ続出の中、今から買えるトランポリンもご紹介しちゃいます。
トランポリンのメリット
運動不足解消に効率的
トランポリンはただ飛び跳ねているだけのように見えますが、実はそれなりの体力を使うスポーツ。
そうなんです。トランポリンはポンポン跳ねるだけのように思われがちですが、そうではないらしいんですよね。
- 5分で1kmのランニング相当のカロリー消費
- バランス=体幹を鍛えられる
- 飛び方を工夫して使わない筋肉を鍛えられる
- ダイエットやシェイプアップに効果的
などなど、色々な効果があるようなんです。最近はYouTubeでトランポリンを活用したダイエット動画も配信されています。
隙間時間を見つけて短時間で効果的な運動ができるのがトランポリンのメリットです。
ながら運動ができる
我が家でも先日からYouTubeを見ながら、長女と一緒にダンスダイエットをしています(だいたい40分ぐらい)。
例えばこのような動画を液晶テレビに投影してへたくそなダンスを踊っていますわ。女の子の笑顔が可愛いのでがんばれる(←おっさんの妄想)
これはこれでよい運動になるのですが、トランポリンのいいところはながら運動ができる点。
うちの2歳の子なんかテレビの前にトランポリンを置いて、アニメをみながらトランポリンでピョンピョン跳ねていますわ。
こんな風に、テレビ番組やお気に入りのDVDを見ながら運動ができちゃう、なんてメリットもあります。
騒音などマンションでも安心
トランポリンのメリットは室内でも気軽に楽しめること。また、マンション住まいの人の話を聞くと、簡易な絨毯の上にトランポリンを置いているけど、下の階の住人から苦情は一度も来たことがないとのことです。
エアロビとか飛び跳ねたりすると、何かと近所迷惑していないかとか不安になりますけど、トランポリンなら安心ですね。
コンパクトに収納できる
トランポリンのサイズですが、利用時のサイズは直径1m前後が一般的。とてもコンパクトな作りになっています。
また、商品によっては、半分に折って立てかけて収納できるものもあります。
収納場所に困りそうなトランポリンですが、室内用・家庭用として日々進化していたのです。
トランポリンのおすすめ商品
先ほども書いたとおり、売り切れ続出のトランポリン。人気商品になると7月中旬まで買えないモデルもあります。
そんな中で、これからでもすぐに帰るトランポリンを探してみました。
Vsadey トランポリン
Vsadeyというメーカのトランポリンです。特徴はコンパクトなサイズで折り畳み収納可能な点。また、耐荷重150キロのトランポリンで1万円以下で買えるトランポリンはあまり見られません。
Amazonでいますぐ購入できますのでお早めに。
b-sante トランポリン
b-sante というメーカーのトランポリンです。実は私が持っているのはこれです。
このトランポリンのメリットは利用時のサイズは93cmとコンパクトであること、そして、重さが4.9kgと他のトランポリンよりも軽量化が図られている点です。
耐荷重も80kgまでと十分。ちょっとお値段が張るようですが、こちらもすぐに買えちゃえますね。
スタッツスポーツトランポリン
スタッツスポーツとはトイザらスのオリジナルブランド名です。
トイザらスというと子供向けというイメージですが、耐荷重は90kgまでとあり、大人でも使えます(ネットには子供向け商品という記載がありますが…)
この商品のメリットはトランポリンのカバーがリバーシブルになっている点です。若干サイズが大きい(直径122cm)ですが、値段も安くておすすめです。
最後に

ということで今日は室内でできるトランポリンの活用法や今すぐに買える商品をご紹介しました。
おうち時間をいかに有意義に暮らすか、悩ましい日々が続きますが、室内でも体を動かして、ストレスフリーな生活を送っていきたいものですね。
それではまた明日!