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読書感想文

【レビュー】ブログをさらにグレードアップするためのヒントが満載な「雑誌のデザイン」を読了

2019/05/11

「雑誌のデザイン」を読了しました

先日、「雑誌のデザイン」という本を購入しました。

この本は、いつもワタシが訪れているサイト「トバログの人」で紹介されていた本です。

このブログは本や商品のレビュー、そして海外の生活など幅広い内容となっているのですが、ワタシがいつも感心するところは

  • ブログのデザインが爽やか
  • 写真が美しい
  • 文章が上手
  • ブランディングがしっかりしている。

実際にブログを見てみると分かるのですが、商品紹介にしても、お金の臭さを感じさせないんですよぉ、おいらのブログと違ってwww

ブログ管理人の方は20代で日本とオーストラリアを行き来するなど、若いのにうらやましい生活を送っているようです。

この「雑誌のデザイン」を読めば少しはトバログの人に近づけるのではないか、と思って買ってみたわけなんです。

雑誌のデザインを読んだ感想

この本自体はブログの書き方が書かれているわけではありません。書かれていることは、実際に雑誌を編集した出版社のスタッフのインタビューが中心です。

それでも、ブログ作成に役に立ちそう、と思ったことを中心に事例を挙げてみます。

最低限の文字で表現する大切さ

この本で取り挙げられている雑誌は、高級ブランドを扱うファッション誌や女性誌が中心です。

おお、まるでワタシとは縁がない。ブランド品買うなら株買いましょうよって感じで。

でもね、この本に描かれている雑誌の表紙やフォントなどを見ていると、かっこいいデザインが目に付くんです。

こういう要素をブログに取り込めないかなってチャレンジしてみたくなったんです。

特に、カッコイイ写真、そしてフォントなどですかね。

ブログとかってSEO対策で2000文字以上とかね、できるだけ長文を打つことがSEO対策向きとか言います。

でも、本当にイイ文章って長ければいいってもんはない。できるだけ文章を短くして、読み手に考えさせる、気づきを与えることが本当にいい文章だと思うんです。

シンプルな写真や数文字のフォントを組み合わせるだけで人を魅了するブログってもなかなかいんじゃない?と思い始めました。

美しい雑誌のようなブログを作りたくなる

そう、つまるところ、多くの文字を伴わず、写真やフォントを中心に構成したカッコイイブログ-ワタシがいいな、と思ったのはこちらのブログとかですね。

文字がなく写真だけ。

それも決定的瞬間というよりも日常生活が被写体。でも、何枚も写真を見ているだけで、読み手が想像を掻き立てられ、どこか哀愁が漂うノスタルジックな想いが溢れるブログです。

ああ、こういう表現力ってすごいなって、つくづく思いますね。ワタシにはこういう才能はないなあ。

広告を見る目が変わる

この本を読んで以降、街中の広告やキャッチコピーなどに目が留まるようになりました。特にブランドものの広告など、おしゃれなデザインを活用できないかなと思い始めたのです。

まあ、あまりこれをやり過ぎると…

ヨメ
ええっ?えだあ、このプラダのバッグ、あたしに買ってくれるかしら~

 

とかね

店員
あの人、昨日も化粧品ブランドのカンバンを見に来てるわ、気持ち悪いから通報しようかしら?

 

こんなことにはならないように注意しましょうね。

ブログ運営で考えたいこと

ワタシ自身、ブログの新境地を開きたいと思っているし、新たなコンテンツ作成にも興味があります。

でも、ハイセンスでお金の臭いのしない、優待クロスの記事とか絶対に無理ですしね、スマホコジキなども、ワタシが憧れるクールなブログデザインとは相反する内容です。

もうひとつブログを開設する余力も時間もないし、さてどうしようかな、という感じです。

ブランディングをどうするか

美しくて上手なプロのブロガーは、ほとんどが顔出ししていて、とにかくブランディングがしっかりしています

このブログは検索流入を狙って検索ワードを駆使していますが、プロブロガーともなると、管理人自身のキャラも構築してブログ運営にあたっていることが感じ取れます。

今の段階ではそこまでの意気込みはないので、自分なりのやり方を工夫して行かなければなりません。

まとめ

ということで「雑誌のデザイン」を読んで、感じたことや気が付いたところを中心に書いてみました。

ブログの本と言いますとね、1月で◎百万円もうけたやり方、とかね、アクセス数を伸ばすためにはどうしたらいいか、というノウハウ本が中心です。

でも、この「雑誌のデザイン」はちょっと毛色が違います。

雑誌編集のエッセンスを踏まえつつ、自分なりの特徴を生かしたデザイン・コンテンツとは何かといった、本来のブログ運営のありかたについて問いだしてくれる本です。

ブログ運営で疲れた人やデザインを変えたいけど何をしていいか分からない人、そんな皆さんにはぜひご一読してみてください。きっと良いヒントが湧き出てくるはずですよ。

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