【損してない?】住民税負担を軽くする裏技!ペイ払いや手続方法を徹底解説(2026年版)
毎月の給料から天引きされる住民税、意外と負担に感じていませんか?
毎年6月ごろ、職場で住民税の通知書が配布されますが、これを見るたびに…
給与が上がっているのに収入が増えていない!
そんな怒りに震えることってありませんか?物価高に加え、税金や社会保険料の負担は増すばかり…
ただ、不平不満を言ったところで何も環境は変わりません。そう、私たちに必要なのは少しでも負担を減らすような行動を起こすことです。
例えば住民税の支払い。
副業で稼いだり、株で儲かったり、給与とは別の収入については、支払方法を工夫するだけで、ポイント還元を受けて家計の負担をぐっと軽くできるんです!
本記事では、副業や株式投資の利益にかかる住民税をスマホ決済(楽天ペイやファミペイ)やnanacoでお得に支払う裏技を徹底解説します。
確定申告を活用した普通徴収への手続き方法や、クレジットカードで直接支払うと損してしまう理由など、役立つ情報をできるだけわかりやすくお伝えします!
住民税の負担が重い?サラリーマンの税金事情と課題
特別徴収と普通徴収の違いについて
私たちサラリーマンにとって、毎月の給料から自動的に差し引かれる住民税は大きな出費の一つです。
住民税は前年の所得に応じて決定されるため、収入が増えれば増えるほど、翌年の支払い負担も重くなります。
ここでは、まずは住民税の支払いの仕組みについて、専門用語をわかりやすく噛み砕いて解説していきましょう。
税金の用語は難しい言葉が多く、ついつい読むのを敬遠してしまいがちですが、基礎知識を理解することが、賢い節約やお得な支払いへの第一歩となります。
特別徴収とは?
特別徴収とは、従業員の住民税を勤め先である会社が給与から毎月天引きして、市区町村に代わりに納入する制度のことです。
そう、支払う手続きを会社が代行してくれるんです。
サラリーマンの場合、この特別徴収が標準的な支払い方法として採用されています。
特別徴収のメリット
- 銀行やコンビニに行って納付書で支払う手間が省ける
- 1年分の税金を12回に分割して支払うことができる
特別徴収のデメリット
- 手元に入ってくる給与が少なくなる
- 税金を支払っているという実感が持ちにくい
住民税って勝手に支払われいるので注目度も低く、負担感も感じられないなどの課題もありありそうです。
普通徴収とは?
普通徴収とは、市区町村から送られてくる納付書を利用して、納税者本人が直接金融機関やコンビニエンスストアなどで住民税を支払う方法のことです。
主に自営業者やフリーランスの方が利用する仕組みです。
ただし、サラリーマンであっても給与以外の収入がある場合や、特定の条件を満たすことで普通徴収を選択できます。
普通徴収の大きなメリットは、支払いのタイミングや手段を自分で選べることです。
これにより、クレジットカードやスマホ決済など、ポイント還元率の高い方法を活用して実質的な支払額を軽減するチャンスが生まれます。
【2026年最新】スマホ決済で住民税をお得に支払う方法

ペイ払いによるポイント還元を最大化する組み合わせ
給与以外に収入があった場合、給与からの特別徴収ではなく納付書による支払いが可能です。
給与以外の支払いの例
- 副業による収入
- 株式投資、FXなどによる収入
例えば、納付書の支払いが可能ということは、楽天ペイやファミペイなどの請求書払いや、ELQR(地方税統一QRコード)による支払いが可能になるということです。
この仕組みを活用することで、ただ現金で支払うだけでは得られないポイント還元を受けることができ、結果的に家計の負担を少しでも軽くすることが可能になります。
楽天ペイの特徴とメリット

楽天ペイは、楽天グループが運営するスマホ決済サービスです。
楽天カードと連携させて利用することで、普段の買い物から税金の支払いまでスムーズに利用できます。
特に請求書払い機能では、税金の支払いに対応。楽天キャッシュへ楽天カードからチャージする際にもポイントが付与されます。
日常生活でも非常に使い勝手が良いため、初心者にもおすすめの決済方法です。
ANA Pay(ANAペイ)の特徴と活用法

