今日は、格安SIMよりもさらにお得な格安SIMの利用方法についてまとめてみます。
最近、ahamoとかpovoとlinemoなど3大キャリアが提供する格安プランが広く提供されるようになりました。
これを受けてMVNOと言われる格安SIMも対抗、月額1000円以下で音声通話付きSIMも珍しいサービスではなくなりました。
でもね、もっと安くお得にスマホ代の節約につなげてみたいと思いませんか?
また、怪しい会社の格安SIMを紹介しようってわけではないわよね。
いえいえ、そんなことはないんです。ちょっと工夫を加えるだけで…
- 通話は話し放題
- データ通信は10GB
これを月額1,000円以内で利用できるようになっちゃうんです。
データ通信は10GBもいらない、4GBもあれば十分…という人には、話し放題付きで月額660円で済んじゃいます。
スマホ代を1円でも安く済ませたい、浮いたお金で株でも買いたいという人はぜひチャレンジしてみて欲しいです。
結論から言うとこんなやり方です。
超格安スマホの作り方
- SIM2枚差しスマホ(DSDV対応スマホ)を利用する
- 通話用SIMは楽天モバイルまたはOCNモバイルONEを使う
- データ通信用SIMはREMOモバイルまたは格安SIMを使う
*2022年6月25日追記
楽天モバイルはデータ使用量1GB以下で0円プランは2022年7月から有料化されることになります。
ちょっと難しくて何言っているかよく分からないわ。
また、10GBでは足りない!20GBのデータ通信量は欲しい…そんな人にも格安で使えるやり方もご紹介しています。
興味のある人はぜひ読み進みください。
なお、2022年8月末現在、格安SIMのキャンペーンを活用して半年間実質無料でスマホを使えている状態です。
参考までにどうぞ。

なぜSIMカード2枚挿しスマホを利用するのか?
今回の超格安スマホを作るにあたって理解しなければならないこと、それはSIMカードを2枚挿せるスマホを使う、という意味合いです。
普通のスマホはSIMカードって1枚だけよね。
そうなんです。でも、昔から海外製のスマホを中心にSIMカードを2枚挿せるスマホってのが売り出されているんです。
僕も5年前はMOTOROLAのMOTO Z PLAYにSIMカード2枚挿して使っていた経験があるんです。
SIMカードを2枚挿すということは…
- 別々のスマホ会社のSIMを挿す
- 金額は2倍
- 却ってコストは高くなる?
そんなふうに思いますよね。
でも、1枚は通話プランが激安のSIM、もう1枚は激安のデータSIMを挿す…
こんな風にお得な通信プランを組み合わせて使えるのがSIMカード2枚挿しスマホのメリットなのです。
私が以前契約していたスマホ
- 通話用=FOMAバリュープラン
→月3円で40分の通話付き - データSIM=格安SIM(3GB)
→300円(キャンペーン適用)
こんな感じで格安スマホを作っていた経験があります。

このSIMカード2枚差しに対応していることを、「DSDV」とか「DSDS」とか言ったりします。
- DSDV→Dual Sim Dual Volte
- DSDS→Dual Sim Dual Stanby
ちょっと専門的になりますが、最近は3G回線サービス終了に伴い、DSDS対応のメリットはあまりないです。
これからはSIMカード2枚挿しスマホ=DSDV対応スマホのことを言うものと思ってください。
どの格安SIMを使うのか?
DSDVは分かったけど、どんなスマホ会社を選べばいいの?
それではどのようなやり方でSIM2枚挿しのメリットを生かしていくのかをご紹介していきましょう!
音声通話用SIM
音声通話用SIMは以下のいずれかを用います。
- 楽天モバイルUNLIMIT VI
- OCNモバイルONE
それぞれのメリットを整理していきましょう。
楽天モバイルUNLIMIT VIを使う
まず通話用SIMですが、4つめのキャリアと言われる楽天モバイルを使います。

