【2025年版】Amazon Kindleビジネス書・自己啓発本年間ベスト10を発表!
今日は、2025年Amazon kindleで読んだ本の中から、40代サラリーマンにお勧めしたい良書ベスト10を発表したいと思います。
40代は不惑の年代です。
子育ても忙しくなり…
親の介護問題も考える時期
仕事もそれなりの責任を任され…
好きな趣味など自分の時間も取れず…
でも、給料は上がらず、
老後のこともそろそろ考えなくてはならない…
そう、色んな人生の課題に襲われる時期でもあります。
そんな日常を打破してくれるのが読書の力。
この世知辛い世の中を生き抜くために、私が2025年読んだ本の中からみなさんにお勧めしたい本を10冊ご紹介したいと思います。
年末年始にかけて電子書籍のセールも行われると思います。
どんな本を読んでいいか分からない…
せっかく読むなら役に立つ本を読みたい…
そんな思いに応えるために今日の記事をつづります!
なお、過去のベスト10はこちらを参考にしてください。
なお、今回、ご紹介する本はAmazonKindleで読むことができます。
Amazon Kindleは毎年年末キャンペーンを実施しています。ひょっとしたら、読みたい本が格安で手に入る可能性があります!
評価の基準
ビジネス書を中心にベスト10を選定
私にとって新しい知見や価値観、行動様式に影響を与えるような役に立つ良書かどうかを判定します。
特にサラリーマンでも役に立つビジネス書を中心に紹介します。
40代でもおすすめできるKindle本
良書に出会った時には、これまで感じたことがない爽快感とか「読んでよかった」「楽しかった」といった充実感に襲われることがあります。
また良書は何度読み返しても私たちに感動をもたらしてくれます。
そんな良書を中心に選定しました。
Kindle Unlimited もランキングに含む
Kindle Unlimitedの対象となっている書籍もランキングに含めています。
なお、こちらのキャンペーン対象の方はAmazon電子書籍読み放題プラン、Amazon Kindle Unlimitedが月99円で利用できる場合があります!
ぜひチェックしてみてください!
50冊の中から選定
2025年は約50冊の本を読了しました。
その中から厳選10冊をご紹介します。2025年はとても忙しい年で読書の時間も割けず、ブログの更新も途絶えてしまいました。
それでも、みなさんに胸を張って紹介できる本ばかりだと思います。
なお、最近の読書レビューはこちらからご覧ください。
2025年電子書籍ベスト10

今回ご紹介する書籍はこちらです。
エントリー作品
- 社会は、静かにあなたを「呪う」 ~思考と感情を侵食する“見えない力”の正体~ 鈴木祐
- 決定版 手帳で夢をかなえる全技術 高田 晃
- 自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育 岩田かおり
- News Diet ロルフ・ドベリ
- 新・貧乏はお金持ち 橘 玲
- 人生の経営戦略―自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20 山口 周
- SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める モーガン・ハウセル
- 最強の教養 不確実性超入門 田渕直也
- 心配事の9割は起こらない―――減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 枡野 俊明
- 定年をどう生きるか 岸見 一郎
※順不同
皆さんは読んだことのある本があるでしょうか?
第10位 定年をどう生きるか
第10位は、岸見一郎著 定年をどう生きるか です。
岸見一郎氏はアドラー心理学の研究と普及に尽力する哲学者。『嫌われる勇気』の共著者として知られる。
主な概要
子どもの自己決定権を尊重
親が先回りせず、子ども自身に「決める経験」をさせることで、自己肯定感と責任感が育ちます。
「勉強しなさい」は禁句
親は勉強習慣をサポートする環境を整え、子どもが自ら学ぶ姿勢を引き出すアプローチが大切です。
失敗を乗り越える力を育む
小さな失敗を経験させ、そこから**「どうすれば解決できるか」**を考えさせることで、問題解決能力が向上します。
ネットの口コミ
- 子育てのイライラが減った。子どもを信じて任せる勇気をもらえた。
- タイトルだけ見ると突き放すようだが、中身は親が子どもを信じるための具体的なステップが書かれていた。
- 小学生の子を持つ親だが、勉強習慣の付け方に関する章が特に参考になった。効果を期待して実践中。
個人的な感想
40代にとっては定年ってだいぶ先って思うかもしれません。
ただ、個人的にはあと3,4年で会社も辞めることができそうな生活基盤ができそうなので、この手の定年関係の本を読んでいます。