ANA Payは、全日本空輸(ANA)が提供するスマートフォン向けの決済サービスです。
ANA Payへのチャージ時にポイントやマイルが付与されるクレジットカードを使用することで、還元率を大幅に引き上げることができます。
今回の住民税支払いにおいても、ANA Payを経由して楽天ペイにチャージするというテクニックを用いることで、2.0%程度のポイント還元率を実現することが可能になります。
ファミペイ(FamiPay)の特徴と還元率

ファミペイは、ファミリーマートが提供するスマートフォン向け電子マネーです。
ファミリーマートでの買い物だけでなく、各種公共料金や税金の支払いにも利用できるため、納税の場面で非常に役立ちます。
ファミペイによるポイント還元
- 請求書払いで1件10pt付与
- 翌月払いで0.5%付与
- クレジットカードやデビットカードのチャージでポイント付与
PayPayカードからのチャージでポイント還元1.5%になります。また楽天デビットからのチャージで1.0%還元です。
税金の支払いは高額になりがちなため、少しの還元率の違いでも大きな差になります。
なお、ファミペイへのチャージにファミマカードでチャージするとポイント還元率が低い(0.5%)のであまりお勧めできません。
シミュレーション:投資利益が出た場合の試算
ここでは、実際にどれくらいのポイントが還元されるのか、具体的な金額を使ってシミュレーションしてみましょう。
株式投資で100万円の利益が出た場合
例えば、1,000,000円ほど株式投資で利益を上げた場合、住民税の支払い額は5万円です(申告分離課税で税率5%)。
この5万円を現金で支払ってしまうと、ただお金が減るだけです。
しかし、「ANA Pay経由の楽天ペイ払い」を利用して支払うことで、ポイント還元率は2%。以下のポイントが付与されることになります。
50,000円×2% = 1,000 円相当
※クレジットカードの還元率1.5%、ANA Payの還元率0.5%を合算して換算
ノーリスクで1000円相当のポイントをもらうことができます。
たかが1,000円と思われるかもしれませんが、1万円、2万円と支払いが増えれば還元される金額も大きくなります。
浮いたお金で次の投資ができたり、美味しいランチを食べたりすることができます。
利益が50万円の場合の試算
もし株式投資などの利益が50万円だった場合、住民税(一律5%)の計算では約2万5,000円を支払うことになります。
還元率2%で計算した場合、500円相当のポイントが還元されます。
このように、収入の金額に応じたシミュレーションを行うことで、どのような支払いが効果的かを事前に把握しておくことが重要です。
nanacoを活用してセブン-イレブンで支払う方法

nanacoの仕組みと活用メリット
さらに別の方法として、セブン-イレブンでnanacoを利用して支払うことも可能です。
nanacoは、セブン&アイ・グループが提供する電子マネーであり、レジでの収納代行サービスを利用することで、住民税などの税金を支払うことができます。
nanacoを活用するメリット
税金の支払いにnanacoを使うことができます。このことで現金の支出を抑えることができます。
nanacoのメリットは、通常ポイントでは支払いできないようなサービスに対応している点です。
nanacoで支払えるもの
・切手・印紙・ハガキ・年賀ハガキ
・クオ・カード
・テレホンカード
・プリペイドカード
・プリペイド携帯カード
・ビール券・酒クーポン券
・タバコ
・映画券・前売券
・地区指定ゴミ袋・ゴミ処理券
・他金券等に準ずるもの
セブンイレブンの買い物やサービスを利用して貯めたポイントを有効活用しましょう。
セブンカード・プラスと組み合わせる方法
セブンカード・プラスは、nanacoへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードです。
このクレジットカードを使って事前にnanacoへチャージし、セブン-イレブンの店頭で納付書を提示して支払うことで、効率よくポイントを獲得することができます。
イトーヨーカドーやセブンアンドアイ参加のショッピングセンターで駐車場代が無料になるなどのメリットもあるので持っておいて損はないカードです。
ポイントサイトモッピーを経由して作成することで大規模キャンペーンも受けられます。ぜひチェックしてみてください。
\モッピーの詳細はこちらから/

