皆さんの中には、マウスやケーブル、OAタップなどの周辺機器をとにかく安く買いたいと思う方もいると思います。
カラーや性能は二の次、とにかくコスト優先!
でも聞いたことがない怪しいメーカーはいや…
そんな方にお勧めしたいのがエレコムダイレクトショップです。そう、エレコムダイレクトショップのアウトレット品が安いのです。
アウトレット品と言っても、中古品ではありません。販売終了した製品や箱が破損して売り物にならないものなど商品そのものに不具合があるわけではありません。
もしも、周辺機器を安く購入したい方にな方にエレコムダイレクトショップのメリット、そして注意点などをご紹介していきましょう。
なお、私はもっと安いお店で買いたい!という人にはダイソーで探してみるのもおすすめです。
エレコムダイレクトショップがいかに安いのか?
エレコムダイレクトショップがどれだけ安いのか?具体的に商品をご紹介していきましょう。
マウスが安い
エレコムのマウス(5ボタン)をAmazonなどで検索してみると最安値でも1000円程度必要となります。
エレコムダイレクトショップの場合ですと、定価2541円のマウスがアウトレット品で税込528円で販売されています。
無線マウスの場合、こちらの商品が1188円です。
Amazonで購入すると1791円必要です。
値段の違いをお判りいただけると思います。
充電式アクティブタッチペンが安い
スマートフォン・タブレットに対応した汎用アクティブタッチペンです。ペン先は1.5mmと細くて書きやすそうです。
エレコムダイレクトショップの場合、2618円で購入可能です。
Amazonで購入した場合、5178円となっており、その価格差は2倍となっています。
Appleウオッチワイヤレス充電が安い
iPodやAppleウオッチ用のワイヤレス充電器はエレコムダイレクトショップで1958円となっています。
Amazonで検索したところ、これと同じ商品は2474円となっています。
スマホケースが安い
エレコム製のスマホケースも購入できます。
例えば、AQUOS sense8 ソフトケースは税込418円となっています。
Amazonでエレコム製のAQUOS sense8 ソフトケースを検索したところ、最安値でも999円。これはAmazonタイムセール適用がなければ1600円程度の商品です。
エレコムダイレクトショップのアウトレットショップがいかに安いかがお判りいただけるでしょう。
OAタップが安い
エレコム製のOAタップも安いです。
例えば、こちらの雷ガード付きOAタップは、1628円となっています。
個別のスイッチ付きでスイッチの向きもやや斜めに配置されていて、コンセントを指しながらでもオンオフ可能な優しいデザインです。
Amazonで同様の検索したところ、最安値で1899円でした。
エレコムダイレクトショップの強み
ということでここまでエレコムダイレクトショップとAmazonなどのネットショップと価格比較をしてみました。
改めてエレコムダイレクトショップの強みをまとめてみましょう。
エレコムダイレクトショップの強み
- Amazon・楽天よりも安い商品が豊富
- さらに月ごとに値下げ品がある
- 13時までの注文で当日発送
- 不良品の場合交換可能(メーカー保証付き)
- エレコム製の安心感
- Amazon Payが使える
ここまでアウトレット品として安い商品をご紹介してきましたが、毎月、さらに値下げ商品があるようなのでさらにお得なお買い物ができます。
Amazonで安い商品は聞いたことがないメーカーばかり。Amazonで購入するときはサクラチェッカーなどを駆使しながら念入りに商品選びをする必要があります。
そして値段だけではなくメーカー保証付きなのも嬉しいサービス。エレコム製なら安心ですね。
エレコムダイレクトショップの注意点
エレコムダイレクトショップは多くのメリットがありますが、逆に注意しなければいけない点もあります。
2200円以上の買い物で送料無料
エレコムダイレクトショップで送料無料とするためには、2200円以上のお買い物である必要があります。
2200円以下のお買い物の場合は、550円送料がかかってしまいます。まとめ買いしないとむしろ価格が高くなるので注意が必要です。
Amazonのほうが安い商品がある
例えば、こちらのワイヤレス充電器はエレコムダイレクトショップよりもAmazonのほうが値段が安いです。
少しでも安く買いたいと思った場合は、Amazonで個別に商品を比較する必要があります。
最後に
ということで今日は、周辺機器を安く買えるエレコムダイレクトショップアウトレットのメリットと注意点についてまとめてみました。
同じ商品を買うなら1円でも安く買いたいもの。周辺機器を買う場合には、エレコムダイレクトショップで一度比較検討してみることをお勧めします。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。今回の記事があなたの賢いお買い物にお役に立てると嬉しいです。
それでは楽しいデジタルライフを!