よく老害という言葉を耳にしますが、高齢者のクレーマーも増えていて、心が空っぽになった部分をお客様として言い返すことができない対象にぶつけることしかできない可哀そうな高齢者が増えています。
こうした可哀そうな第二の人生を送ることがないように、私たちはサラリーマンの時期から備えておく必要があるのです。
なにげない志望動機で入社した今の会社。それがいつの間には人生の大半を占めています。
第二の人生は違います。これまでの経験や生きる知恵も併せ持っている中で第二の就職活動ができるのですから。
定年後に今後の人生に不安を感じる人や、セカンドキャリアを精神的に豊かにしたい人におすすめの一冊です。
第9位 自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育
第9位は 岩田かおり著 自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育 です。
著書の岩田かおり氏は、家庭教育コンサルタントであり、株式会社ママプロジェクトJapan 代表取締役を務めています。
主な概要
定年後の「働く」を再定義する
定年を迎えても「働くこと」の意味は失われず、社会貢献や他者への貢献こそが生きがいとなるというアドラーの教えを解説。
人生の後半における「課題」との向き合い方
定年という大きな変化を、人生の課題として捉え、過去や未来の不安に囚われず「今」を生きるための心理学的な視点を提供。
「共同体感覚」を持つことの重要性
孤立せず、地域や趣味など新たな共同体に属し、そこで貢献感を得ることが、定年後の幸福に不可欠であると説きます。
ネットの口コミ
- 定年後の生き方に漠然とした不安があったが、アドラー心理学の視点から前向きな希望を持つことができた。
- 夫が定年を迎えるにあたり、夫婦関係や子育てから解放された後の新しい課題について考えるきっかけになった。
- 「人生の課題」を自分の意思で選択し、今を生きることの重要性を改めて感じた。老後が怖くなくなった。
個人的な感想
わが子の長男はまだ小学校低学年。
物は試しということで、本書でおすすめされている風呂場ポスターのほか、自分で学びを楽しめるような環境を実際に整備してみたのですが、明らかに態度が一変。
全国の特産品や惑星、世界地図にも興味を示すようになったほか、自分からそろばんをならいたい、公文式で算数の勉強したいなどなど、学びに積極的な姿勢を見せ始めました。
長女が中学受験の際に自分のための勉強であるという認識が薄かった点が気になっていたのです。
長男に私立中学校受験をさせるかは未定です(もちろん選択枝としてはあり)。
知らない間に学びになっている、学ぶことを楽しめるような子育てをしたいと考える親は読んでみるといいと思います。
第8位 新・貧乏はお金持ち―「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
第8位は 橘玲著 新・貧乏はお金持ち―「雇われない生き方」で格差社会を逆転する です。
著者である橘玲氏は、お金や幸福をテーマに、「新しい生き方」の可能性を提示する人気作家・経済評論家。
主な概要
現代の格差社会の構造を分析
終身雇用が崩壊した現代で、「雇われる生き方」が必ずしも安全ではない格差社会の現状を解説します。
「新・貧乏」という新しい概念
組織に依存せず、身軽で自由な生き方を選ぶ層こそが、精神的なお金持ちであると定義しています。
「雇われない生き方」の実践法
会社から離れても生きていける、低コストでストレスの少ないライフスタイルや、収入を得る戦略を提案します。
ネットの口コミ
- 会社員としての閉塞感を感じていたが、「新・貧乏」という考え方に心が軽くなった。
- 橘玲氏ならではの鋭い視点で、今後の日本の働き方について深く考えさせられる一冊だった。
- フリーランスとしての独立を考えている人にとって、リスクとリターンを整理するのに役立つ内容。
個人的な感想
2009年に刊行し話題になったあのベストセラーを完全アップデートした令和スペシャルエディション。
16年のあいだに「お金持ちになる法則」が“あべこべ”になってしまった現実に私たちはどのように対峙していくのか、橘玲節炸裂する一冊です。
マイクロ法人など人生をハックする記載も豊富。お金の本質と幸せな生き方を再定義し、格差社会を逆転するための具体的戦略が学べます。
会社の仕事に将来の不安を感じる人や、経済的自由を求めてFIREを目指したい人におすすめです。
第7位 決定版 手帳で夢をかなえる全技術
第7位は高田晃著 決定版 手帳で夢をかなえる全技術 です。
著者高田晃氏は、手帳術や時間管理術に関するベストセラーを多数執筆する、ビジネス・コンサルタントです。
主な概要
「夢をかなえる」ための手帳の役割
