しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

節税

マイナンバーカードが健康保険証になる!その全容が明らかに?

2019/11/29

マイナンバーカードが健康保険証になるだって

マイナンバーカードでポイント還元25%に賛否両論の世の中ですが、マイナンバーカードが保険証になるってニュースは少し前にありましたよね。

本ブログでもこのことについて記事にしました。

で、最近、国の資料を見ていたら、健康保険証の全容って結構あきらかになっていることを知ったんです。

ということで今日はマイナンバーカードが健康保険証になるってどんな感じ?ということをワタシなりにまとめたいと思います。

健康保険証の使い方をイメージしてみると

健康保険証って知ってますよね。会社から配布されるアレです。

実際にワタシたちが健康保険証を使うのは病気にかかったとき。病院の受付で健康保険証を差し出すことで、医療費が安く済むわけですわ、ありがたやありがたや…

じゃあ、健康保険証がマイナンバーカードになったら、どうなるの?というお話です。

実際の健康保険証とは使い方が全然違うんです

健康保険証がマイナンバーカードになったらどんな使い方になるのでしょうか。

国の資料を超簡単にまとめるとこんなステップを踏むことになります。

  • マイナンバーカードを取得する
  • マイナンバーカードと健康保険証を紐づけする
  • マイナンバーカードを使うときは、カードを病院の受付にあるカードリーダーにさす
  • 顔認証で本人確認する
  • 受診

なんだそうです。ポイントをまとめてみましょう!

マイナポータルで健康保険証の登録を行う

マイナンバーカードを健康保険証として使うためには、マイナポータルにアクセスして、健康保険証の登録を行います。

マイナポータルとは国が勝手に作ったウェブサービスで、マイナンバーカードがあればだれでもアクセスできます。

具体的な機能としては

  • 本人の住民税の情報や予防接種の履歴
  • 国や自治体からのお知らせ通知の受け取り
  • e-TAXへのアクセス

なんて機能があります。ワタシも何回かアクセスしたことがありますが、ほとんど使ったことはないです(確定申告の時期だけかな)

このマイナポータルにアクセスして、マイナンバーカードを健康保険証として使う、という同意と、健康保険証の紐づけを行います。

この紐づけ作業を行うことで、マイナンバーカードを提示すれば、どこの健康保険証で番号が何番、みたいな情報を表示してくれるわけです。

受付の時にカードは手渡さない

で、これまでの健康保険証の使い方では受付のおねーさんに健康保険証を手わすことになるのですが…

マイナンバーカードの場合は、受付に手渡すことなく、カードリーダーにマイナンバーカードを差し込むことになります。

そして、次は顔認証。マイナンバーカードに表示されている写真と実際の顔が一致しているかを確認して本人確認が終了します。

マイナンバーカードを保険証にするメリット

マイナンバーカードを保険証にするメリットとしては

  • 加入状況をリアルタイムでチェックできる
  • 初めての客の個人情報の入力が省ける

といった病院側のメリットもありますし、

  • 保険証だけではなく、医療受給者(こども医療や障がい者医療など)もチェックできるので証明書を持たなくても済む
  • 薬局での利用も可能。薬剤情報などの自動登録が可能に
  • 自身の特定検診のデータもスマホで見れる

まあ、利用者側のメリットもある、というわけです。

最後に

ということで、マイナンバーカードを保険証にするための情報をワタシなりにまとめてみました。

まあ、どこまで普及するかは分かりませんが、個人的にはお薬手帳とかめんどくさいのでマイナンバーカードと一体化してくれたらいいなあ、なんて思っちゃいます。

このマイナンバーカードの健康保険証との一体化は2021年3月から開始、2022年は全ての医療機関で開始する、とのこと。うーむ、もうすぐ始まるんだねー。始まるんかな~。

 

というかワタシの関心事は…

ワタシ
マイナンバー関連銘柄とかって、なかなか見つからないな~。医療系のシステムベンダとか魅力だな~

 

ヨメ
まったく、あんたはカネのことばっかし…

 

今後の推移を見守りたいです。

 

-節税