【2026年上半期】Amazon Kindleレビュー!ビジネス書・自己啓発本ランキング
さて、2022年から始まったAmazon Kindleで読めるおススメ電子書籍のご紹介です。今年で4年目に入りました!
私は毎年100冊読了する、という目標をたてています。
読書のメリット
- 読書で幅ひろい知識を習得できる
- 読書で思考を変えられる
- よって、読書で人生がすばらしくなる
定期的にアウトプットすることで、読書が私の行動や生活に深化させることが狙いです。
また、実際に私が読んでこれはお勧めしたい!そう思った本を厳選してご紹介することでみなさんに質の高い読書を楽しんでもらいたい、そんな思いもあります。
おススメ電子書籍シリーズ概要
- 実際に私が読んだ電子書籍の記事をアップします
- 頻度は年6回(2,3か月に1回)程度
- 私がみなさんにおススメしたい良書に限定してご紹介
私はAmazon Kindle unlimitedも契約中です。100冊読むにはコスパに優れた欠かせないサブスクです。
なお、過去、私が読了したKindle本年間ベスト10はこちらをご覧ください。
こちらもあわせてご覧いただければ、きっとあなたが求めているビジネス書、自己啓発本に出会えるはずです。
電子書籍ランキング発表
それでは電子書籍ランキングの発表です。
通常は3か月に一回の更新でしたが、本を読める時間が少なく、半年ぶりの更新です。
目標に対するペースが遅いので下半期に巻き返したいと思っています!その中から私の中で評価が高い上位5冊をご紹介します。
第5位 割に合わないことをやりなさい コスパ・タイパ時代の「次の価値」を見つける思考法
第5位は、小玉 歩著 割に合わないことをやりなさい コスパ・タイパ時代の「次の価値」を見つける思考法 です。
著者は小玉歩氏。実業家であり、ベストセラー『クビでも年収1億円』でかつて徹底した効率主義を説いた人物です。
コスパやタイパ至上主義の現代において、あえて「非効率で割に合わないこと」に取り組む重要性を説く一冊。
AI社会だからこそ、無駄の中に潜む人間らしい豊かさや「次の価値」の生み出し方を提示してくれます。
特に重要な5つのポイント
- 効率の先にあるコモディティ化: 全員が効率を求めると、AIに代替されやすい「選ばれない存在」になる。
- 「割に合わない」からこそ差別化: すぐに成果が出ない遠回りな行動にこそ、他人が真似できない独自の価値が宿る。
- 失敗を買いに行く姿勢: リスクを恐れる環境からは、予期せぬ幸運(セレンディピティ)は生まれにくい。
- 無駄が人生の味わいを作る: 雑談や手紙など、非効率なコミュニケーションが人間的なつながりを深める。
- 長期的な未来への投資: 短期的な損得を捨てて「利他」の精神を持つことが、巡り巡って最大の成果になる。
「それってコスパ悪くない?」という風潮に息苦しさを感じている人や、AI時代における自分のキャリアや生き方に不安を抱えているビジネスパーソンに最適です。
目先のタイパに追われ、心が消耗している人にこそ、立ち止まるきっかけをくれる特効薬になります。
第4位 喫茶おじさん
第3位は、原田ひ香著 喫茶おじさん です。
どこか懐かしく、じんわりと心に染みる小説に出会いました。純喫茶の魅力と、一人の男性の再生を描いた名作です。
著者は原田ひ香氏。お金や食を通じた緻密な心理描写に定評があり、『三千円の使いかた』など多数のヒット作を持つ人気小説家です。
会社を辞め、妻とも別れた50代のバツイチ男・純一郎。孤独を抱える彼が、実在する名作純喫茶を巡りながら、美味しいコーヒーやレトロなメニューを通して自らの人生を見つめ直し、再生していく連作短編集。
特に重要な5つのポイント
- 実在する純喫茶のリアルな描写: 神保町や銀座などの名店が実名で登場し、お店の空気感や名物メニューが鮮やかに描かれる。
- 孤独を癒やす場所としての喫茶店: 自宅でも職場でもない「サードプレイス(第3の居場所)」が持つ優しさと居心地の良さを再発見できる。
- 昭和レトロの持つ温もり: 効率化された現代のカフェにはない、少し不便で、だからこそ愛おしい純喫茶のカルチャーに惹き込まれる。
- おじさんの不器用な内省: 人生の後半戦に差し掛かった主人公が、過去の失敗を認め、ゆっくりと前を向く姿に深く共感する。
- 「食」を通じた人間模様: クリームソーダやナポリタン、一杯の珈琲が、人と人とのささやかな繋がりを思い出させてくれる。