単なるスケジュール管理ではなく、目標達成のための羅針盤として手帳を活用する具体的な方法を解説しています。
行動を「見える化」する技術
抽象的な夢や目標を、手帳に書き込むことで具体的な行動計画へと落とし込む手順を丁寧に説明します。
手帳を継続する工夫と習慣化
三日坊主で終わらないための手帳術の継続のコツや日々の生活に組み込む習慣化のノウハウが学べます。
ネットの口コミ
- 手帳の使い方に迷っていたが、この一冊で目標設定から行動計画まで明確になった。
- PDCAサイクルの回し方など、ビジネスにも役立つ時間管理の視点が多く参考になった。
- 毎年手帳 選び方に失敗していたが、手帳の役割を理解したことで、自分に合うものが見つかりそう。
書評
私自身、資産形成も進めてきた結果、アーリーリタイアが現実になりつつあります。長年の目標だったリタイア生活をより豊かにするための準備を進める必要があります。
そのためのツールとして私は手帳を活用しているのですが、夢が近づくにつれて、さらに手帳の活用を図る必要があると感じたのが本書を手に取ったきっかけです。
まずはヴィジョンを立て、目標を立て、計画を立てる。計画は、長期計画から単年計画、毎月の計画、日々の計画にブレークダウンしていく。
日々仕事では当たり前のようにやっていることが自分の人生設計には生かしにくいのです。
手帳術の決定版として、初心者から上級者まで役立つ再現性の高い技術が網羅されています。
手帳で人生を変えたい人や、目標設定をしたものの行動に移せない人に特におすすめです。
第6位 News Diet
第6位はロルフ・ドベリ著 News Diet です。
著者ロルフ・ドベリは「思考の整理術」や「情報の断捨離」を提唱し、世界的に注目されるスイスの実業家・作家です。
主な概要
ニュースは「思考の毒」である
ニュースがもたらすのは、不安やストレス、そして時間の浪費であり、重要な集中力を奪うと警鐘を鳴らします。
知るべきことと「ノイズ」の区別
人生の本質や長期的な知識に役立つ情報と、瞬間的に消費される無駄なノイズを区別する方法を提示。
ニュースをやめる40の具体的戦略
情報断食を始めるための具体的なテクニックと、ニュースをやめた後の人生を豊かにする方法を提案します。
ネットの口コミ
- ニュースをやめてみたら、生産性が上がり、本当に重要なことに時間を使えるようになった。
- ニュースを見ないことへの罪悪感が消え、情報の断捨離の重要性を改めて感じた。
- ドベリ氏の鋭い論理と研究結果に基づいた主張で、ニュースとの付き合い方が完全に変わった。
書評
我々が日々目にする新聞やネットニュースなどの情報を完膚なきまでに批判する内容となっています。
私自身、この本を読んで以降、無駄なネットニュースやSNSなどから距離を置くようになり、スマホがまったくつまらないものになりました。
私が避けるようになったのは芸能人の不倫話やネット界隈の暴力や言い合いのように人間が注目しがちな不毛な情報だけではないです。
広い知識よりも深い知識を習得することの重要性や情報は1分1秒を争うような最新である必要はない、といった主張は目からウロコです。
ニュースをやめることが、いかに思考の質を高め、人生の幸福度を上げるかが論理的に理解できます。
日々のニュース消費に疲れている人や、集中力向上とストレス軽減を望む人におすすめです。
第5位 最強の教養 不確実性超入門
第5位は田渕直也著 最強の教養 不確実性超入門 です。
著者田渕直也氏は国内大手運用会社ファンドマネージャー経験があり、現在は株式会社ミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表取締役。
不確実な時代を生き抜くための思考法を、統計学と確率論の視点から解説してくれます。
主な概要
「不確実性」を理解する重要性
予測不能な現代において、あいまいさやリスクを正しく捉えることが、適切な意思決定の鍵であると説きます。
確率論・統計学の基本的な考え方
複雑な世界をシンプルに把握するための、確率や統計の教養を、専門用語を使わずにわかりやすく解説。
ビジネスや日常での応用方法
学んだ不確実性への対処法を、投資やキャリア選択、日常の判断など、実際の場面で生かす方法を具体的に示します。
ネットの口コミ
- 漠然とした不安の正体がわかった気がする。データとロジックで未来を考える視点が身についた。
- 統計学や確率論が苦手だったが、物語のようにスラスラ読めて、教養として吸収できた。
- ビジネス判断におけるリスクの計算や、不確実性を織り込んだ意思決定に役立っている。
書評
2016年出版の本で約10年前にこんな良書があったのか、と感服する一冊。世間でもっと評価されていい本だと思います。
リスク、ランダムといった基本的な用語の説明などとても読みやすい内容となっています。
