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そのほかの格安SIM

UQモバイルのiPhone6sを買うときに気を付けたいSIMの種類

2019/01/23

iPhone6sを買う前に知らなければいけないこと

UQモバイルホームページより

いまだに難航しているワタシのスマホ選び。

先日のブログでも書いたとおり、次の格安SIMは、ワイモバイルかUQモバイルかの二択状態となっています。いずれもスマホセット契約すると月額の利用料金が大幅に割引きされるというメリットがあるからなんです。

具体的には…

  • UQモバイル→iPhone6s(32GB)で月額2,056円割引き(マンスリー割)
  • ワイモバイル→iPhonesSE(32GB)で月額1,836円引き(月額割)

これらの割引を受けることで、UQモバイルの場合は月額86円、ワイモバイルが月額302円で利用できるようになるのです(データ通信3GBプランを想定)

そのスマホを本当に使うの?

いえ、使いませんて。だって、iPhone6sにしてもiPhoneSEにしてもかなり前の世代のスマホじゃないですか。

本体の購入はあくまで月額通信料金を安くするための手段。契約した後は、手持ちのスマホをそのまま利用するか、SIMロック解除済みスマホを新調して使うか…そんな方法を考えています。

スマホ利用に必要なSIMの知識

UQモバイルホームページより抜粋

もしも、UQモバイルでiPhone6sを購入したとして、知らなければいけないのはSIMの種類

UQモバイルで契約を終えた後、ほかのスマホで利用しようと思ったら通話ができない、なんてことがあっては大変です。

ということで今日はUQモバイルで契約したSIMについて、知識を整理しておきたいと思います。

UQモバイルのSIMは特殊

UQモバイルについて調べて初めて知ったんですけど、UQモバイルのSIMには2種類あるんだそうです。

  • マルチSIM
  • nanoSIM

nanoSIMは格安SIMでも普通に使われていますので、知っている人は多いと思うんです。

でも、このマルチSIMって耳にしたことがない人が多いと思うんです。

マルチSIMの特徴

マルチSIMの特徴としてはこんな感じです。

  • 音声通話を4G(VoLTE)で行うことができる
  • auVolte対応のスマホに利用が限られる
  • マルチSIMはSIMフリー版・SIMロック解除版のスマホでしか使えない

つまり、UQモバイルで契約したものの、これら3つの条件に満たないスマホでは、通話することができなくなる可能性がある、ということなんです。

これは知らないとどえらいこっちゃですよ。

auVolte対応スマホであること

UQモバイルはau系の格安SIM。UQモバイルで契約したスマホ以外の機種を使う場合は、auVolte対応のスマホである必要があります

auVolteの規格は4G(第4世代)通信であるため、一般的な3Gの通話よりも高品質であると言われています。

すべてのスマホがauVolteに対応しているわけではありません。もしもUQモバイルのSIMをほかのスマホに挿そうと思ったら、慎重な機種選定が必要になってくるわけです。

auVolteに対応しているスマホとは?

では、auVolteに対応しているスマホとはどんなものがあるのでしょうか。代表的な例をまとめてみます。

UQモバイルで販売されている端末

UQモバイルで販売されている端末でマルチSIMに対応している場合は、そのままSIMを挿して利用することができます。

iPhoneならiPhone6/6S/SEあたり、AndroidスマホならASUSのZENFONE4/3、ARROWS M04/M03/M02、HUAWEIのP20lite/nova lite2/P10 PROあたりが該当します。

iPhoneならSE,6以降

ASUS ならZEONFONE4/5、MOTOROLLAのMOTO Z/Gシリーズもこれに該当します。

蛇足ですが、非公開ながらワタシの愛機、MOTO Z PLAYでも使えることができるようです。

DOCOMO、ソフトバンクブランドの端末

docomoのVolteとauのVolteは同じVolteでも基本的に規格が異なります。

よって、docomoのVolteを使えたからといって、その端末でauVOLTEを使えるとは限りません。

UQモバイルのサイトには、docomo端末もソフトバンクの端末も動作保証されているという記載があります。

でも、au側の周波数帯とスマホで送受信できる周波数帯が一致しないと、通話とかデータ通信がうまく使えないことになります

auとdocomoではプラチナバンドといわれる周波数帯が一致していません。

そのため、auのSIMをdocomo白ロム端末に挿しても、地方や山間部(BAND18とか19あたり)で通話できない、データ通信できない可能性があるのです。

なので、au系のSIMにはauのスマホでSIMロック解除したものを購入するほうが無難、というのがワタシの結論です。

auスマホは販売時期に注目

2017年11月以前に販売された機器

UQモバイルはau系なので、auで使っていたスマホにそのままSIMを挿せばつながる、と思いがちです。でも、2017年11月以前に発売された機種は、auのスマホでもSIMロック解除が必要となります。

白ロム端末を買って、UQモバイルSIMを挿そうと思っても、SIMロック解除済み端末でないと使えません。なおかつ、その端末をSIMロック解除できるのは最初に買った本人だけ

スマホ本体機器を間違えないように購入することが大事ですね。

2017年12月以降に販売された機器

2017年12月以降に販売された機器の場合は、SIMロック解除しなくてもそのまま使用することができます。

例えば、GALAXY S8 SCV36の場合は、SIMロック解除が必須ですが、GALAXY S9 SCV38はSIMロック解除なしでもUQモバイルのSIMを使える、ということになるわけです。

ああ、ややこし!

動作確認端末一覧表でよく確認を

以上、どの端末で使えるか、使えないのか?このことについてはUQモバイルのサイトに掲載されています。

このサイトで、自分の使いたいスマホが使えるのかどうか、事前によく確認してから、UQモバイルの契約を済ませるのがベターでしょう。

最後に

ということでUQモバイルのiPhone6sのプランを契約した場合に、そのSIMでどの端末ならちゃんと使えるのか?これについてまとめてみました。

au系のスマホというだけあって仕組みはとても複雑です。でもこれらの知識を習得することで、よりお得なスマホ契約も実現することができると思っています。

これからもしっかりと情報収集に努め、お得なスマホライフを続けていきたいですね。

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