しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

通信機器・周辺機器

FUJI-WiFiでレンタルされている富士ソフトFS030Wを調べてみました

2018/05/05

我が家の自宅回線は格安SIM

我が家の自宅のインターネット回線は格安SIMを使っています。サービスはYAMADA-SIM

使い放題で通信速度は2Mbps。よく他人からは「遅いでしょ?」と言われることが多いのですのが、YouTubeだったら480ppぐらいで普通に見れますし、これで月額2700円はコスパも抜群の格安SIMです。

で、このYAMADA-SIMですが、すでに新規申込みは終了している模様。また、提供元のFreetelは楽天モバイルに事業譲渡され、いつサービスが終わってもおかしくない状況にあります。

FUJI-WiFiとは

で、YAMADA-SIMのサービスが終了したり、我が子が大きくなって「カメみたいなトロい回線つかってんじゃねーよ」と大口をたたくぐらい成長したら、FUJI-WiFiの50GBまたは100GBプランを申し込む予定です。

このことに関しては以前ブログでも記事にしました。

FUJI-WiFiは一部のユーザには有名なモバイルサービスで、キャリアはソフトバンクの回線を使うことで3大キャリア並みの通信速度が出ると評判です。

これで価格は50GBプランは3100円、100GBプランなら3800円(いずれも税別)で、価格も安く自宅に光回線を引き込む工事も不要。とても手軽にネットを利用することができます。

申込数2万台突破★期間縛り無し!解約金無し!レンタルルーター【FUJIWifi】

通信速度よりFUJI-WiFiで心配なルータ

ただ、ワタシが心配していたのはモバイルルータ。これまでFUJI-WiFiでレンタルできるルータは304ZHや501HWのいずれか。FUJI WiFiでは基本ルータを選ぶことはできません。

我が家では、NAS、液晶テレビ(REGZA Z7)、ブルーレイレコーダー、ブロードバンド電話などなど有線でルータに接続している機器も多く、LANケーブルを接続できるクレードルがないと使いものにならない状態でした。

で、久々にFIJI-WiFiのサイトを覗いてみたところ、50GBプランや100GBプランのルータは、富士ソフト製のFS030W指定になっています。

FS030Wにはクレードルも販売されているので、FIJI-WiFiを使うための環境はそろったと言えます。

さっそくFS030Wを調べてみることにしました。

 

基本スペック

FS030Wの基本スペックは以下のとおりです。

項目 スペック
商品名 +F FS030W
型番 FS030WMB1
サイズ 高さ 約 74.0mm×幅 約 74.0mm×厚さ 約 17.3mm
質量 約 128g
通信方式 LTE:受信時最大 150Mbps/送信時最大 50Mbps
3G:受信時最大 42Mbps/送信時最大 5.76Mbps
通信方式 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大433Mbps
周波数 無線LAN:2.4GHz/5GHz
Bluetooth:2.4GHz
連続待受時間(無線OFF時) 約 600時間
連続通信時間(※5) 無線LAN通信:最大20時間(LTE通信時)
Bluetooth:最大24時間(LTE通信時)
動作環境 動作温度範囲:0℃~35℃
保管温度範囲:-20℃~60℃
無線LAN同時接続数 15台
Bluetooth接続数 5台
USB接続数 1台
セキュリティ WEP,WPA-PSK,WPA2-PSK
対応SIM LTE 対応SIM(形状:microSIM)
充電用端子 microUSB(USB2.0)
充電用電源 5.0V(DC),1.5A MAX
最大充電時間 ACアダプタ利用時:最大3時間
バッテリー(※6) リチウムイオンポリマー 3,060mAh(3.7V) 着脱式
国際ローミング 非対応
表示言語 日本語/英語/中国語

富士ソフトのモバイルルータって結構マニアックだと思っているのですが、多分FUJI-WiFiとの富士つながりであることしか思い当たることはありません。

基本スペックを見て注目するところはバッテリと本体のサイズ。

モバイルルータではAtermMR05LNが有名ですが、これと比べると連続通信時間(LTE/3G)は20時間(AtermMR05LNは14時間)と優れています。

一方で、サイズは正方形と珍しいタイプでやや大きめ。AtermMR05LNと比べLTE AdvancedやDual SIMには対応していないので、ライトユーザー向けとも言えます。

FS030Wのネットでの評価

メリットはやはりバッテリー

やはりバッテリの持ちが素晴らしい、というレビューが目立ちます。スペック通り20時間利用可能で、スリープ機能を使えば2,3日間放置でも使えるというレビューもあります。304ZTは連続通信時間は9時間でしたからかなりの進化です。

ワタシの高評価はロングライフモード設定。AtermMR05LNのロングライフ充電機能と同様にクレードルでAC電源に接続しているときは70%以上は充電しないという機能で、これによってバッテリの劣化を防いでくれる、というものです。

我が家ではこのモバイルルータを自宅で使うことを条件としているので、この機能は重宝しそうです。

通信設定も簡単と評判

FS030WはSIMフリーのモバイルルータなので、どの格安SIMでも使用することはできます。ネットで見ても、IIJ、BIGLOBE、mineo、OCNモバイルONEなど大手のMVNOのほか、動作確認リストに入っていないUQモバイルでも使えるとのこと。

部の格安SIMではAPN設定を行うことなく自動的にネットに接続することができるなど初心者でも安心して利用できるモバイルルータと言えそうです。

デメリット

FS030Wのデメリットとしては、サイズがやや大きい、特に厚みがありすぎる点。確かに持ち歩く場合はサイズは重要ですから、店舗で実物を確認したほうがよいかもしれません。

また、既述のとおり、最新機能などはついていないことから特徴がないことをデメリットとして挙げているユーザーもいます。

FS030Wは次の買い替え候補

今ワタシが使っているモバイルルータはAtermMR04LNなのですが、後継機のAtermMR05LNは2万円を超える値段となっています。

FS030Wなら1万円前後で買えますから価格はこちらのほうが上です。

また、モバイルルータの役割としては、きちんとネットに接続できて、セキュリティ設定もある程度できれば機能としては文句ないと思うんです。

AtermMR05LNのようにDualSIMで自動切換え可能とかLTE_Advancedとか機能としては立派ですけどワタシの利用目的ならなくても大丈夫な機能なんですよね。

そう考えるとワタシが使っているAtermMR04LNが壊れた場合は、AtermMR05LNではなく、価格が安いFS030Wのほうがベターなんじゃないか、と思うようになりました。

FUJI-WiFiで知ったFS030Wの存在ですが、ひょっとしたらFUJI-WiFiの導入を待たずにルータだけ交換、なんてこともありうるかもしれません。

FS030Wの付属品

FS030Wをつかうときに必要な付属品。

まずクレードルは購入するでしょうね。

 

9Hの硬度を誇る保護フィルム。持ち歩く場合には必須のアイテムです。

 

-通信機器・周辺機器