ところどころで主人公が「本当にあなたはわかってないわね」と言われる場面でついクスっと笑ってしまいます。
毎日忙しく働き、少しお疲れ気味のビジネスパーソンや、昭和レトロな純喫茶巡りが好きな方にぜひ手に取ってほしいです。
第3位 THE WEALTH LADDER 富の階段
第3位はニック・マジューリ著 THE WEALTH LADDER 富の階段: ── 資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略 です。
膨大なデータに基づく極めて実用的で説得力のある資産形成本のレビューです。ブログの読者が思わず「これなら実践できる!」と感じられるような一冊です。
巷にあふれる「勘や経験則」の投資術とは一線を画す、圧倒的なデータに裏付けされた革新的なマネー本に出会いました。
著者はニック・マジューリ氏は人気マネーブログ「Of Dollars and Data」の主宰者であり、データサイエンティストとして活躍する資産運用のプロです。
誰もが直面する「貯金と投資のバランス」や「いつ、何を買うべきか」という疑問に対し、歴史的データを用いて明確な正解を提示。
資産レベルに応じた最適な行動を示し、着実に富の階段を上るための実践的バイブルです。
特に重要な5つのポイント
個別株ではなく「収益を生む資産」へ:
多くの個人投資家は市場平均に勝てない。インデックスファンドや高配当株など、分配金や利益を生み続ける資産への分散投資が王道。
「ただひたすら買い続ける」最強説:
市場のタイミングを計るインテリ気取りの投資よりも、思考停止で買い続ける「ジャスト・キープ・バイイング」がデータ上、最も高リターン。
貯金よりも「収入アップ」に集中せよ:
資産が少ない初期段階では、過度な節約で支出を削るよりも、スキルを磨いて入金力を高める方がはるかに効率的である。
投資を始めるのは「今すぐ」が正解:
市場の暴落を待って現金を握りしめているのは機会損失。過去のデータは「常に今が一番の買い時」であることを証明している。
罪悪感のない「2倍ルール」支出術:
大きな買い物をするときは、それと同額を投資に回す。このルールを守れば、贅沢をしても資産形成のペースが乱れない。
これから新NISAなどで本格的に資産形成を始めたい初心者や、「自分の投資手法はこれで正しいのか」と迷いのある中長期の個人投資家に最適です。
特に、日々の株価の上下に一喜一憂して消耗している人が読むと、データがもたらす圧倒的な安心感と明確な行動指針を手に入れることができます。
第2位 アート・オブ・スペンディングマネー
第2位はモーガン・ハウセル著 アート・オブ・スペンディングマネー: 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか? です。
著者はモーガン・ハウセル氏。元ウォール・ストリート・ジャーナル記者。
世界的大ベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』で知られる元ベンチャーキャピタルパートナーです。
これまでの「いかにお金を増やすか」という本はたくさんありますが、投資・資産形成の視点から一歩進み、「人生を豊かにするためにどうお金を使うか」というの視点は私たちの中でもとても重要です。
過度な節約や貯金信仰に警鐘を鳴らし、人生の満足度を最大化するための「お金の使い道」を人間心理から紐解く一冊。
一度きりの人生で、罪悪感なくお金を使い、限られた時間の中で最大の幸福を得るための戦略を提案します。
特に重要な5つのポイント
「貯め込みすぎる」というリスク:
死ぬときに最もお金持ちであることは、人生の機会損失。若い頃の経験や健康への投資こそが、将来にわたって最大の配当(思い出)を生み出す。
モノではなく「経験」と「時間」を買う:
最新のガジェットや高級車による幸福感はすぐに色あせるが、大切な人と過ごした時間や旅の記憶は、生涯にわたって幸福感をもたらし続ける。
罪悪感フリーの支出システムの構築:
自分が本当に価値を感じるもの(推し活、趣味、快適さ)には惜しみなく使い、どうでもいい見栄の支出は徹底的に削るという、メリハリの重要性。
「健康」への先行投資:
お金があっても、それを使う身体の健康が損なわれていては意味がない。睡眠、食事、運動への投資は、あらゆる金融資産よりもリターンが高い。
他人のための支出(利他)の幸福:
寄付や家族・友人へのプレゼントなど、誰かのためにお金を使うことは、自分のために消費するよりも遥かに高レベルで持続的な幸福感をもたらす。
