今日は、KCポイントのご紹介です。
え?KCポイントなんて聞いたことがないって?そうなんです、実は私も最近知りました。
KCポイントは、誰もが家電を買うときに参考にする、価格コムのポイントプログラムです。
価格コムと言えば、膨大な取扱商品と豊富なユーザレビューが魅力です。KCポイントとは、価格コムにレビューを書くだけでポイントがもらえるのです。
私もいろいろな家電のレビューをブログで記事にしていますが、最近はGoogleのコアアプデで厳しいですしね、様々なお小遣い稼ぎに知識を活用したいところ。
ということで今日は、価格コムのKCポイントについてご紹介していきましょう。
KCポイントとは
KCポイントは価格コムにレビューを書くことでポイントがたまるサービスです。
ポイントをもらうためには、会員登録が必要であり、登録した会員ID(価格.com ID)にログインした状態でレビューを書き込む必要があります。
レビューでポイントが必ずもらえる
KCポイントは、対象製品へレビューを投稿した人全員に、KCポイント最大100円分をプレゼントします。
ひとりで何件でも投稿することができます。
お得なキャンペーンを実施中
価格コムでは、不定期にKCポイントがたくさんもらえるキャンペーンを実施します。
対象製品レビューキャンペーン
例えば、誰もレビューしていない商品や一定期間以降に発売された商品にレビューを書くと、最大100円がもらえるキャンペーンが実施中です。
どんな商品でもいいわけではないのね
注意点
- 1ヶ月につきひとりあたり5,000ポイントが上限
- 200文字以上のレビューが必要
- 書籍カテゴリへのレビュー投稿は対象外
- 再レビュー、モニターレビューは対象外
などなど
2か月連続レビューで300円分プレゼント
2か月連続でレビューを書くともれなくKCポイント300円分をプレゼントされるキャンペーンです。
レビュー投稿でKCポイント5000円相当あたる
ユーザーレビューを投稿した人の中から毎月抽選で20名様にKCポイント5,000円分をプレゼントされるキャンペーンです。
レビューを書けば書くほど当選率もアップします。ただし、最低200文字のレビューが必要となります。
必ずもらえるKCポイントおかえりなさいキャンペーン
以前レビューを書いていた方々を対象に、「必ずもらえるKCポイントおかえりなさいキャンペーン」が開催されます。
レビュー1回500円で、最大5000円までもらえるんだそう。これはなかなかおいしいですね~。
該当者には通知が届くようなので、これから価格コムに会員登録する人は対象外となりそう。
それでも不定期で何回か開催しているようなので、レビューを書いてキャンペーンの対象となるように頑張りたいところです。
KCポイントで交換できるポイント
KCポイント1ポイント=1円分として使えます。
ポイントは以下のギフト券と交換することができます。
KCポイントが交換できるギフト券
- Amazonギフト券
- 楽天Edyギフト
- nanacoギフト
- iTunesギフトコード
- JALマイレージバンク
- Pontaポイントコード
などなど
Kaagoでもポイントを使える
Kaago(カーゴ)とは価格コムが運営しているECサイトです。KaagoでもKCポイントを使うことができます。
Kaagoは、ユーザーと各ショップとの商品売買の場を提供するサービスで価格も安いと評判です。
私は一度も使ったことがありませんが、KCポイントがたくさんたまったら、チャレンジしてみたいです。
なお、KCポイントは2年間で失効してしまいます。計画的に消費しましょう。
価格コムの会員登録方法
価格コムのサイトから右上のメニューをタップ
新規登録をタップ
メールアドレスとパスワードを入力して、登録用メールに送信するをタップ。
価格コムからメールが届いていれば登録手続きに進みます。登録URLをタップします。
もしもこのメールが届いていない場合は、すでに会員登録している可能性があります。
再度ログインしなおすか、違うメールアドレスで登録してみましょう。
ニックネームを登録し、内容を確認するをタップ
登録できますとチェックが入れば成功です。
ニックネームがほかのユーザと重複している場合は、再度ニックネームを変更してチャレンジしてみましょう。
登録作業はこれで終了です。
レビューの書き方
レビューしたい商品を検索して「レビュー」をタップします。
レビューを核をタップ
満足度などを入力してレビューを投稿してみましょう。
最後に
ということで今日は、価格コムでレビューを書くともらえるKCポイントについてまとめてみました。
普段使っている家電ならだれでもレビューは書けるはずです。ぜひ皆さんもKCポイントをゲットできるようにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。今回の記事があなたの賢いお買い物につながると嬉しいです。
それでは楽しいデジタルライフを!