今日は、簡単にタクシーが呼べるTAXY GOアプリのメリットを訴えたいと思います。
え?タクシーなんて使わないって?
確かにタクシーの値段は安くはないです。徒歩やバス、電車などの公共交通機関を使ったほうが確実に安く済みます。
でもね、価格だけではなく、利便性や快適性を考えたとき、やっぱりタクシーが一番と思える瞬間があるのです。
そんなときに便利なのがタクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》です。
今日はなぜ、タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》が便利なのか、どのような活用方法があるのかをまとめていきます。
どんなときにタクシーを使うのか?
正直、我が家は節約家庭です。日々、お金の無駄遣いは気を付けて、節約に励んでいます。
だって、節約して家電買わないといかんし。
…(呆れてる)
そんな我が家でもタクシーを使う場面がいくつかあります。
羽田空港から旅行に行くとき
特に、羽田空港から飛行機で旅行に行くときなどは、羽田空港まで直通で行ける京急線の駅まで必ずタクシーを使います。
もしも、我が家から羽田空港まで行こうとすると…
- 最寄りの駅まで10分ほど歩く
- 私鉄に乗る
- 山手線に乗り換える
- 品川駅で京急線に乗り換える
- 羽田空港に到着
重いスーツケースと保育園児を一人連れて行くには限界があります。
それならタクシーを使って一気に立会川駅まで行くのがベター(ローカルな話題ですいません)。
料金も3000円程度。家族4人分の電車代を考えてもそんなに高くないです。
しかも、乗り継ぎで階段を昇降したりする手間もないので、疲労も少なく快適なのです。
こんなときは絶対にタクシーを使うべきでしょう。
親を病院に連れて行くとき
私には80台になる父親がいるのですが、足腰が弱っている父親を病院に連れて行くときはとても大変です。
病院に行くときの問題点
- 駐車場がないのでマイカーで行けない
- バスや電車では父親に負担が大きすぎる
こんなときはドアツードアで行けるタクシーが一番。付き添う私も気楽ですし、父親本人の体力的な負担や転倒リスクも軽減されます。
これなら多少お金を払ってでもタクシーを使うべきでしょう
そもそもマイカーに代わる足として
もしも、あなたがマイカーを買おうと思ったらいくら必要となるでしょうか。
例えば、本体+初期経費=250万円としても、ガソリン代の維持費や整備代、車検代のほか、自動車保険など、とにかく車を持つこと自体お金がかかってしまいます。
コストにこだわるなら、マイカーのシェアリングサービスなどもあります。
ただ、家から近所にパーキングがなかったり、土日など利用が集中するとき、緊急に車の利用が必要になったときなど、好きなタイミングで車を使えない、なんて場面もあります。
特に都内にお住いの場合は、マイカーなんて持たずに、必要な時にタクシーを使ったほうが安上がりと言えます。
タクシーGOアプリのメリット
タクシーにはいろいろな利用シーンでメリットがあります。便利なタクシーをより便利にするのがタクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》なのです。
タクシーをすぐに呼べる
一番のメリットはタクシーをすぐに呼べる点です。
エリアにもよりますが、スマホアプリからタクシーを呼ぶと5分程度で到着します。
タクシーを呼ぶ際には、周囲のどのあたりを走行しているのかをアプリ上で確認することもできます。
スマホアプリの操作も簡単
タクシーを呼ぶときのスマホアプリの操作も簡単です。
GPSを活用して今、私たちがいる場所が自動的に認識してくれますので、入力するのは目的地だけです。
あとはスマホアプリ経由から連絡が入り、最も近くにいるタクシーが来てくれるのです。
支払いはキャッシュレス決済可能
目的地に到着したら必要なのは料金を支払い。でも、タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》にクレジットカードを登録しておけば、お金で支払う必要もありません。
クーポンがもらえることがある
タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》をスマホに初めてインストールだけで500円引きのクーポン券がもらえました。
また、何回か使用しているうちにクーポン券が付与されるようです。
ぜひ、こちらからインストールしてみてください。
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タクシーGOアプリの注意点
とても便利なタクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》ですが、実際に使ってみると注意する点がいくつかあります。
代表的なものをまとめてみます。
タクシー呼び出し時間はまちまち
我が家(都内某所)は国道に面していることもあり、アプリで呼び出すと、最大でも3分程度でタクシーがきます。もうあっという間です。
でも、神奈川の実家で呼び出したときには、最大で8分程度要したときもありました。
タクシー呼び出し時間は、利用する時間帯やエリア、周囲の交通状況によって異なります。
時間に余裕を持ってタクシーを呼び出すように心がけたいところです。
アプリが使用できないエリアがある
例えば、駅のロータリーなどのエリアではタクシーを呼び出すことができない仕様になっているようです。
そんなときは、駅からちょっと離れた住宅街などで呼ぶとスムーズに乗車予約できる場合があります。
手配する手数料として300円必要
タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》でタクシーを手配する場合は、走行距離に合わせた料金に加えて手配料金として別途300円必要になります。
ただ、サービスの内容を考えれば、便利さで許容できる金額の範囲だと思いますがいかがでしょうか。
最後に
ということで今日は、タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》をご紹介しました。
タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》では乗るたびに500円もらえる新規限定キャンペーン実施中です。
総額5000円までとかなりお得になっていますのでこちらから見てみてはいかがでしょうか。
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。今回の記事があなたのお得なお買い物にお役に立てると幸いです。
それでは楽しいデジタルライフを!