真面目にコツコツと資産形成を頑張っているものの、「お金を使うことにどこか罪悪感がある」という投資家やビジネスパーソンに強くおすすめします。
また、仕事と貯金ばかりで毎日が物足りないと感じている人が読むと、一度きりの人生を劇的に豊かにする「お金の引き出し方」を学べる処方箋になります。
第1位 仕事と人生を変える 勝間家電
そして、今月の第一位は勝間 和代著 仕事と人生を変える 勝間家電 です。
著者は勝間和代氏。経済評論家であり、圧倒的な生産性向上を追求するライフハックの第一人者。自らあらゆる最新家電を使い倒すガジェットマニアでもあります。
家事や料理に追われる現代人へ、最新家電(勝間家電)をフル活用して「時間」と「健康」を生み出す具体策を提示。
テクノロジーに投資することで、仕事と人生の質を劇的に向上させるための、現代のサバイバル教本です。
特に重要な5つのポイント
家事は「外注」ではなく「機械化」:
人を雇うよりも、一度購入すれば文句も言わずに働き続ける「ロボット掃除機」や「食洗機」に投資する方が、コストパフォーマンスが圧倒的に高い。
ほったらかし調理で「健康」を買う:
ホットクックなどの自動調理鍋を使えば、食材を切って調味料を入れるだけで、火加減の監視から解放され、健康的でプロ級に美味しい料理が完成する。
時間は「買う」ものである:
高価な家電の購入を躊躇するのは間違い。それによって浮いた毎日の「15分」「30分」を仕事や自己投資、睡眠に充てることで、購入費用はすぐに回収できる。
スマートホームで認知の無駄を削る:
スマートスピーカーやスマートロックを導入し、声や自動化で家をコントロールすることで、「鍵を探す」「電気を消し忘れる」といった微細なストレス(脳のメモリ消費)を徹底的に排除する。
家電のアップデートはOSの更新と同じ:
家電は壊れるまで使うのではなく、数年ごとに最新鋭のモデルへ買い替える。それによって得られる時短効率と新機能は、常に人生の生産性を最大化してくれる。
仕事、育児、家事のバランスに悩み、毎日「時間が足りない!」と限界を感じているビジネスパーソンや、ライフハック、PC・ガジェットによる生産性向上に興味がある方に最適です。
私も本書の影響を受けていくつか家電を購入してしまいました。
目先の購入費用に惑わされず、長期的な「タイパ」と「心のゆとり」を手に入れたい人の背中を強力に押してくれる一冊になります。
最後に

それでは今回ご紹介しきれなかった読書リストです。
今回読了した本
- コスパで考える学歴攻略法 藤沢数希
- 生成AI最速仕事術 たてばやし淳
- 株はもう下がらない 朝倉慶
- ハーフタイム―「成功」から「意義」へ人生をシフトする ボブ・ビュフォード
- GREAT LIFE 一度しかない人生を最高の人生にする方法 プレミアムカバー スコット・アラン
- 「運のいい人」の科学 強運をつかむ最高の習慣 ニック・トレントン
- Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代 トッド・ローズ
- 大人の夢の叶え方 単行本 せら課長
- 働いたら負けだべや! 1億総ボンビー時代をサバイブする「お金と幸せのコスパ」トレトレ店長
- ビジネスエリートになるための 教養としての投資 奥野 一成
- なぜか努力できる人が無意識にやっていること 福井 龍介
- 新版 金融の基本 この1冊ですべてわかる 田渕直也
- 明解! 金融講義 世界インフレ時代のお金の常識・非常識 髙橋洋一
- 2035年最強の生き方 西村博之
- Time Smart ―お金と時間の科学 アシュリー・ウィランズ
- 人生を変える科学的な集中術 鈴木祐
- 人生の成功について誰も語ってこなかったこと 勅使河原真衣
- 人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ ロバードフルガム
今回はご紹介した5冊以外に上記の書籍を読了しました。
これからも印象に残った良書はこのブログでアウトプットしていきたいと思います。
Amazon Kindle unlimitedにはたくさんの本が読み放題。
まずはどんな本が読み放題なのか、チェックしてみることをお勧めします。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。今回の記事があなたの賢いお買い物のお役に立てると嬉しいです。