楽天モバイルにはUNLIMIT VIというサービスがあります。
楽天モバイルUNLIMIT VI の概要
- 通話はRAKUTEN LINK というアプリを使えば国内通話かけ放題
- データ通信は1GBまでなら月額料金無料
楽天モバイルの UNLIMIT VI というサービスは、データ通信が1GB以内であれば月額料金は無料。
通話はRAKUTEN LINKというアプリ経由なら通話料金は無料です。
通話の際でも楽天モバイルのデータ通信は発生しないので、通話だけなら楽天モバイルの利用料金はタダ、ということになります。
OCNモバイルONEを使う
ネットの情報では楽天モバイルの通話の品質が悪いといった評判も聞かれます。
基地局の拡大などが行き渡っていないエリアにお住いの場合は、つながりにくい可能性があります。
そんな方にはOCNモバイルONEの新サービスを代替案として提案します。
このOCNモバイルONEの新サービスは以下のようなメリットがあります。
OCNモバイルONEの新サービスの概要
- 月額550円
- 10分間の通話料金込み
- 専用アプリなし国内通話11円/30秒
10分間の通話付きで月額550円(税込み)で利用することができます。
楽天モバイルほど値段は安くなりませんが、音声通話付きプランとしては他の格安SIMと比べても破格の価格設定となっています。
データ通信用SIM
次にデータ通信用SIMを選ぶこととします。候補としては以下の3つ。
- REMOモバイル
- IIJみおe-SIM
- NURO-MOBILE
大容量を使いたいユーザはREMOモバイル
データ通信はREMOモバイルという格安SIMを使います。
REMOモバイルは2021年9月2日から提供を開始したデータ通信サービスです。
先着1万名までという条件付きですが、10GB月額990円という破格な料金設定が魅力です。なお、REMOモバイルの詳細な記事はこちらに書いています。

これをデータ通信用SIMとして利用することになります。
ただし、REMOモバイルは通信速度がやや遅いです。そんなにデータ通信量はいらないから価格をもう少し下げたい、と言う場合は、他の格安SIMで代用が可能です。

IIJみふぉんという格安SIM。こちらはSIMの種類によってはデータ通信4GBプランで月額660円しかかかりません。
IIJみおふぉんのAタイプは私もつい最近まで使っていました。メイン回線として十分に使える格安SIMと言って差しつかえありません。
ライトユーザ向けはNUROモバイルを使う
動画やゲームをあまりやらないライトユーザにはNUROモバイルがおすすめでしょう。
NUROモバイルのメリット
- 格安SIMの中でも最安値級
- 3GB=627円、5GB=825円
- 5GBプランの場合は3か月ごとに3GBもらえる
REMOモバイルのように10GBも使わない、もっと安くしたいという場合は、NUROモバイルの3GBがおススメす。3GB月額627円は業界の中でも最安値級です。
また、5GBプランでも825円で済みますし、Gigaプラスという特典もあります。
Gigaプラスとはデータ通信5GBユーザに対して3か月ごとに1回3GBプレゼントしてくれる特典です。
IIJ mio eSIM
DSDVスマホの中には、eSIMのみ対応しているスマホがあります。この場合、IIJmioのeSIMを利用するのがおススメです。
eSIMとはソフトウエアでデータ通信を行う仕組み。SIMカードで利用するプランよりも値段が安いのが特長です。
IIJmioのeSIMなら4GBプランが月額660円で済みます。
DSDV対応スマホを選ぶ
スマホに挿すSIMカードの会社が決まったら、次はスマホ選びです。
DSDVスマホでぐぐると、すごいいっぱいスマホがヒットします。
どれを選んだらいいかわからないわ。
ということで独断と偏見でワタシがおススメするDSDVスマホをご紹介します。
Xaiomi Mi 11 LITE 5G
まずご紹介したいのが Xaiomi(シャオミ) Mi 11 LITE 5G という商品です。シャオミは中国のスマホメーカーです。
このMi 11 Lite 5Gというスマホの特徴はこんな感じです。
Xaiomi Mi 11 Lite 5G の特徴
- 性能はミドルスペックでライトユーザなら十分なレベル
- 女性にぴったりの爽やかなデザインが好評
- 本体が薄くて持ちやすく携帯性に優れる
- 海外製スマホでは珍しいおサイフケータイ対応
- 3万円台から買える良心価格
正直、私もこのスマホを買おうか迷いました。ただ、難点としては…
Xaiomi Mi 11 Lite 5G のイマイチな部分
- 防水防塵対応でない
- バッテリ持ちがあまり良くないというレビューあり
- 高負荷なスマホゲームの利用には向いていない
私は防水防塵機能が必須だったのでこの機種はあきらめました。
ネットレビューだとiPhone MAXと比較するバカ者がいますが、この値段にしてはとても優れたスマホだと思います。
コスト優先の方にお勧めの一台です。
AQUOS sense4 Lite
次にお勧めなのがAQUOS sense4 Lite SIMフリーです。実はこれ、私のヨメ機です。