人間の脳は株式相場の世界には向かず、つねに心理的なバイアスがつきまといます。その中で私たち個人投資家はどのように相場と向き合うべきなのか、とても考えさせられます。
また、成長株投資家として有名なフィッシャーでさえ、1929年世界恐慌前に楽観的な投資判断を下していたといった記載は、株式相場の世界においても誰にも世界は読めない事実をつきつけてくれます。
不確実な時代の未来に漠然とした不安を感じる人や、最強の教養として論理的な思考を身につけたい人におすすめの一冊です。
第4位 SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める
第4位はモーガン・ハウセル著 SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める です。
著者はモーガン・ハウセルは『サイコロジー・オブ・マネー』で世界的ベストセラーを生んだ、行動経済学に強い投資家・コラムニストです。
主な概要
不確実な時代の「変わらないもの」
時代やテクノロジーが変化しても、人間の「行動原理」や欲望、恐怖といった普遍の真理は変わらないと強調します。
成功するための「確率」の考え方
未来を予測するのではなく、長期間にわたり生き残るためのリスク管理と確率に基づいた思考法を提案します。
「歴史の教訓」を人生戦略に活かす
過去の金融危機や歴史的イベントから、人がどのように行動し、そこから教訓をどう人生戦略に組み込むかを解説します。
ネットの口コミ
- 先の読めない時代において、「何が変わらないか」に焦点を当てる視点がとても新鮮で説得力があった。
- 投資だけでなく、人生全般の意思決定に役立つ知恵が詰まっており、必読の一冊だと感じた。
- 行動経済学に基づいた人間の心理と、歴史の教訓が結びついていて、理解しやすかった。
書評
サイコロジー・オブ・マネーに負けない内容盛りだくさんの良書だと思います。
不確実な世界で、感情的にならず冷静に判断し、成功する人生戦略を立てるための普遍的な原則が学べます。
未来への不安を感じる人や、短期的な流行に惑わされず普遍的な成功の法則を知りたい人におすすめです。
第3位 心配事の9割は起こらない―減らす、手放す、忘れる「禅の教え」
第3位は、枡野 俊明著 心配事の9割は起こらない―減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 です。
著者の枡野 俊明氏は曹洞宗の僧侶。禅の思想に基づき、不安やストレスから解放される生き方を説く。著書も多数出しています。
主な概要
「心配」のメカニズムを理解する
私たちが抱える不安や心配事のほとんどが、実際には起こらない幻想であり、心が生み出していることを明らかにします。
禅の教えに基づく心の整え方
「今、ここ」に集中し、過去や未来への執着を捨てるという禅の教えに基づいた、不安解消の具体的な方法を紹介。
「あるがまま」を受け入れる生き方
コントロールできないことを受け入れ、ありのままの自分と向き合うことで、心の平静と穏やかな日常を取り戻す道を示します。
ネットの口コミ
- ネガティブな思考から抜け出せず悩んでいたが、この本を読んで心が軽くなった。禅の教えはわかりやすい。
- 日々のマインドフルネスや瞑想の重要性が理解できた。実生活で実践できるヒントが多かった。
- 読むだけで不安が和らぐような、癒やしの力を持つ一冊。定期的に読み返したい。
書評
実はこの本を買ったのは3年前。当時は落ち込んでいたときの部下に、「心配事の9割は起こらないとよく言われるよ」と言って励ましてました。
最近、業務トラブルが連発していて、いろんな不安を抱えている中で、その部下が私に「心配事の9割は起こらないって励まされましたよ」と返してくれたのです。
それから改めてこの本を読み返し、私の心は復活しました。
・不安なことは9割は起こらないし、
・私たちはできるだけをやり遂げる。
・1日、1日できることだけをやる
これを繰り返していくうちにトラブルから脱出。これを乗り越えた自分もひとつ強くなれたような気もしました。
この本はまさに禅の智慧を結集した一冊。心配事という心の重荷を下ろし、穏やかで豊かな毎日を送るための具体的な方法が学べます。
心配性で不安を感じやすい人や、ストレス軽減のために心のあり方を見直したい人におすすめです。
第2位 社会は、静かにあなたを「呪う」 ~思考と感情を侵食する“見えない力”の正体~
第2位は鈴木祐著 社会は、静かにあなたを「呪う」 ~思考と感情を侵食する“見えない力”の正体~です。
著者鈴木祐氏は10万本の論文を読み解くサイエンスジャーナリスト。「パレオな男」ブログ運営者です。
主な概要
「呪い」の正体は根拠のない思い込み
「幸せになれ」「情熱を持て」といった現代人が信じ込んできた“正しさ”を、科学的エビデンスで徹底的に検証し、呪いの偽りを暴きます。
