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録画した番組をパソコンで見れる!sMedio TV Suite がとても便利

2017/09/10

新しく購入したDELLのパソコン。とても使いやすくて、Win7のメーンPCの存在が薄れつつあるのですが、そんな中、以前のWin8.1 PCに入れていた、sMedio TV Suiteというソフトの存在を思い出しました。

sMedio TV Suiteとは

sMedio TV Suiteとは自宅のBDレコーダーやメディアサーバーに撮りためたテレビ録画番組の再生ができるソフトウエアです。

ふつう、録画した番組は接続したテレビからでしか見れませんよね。sMedio TV Suiteを使えば、自宅のパソコンやタブレットで録画した番組を見れてしまうのです。とても便利ですよね!

sMedio TV Suiteを利用できる条件

撮りためたTV番組を視聴 sMedio TV Suite

撮りためたTV番組を視聴 sMedio TV Suite
開発元:sMedio, Inc.
無料
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とは言え、どんな環境でも録画した番組を見れるわけではありません。sMedio TV Suiteを使うためには条件があります。

自宅WIFIに接続されていること

番組を録画したBDレコーダーやTVサーバが自宅内のWIFI環境に接続している必要があります。パソコン、タブレットはWIFIに接続して、録画した番組を見ることになります。

DLNA対応であること

DLNAとは「Digital Living Network Alliance」の略称で、複数の電機メーカーが互いに互換性を持って、ネットワーク上で相互接続できるためのガイドラインのことを言います。BDレコーダーやTVサーバがこのDLNAに対応した機器であることが必要です。

DTCP-IPに対応していること

DTCP-IPとは「Digital Transmission Content Protection」の略称で、家電などに活用される家庭内のネットワークで使用されます。主にコピー防止策を行うための機能であり、相互の機器(録画したブルーレイディスクレコーダーと再生するパソコンの両方の機器)がこのDTCP-IPに対応しなければなりません

一般的なパソコンにはDTCP-IPの機能はついておらず、これに対応したソフトをインストールしてあげる必要があります。このDTCP-IPに対応したソフトがsMedio TV Suiteというわけです。

DTCP-IP対応ソフトはすべて有償

DTCP-IPに対応するソフトはすべて有償。フリーソフトはどうやら存在しないようです。sMedio TV Suiteも2000円程度の費用が発生します。

ほかにもPowerDVD 15 UltraやDiXiM Digital TV PLUSというソフトがありますが、値段は若干高価になります。sMedio TV Suiteがもっとも安価です。

インストールは超簡単

sMedio TV Suiteの作業は超簡単です。Windows ストアにアクセスしてインストールするだけですぐに使えてしまいます。

インストールが完了すると、同一ネットワーク上に存在する再生可能な対応機器が一覧に表示されます。あとは、該当する機器と再生したい番組をクリックしていくだけ。とても簡単ですね。

操作方法はこんな感じ

パソコンにインストールした後の操作はこんな感じです。まずはスタートボタンから「sMedio TV Suite」をクリックします。

「録画番組を見る」をクリックします。

再生する機器の一覧が表示されます。ここではBD-BZ810を選択します。

選択した機器で再生可能な番組リストが表示されます。機器の設定によってフォルダが構成されている場合は、そのフォルダをクリックして録画番組リストまでたどり着けるはずです。

見たい番組をクリックして再生。DELL 13 Inspiron 5000 は光沢調の液晶だからでしょうか、画面がとても鮮やか。とてもいい感じです。

パソコンはもちろん無線LANで接続していますが、映像・音声も途切れることはありません。これなら、WIFIの届く範囲なら場所を選ばずに番組を見れますからとても便利ですよね。

再生が始まるとBDレコーダーの液晶モニタに「DLNA‐5」と表示されます。

sMedio TV Suiteの活用例

sMedio TV SuiteはAndroid対応版もあります。例えばお風呂好きの人なら防水タブレットにsMedio TV Suiteをインストールして、お風呂に入りながら録画した番組が見れる、なんてことも簡単です。

また、すべての番組を録画できる全録レコーダーなど購入してDLNA対応テレビに接続することで、リアルタイムでパソコンやタブレットから放送中の番組を見ることができます。これなら、高額な工事をしてまでお風呂TVを導入する必要もありませんね。

sMedio TV Suiteの注意点

sMedio TV Suite、我が家での環境はとても快適に使えているのですが、利用にあたっての注意点を挙げてみることにします。

動作環境と動作確認済み機器に対応していること

sMedio TV Suiteをインストールする前に、動作環境等を確認しましょう。例えば再生するパソコンはWindows8.1以上である必要があります。

また、録画したBDレコーダーなどの対応機器もホームページに記載があります。まずはお持ちの危機がsMedio TV Suiteに対応しているかどうかこちらのページで確認してください。

購入前に事前検証を

sMedio TV Suiteの評判を見ると、うまく再生できない、ソフトがうまく動かない、といった書き込みもあります。インストールするパソコン・タブレットの仕様や再生する機器によってはうまく動かない可能性もあります。

sMedio TV Suiteには試用版も用意されています。試用版で存分に検証して問題なければ購入したほうが確実ですね。

機器の電源はONの状態に

録画した番組を見るためにはその機器の電源をONにしておく必要があります。例えばレグザリンクのようにテレビとBDレコーダーの電源が連携している場合、sMedio TV Suiteを再生するためにテレビも一緒に電源ONにする必要があります。

レグザリンクの機能は便利なのですが、sMedio TV Suiteを再生するためにレグザリンクをOFFにする、なんて操作が必要になる場合もあって少々不便です。

ダビング設定ユーティリティのダウンロードが必要

sMedio TV Suiteの有償ソフトを入れて設定は終了…ではなく、ダビング設定ユーティリティを別途ダウンロードする必要があります

こちらはsMedio TV Suiteのホームページから無料でインストールできますので忘れずに。

インストールはこちらのページから

さいごに

sMedio TV Suiteを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。現在の機能でもとても便利なのですが、今後AV周りの家電を購入する際には、全録レコーダーとの有効活用など色々な使い方がイメージできて、考えるだけでも楽しくなってきます。

これからも技術の進化に後れを取ることがないようにパソコン・オーディオの最新情報にアンテナを張り巡らしたいと思います。

 

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