サラリーマンが住民税を納付書払いにする2つの手順
納付書への切り替え方法をステップごとに詳しく見ていきましょう。
サラリーマンの住民税の支払いは原則として給与による特別徴収ですが、自治体によっては給与以外の収入を普通徴収で支払うことができます。
ここでは確定申告を行う場合の手順をわかりやすく解説します。
確定申告書第二表の「住民税に関する事項」の書き方
所得税の確定申告をする必要がある場合、確定申告書第二表の「住民税に関する事項」という欄に、特別徴収以外の支払い方法という項目があります。
そこに記載されている「自分で納付(普通徴収)」という選択肢の欄に丸を付けるだけです。

これだけで、6月から開始される住民税の給与天引きは給与分のみとなり、給与以外の住民税は6月以降に送付される普通徴収の納付書が送られてきます。
手続きには、確定申告書、源泉徴収票、株式投資の年間取引報告書、あるいは副業に関する収入や経費がわかる書類などが必要になります。
これらの書類を準備し、税務署へ提出します。現在はインターネットを利用した「e-Tax」を利用することで、自宅にいながら簡単に確定申告を行うことができます。
2. 確定申告が不要な場合の「住民税申告」
もしあなたが稼いだ金額が20万円以下だった場合、所得税はかからないので確定申告を行う必要はありません。
しかしながら、20万円以下でも住民税は課されるので住民税申告が必要となります。
住民税申告の手順
住民税申告書には、給与による特別徴収ではなく、普通徴収で納める場合の欄が設けられています。この欄に丸をすれば、住民税は納付書で支払うことが可能となります。

自治体による対応の違い
自治体によって手続き方法は異なります。
また、収入全てを給与からの特別徴収に含め、納付書による支払いそのものを行っていない自治体もあります。お住まいの自治体に相談してみてください。
【注意】納付書払いへの手続き変更は間に合う?

納付書への切り替えを検討している方は、手続きを行える期間が決まっていることに注意が必要です。期間を過ぎてしまうと、その年は普通徴収への変更はできません。
普通徴収への変更タイミング
納付書による支払い方法については、申告期間中に行う必要があります。
申告期間:2月16日から3月15日
もし申告期間を過ぎてしまった場合は、その年の切り替えは諦めて、来年以降の確定申告や住民税申告のタイミングでチャレンジしてみましょう。
住民税のクレジットカード直接支払いは損?手数料の一覧と注意点

ここまではスマホ決済や電子マネーを活用してお得に支払う方法をご紹介しました。
クレジットカードで直接支払うことはできないの?
という疑問を持つ方もいるかもしれません。
しかし、結論から言うと、この支払いをクレジットカードで直接支払おうと思うと、手数料がかかり、かえって損になってしまいます。
多くの自治体の地方税お支払いサイトでは、クレジットカードで直接納税する場合に決済手数料が徴収される仕組みになっています。
| 納付税額 | システム利用料 |
|---|---|
| 1~10,000円 | 37円(税込40円) |
| 10,001~20,000円 | 112円(税込123円) |
| 20,001~30,000円 | 187円(税込205円) |
以降、1万円ごとに75円(税別)の手数料がかかります。
もちろん、クレジットカードを利用することでポイントもゲットできますが、手数料分マイナスとなります。
よって、クレジットカードで直接支払うよりも、今回ご紹介したスマホ決済(楽天ペイやファミペイなど)を経由するほうが圧倒的にお得です。
まとめ:税金の支払いもキャッシュレスでお得に!
住民税の負担を少しでも軽くするためには、給与以外の収入がある場合に普通徴収へ切り替えるという選択肢があります。
確定申告や住民税申告の際に、自分で納付する設定にすることで納付書での支払いが可能になります。
また、納付書が手元に届いたら、クレジットカードで直接支払うのではなく、楽天ペイやファミペイ、nanacoなどのキャッシュレス決済を利用するのが大変おすすめです。
本ブログでは、お得で便利なガジェットやお買い物情報を発信中です。今回の記事がみなさまの生活に役立つと嬉しいです。
それではまた(^-^)/