思考と感情を縛る見えない力のメカニズム
言葉や認知バイアスがどのように私たちの思考と行動を無意識のうちに縛りつけるか、その人間心理のメカニズムを解明します。
「呪い」を解き、真の自由を手に入れる
データに基づいた批判的思考力を養い、社会の言説に惑わされず、自分自身の思考を取り戻すための戦略を提示します。
ネットの口コミ
- 「日本はオワコン」「親ガチャ」といった常識が、いかに根拠があいまいかを知り、絶望的な気分から救われた。
- データとロジックで社会の真実が明らかになり、思い込みで作られた「思考の牢獄」から抜け出すヒントを得た。
- メディアの感情を煽る論調に騙されない、冷静で疑う力を養うことができた。必読。
書評
相変わらず論文の引用が多く、とてもためになる一冊。世間でオールドメディア中心に展開されるネガティブな情報がいかにいい加減なものかを徹底的に解明しています。
- 世界幸せランキング
- 一人当たりGDP
- 若者が高齢者を何人で背負うか
- 社会保障費は1.6倍に膨れ上がる
…などなど世間に知れ渡るウソは例を挙げればキリがありません。
これらの正確な解釈は詳しくは本書で読んでいただくとして、感じることはいかに我々を取り巻く情報はウソが多いか、という点。
そして、私たちはどうやって正しい情報を読み取り、一次情報を正確に解釈できるスキルを習得すればいいか、という課題を感じます。
社会の言説に不安や生きづらさを感じる人や、批判的思考を養い真の自由な人生戦略を立てたい人におすすめです。
第1位 人生の経営戦略―自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20
そして栄えある2025年栄えある第1位はです、山口周著 人生の経営戦略―自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20 です。
山口周氏はアートや哲学をビジネスに応用する経営コンサルタント、作家。独自の視点で人気です。
主な概要
ビジネス戦略を人生に転用
企業戦略論の基本的なコンセプト20を、「自分の人生」を戦略的に設計し、理想の未来を実現するために活用する方法を解説。
「目的」と「手段」を明確にする
目の前のタスク(手段)に追われるのではなく、人生の目的を明確に定義し、その達成に役立つ行動を逆算して選択する思考法を提示。
「何を選ぶか」ではなく「何を捨てるか」
人生の希少な資源(時間・能力・エネルギー)を最も価値ある場所に集中させるため、「トレードオフ」や「捨てる勇気」の重要性を強調します。
ネットの口コミ
- 人生を経営者のように客観的に分析する視点が身についた。キャリア戦略を練るのに役立った。
- 「好きを仕事に」といった耳障りの良い言葉を批判的思考で切り裂いており、本質的な戦略を学べた。
- 戦略コンセプトが具体例とともに平易な言葉で解説されていて、ビジネス知識がなくても深く理解できた。
書評
タイトルのとおり、経営戦略を人生に当て込み、私たちは人生の後半にかけて何に着目して生きていくべきなのか、という本です。
表現は少々難しい単語が並びますが、とても理解しやすく読み応えのある本です。
私たちは時間に支配されています。
その時間資本をどの資本に振り向けるのか、社会的資本なのか、経済的資本なのか、人的資本なのか、それはプロジェクトマネジャであるあなたが選ぶことなのです。
その視点は長期的な視点であることが重要で、長期計画を立て、自分の楽しめるものを知り、収益のもととなる複数のポートフォリオを持つことが重要だと説きます。
その視点はとても斬新で、不確実で不明瞭な現代社会において私たちがどのように生きるべきなのか、その道しるべを閉めてくれています。
人生の目的を深く考え、それを実現するための知的な武器、すなわち戦略的生き方を身につけることができます。
「戦略的」に自分の人生を主導権を持って設計したい人や、目先の忙しさから抜け出したい人におすすめ。
1年間を振り返って

2025年はこれまで読書を続けてきた結果、様々なことが吹っ切れた1年でした。
読書は人生の悩みを解消してくれます。
2026年も今まで以上に良書と出会い、豊かな人生を送れるように頑張っていきたいと思います。
読書や思考は変えられる。おすすめはAmazon Kindle unlimitedです。Amazon Kindle unlimitedは私たちの読書を支えてくれるお得なツールです。
最近は比較的新しい書籍のKindle化も見られる印象があります。探してみるとあなた好みの本に絶対に出会えるはずです。
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。今回の記事があなたの賢いお買い物のお役に立てると嬉しいです。
それでは楽しいデジタルライフを!