AQUOS sense4 Liteですが、ライトユーザなら十分なスペックで、うちの奥さんもとっても満足している様子です。
AQUOS sense4 Liteの特徴
- 性能はミドルスペックでライトユーザなら十分なレベル
- 女性にぴったりの爽やかなデザインが好評
- 本体が薄くて持ちやすく携帯性に優れる
- 防水防塵、カメラ手振れ補正など必須機能のほとんどを実装
- 3万円台から買える良心価格
昨年販売されたモデルで価格も2万円程度あれば買える水準まで下がってきました。
AQUOS sense4 Liteのここがイマイチ
- 昨年のモデルでスペックがやや落ちる
- SIMカード2枚挿しのうち1枚がeSIM限定
昨年のモデルなのでCPUなどの性能が最新機種に比べるとやや落ちる点は不満。
また、DSDVですが片方はeSIMというソフトウエアで通信を行う仕様です。使える格安SIMに制約があるので要注意です。
ただ、値段と性能を比べたときバランスが取れているスマホと言って良さそうです。詳しいレビュー記事はコチラご覧ください。

ASUS Zenfone8
ハイスペックスマホならASUS Zenfone8がおススメです。
というか私、Zenfone8、買っちゃいましたからね( ´艸`)


Zenfone8の魅力をポイントだけ挙げるとこんな感じです。
ASUS Zenfone8の特徴
- 性能は最新のハイスペックモデル
- 片手で操作できるコンパクトサイズ
- おサイフケータイ、防水防塵に対応
- 防水防塵、急速充電対応、カメラ手振れ補正など必須機能のほとんどを実装
これで7万円台ですから、相当安い価格設定です。
ASUS Zenfone8のここがイマイチ
- 置くだけ充電には未対応
- 販売開始直後でネットの評価が不明
置くだけ充電とかあまり使わないのでどうでも良い感じですが。
全体的にネットの情報が少なく、スペック通りにきちんと動くのか、使用感的なレビューを確認してから買っても遅くはないでしょう。
OPPO Find X3 Pro
最後に挙げるのがOPPO Find X3 Proというハイエンドスマホ。このスマホも買おうか迷った一台です。
OPPO Find X3 Proの特徴
- 性能は最新のハイスペックモデル
- レスポンス・画面表示などネットの評判が高い
- カメラの評判がいい
OPPO Find X3 Proのここがイマイチ
- 価格が高い(10万円超)
- おサイフケータイはなし
- DSDVのうち1枚がeSIM
- 本体がでかくて重そう
OPPOのフラッグシップモデルだけあって、性能面では高評価が目立ちますね。ただし、デザインや本体が大きすぎると言った評価も散見されます。
購入する際には、本物を一度見たほうが良さそうですね。
もっとよいDSDV対応スマホがあったら教えてください!
10GBプラン激安SIMのモデルケース

それではこれまでの説明を踏まえて、激安SIMのモデルケースをいくつか紹介しましょう。
標準バージョン
まずは私が実践中の激安スマホプランをご紹介しましょう。
パターンA
- 通話SIM…楽天モバイル
- データSIM…REMOモバイル(10GB)
- スマホ…Zenfone8
月のスマホ代=990円 (通話し放題付き)
先ほど記事の中でも紹介したものと同一です。これで月額990円で通話かけ放題の激安スマホが完成となります。
格安バージョン(eSIM)
いやいや私は10ギガもいらないわ。4ギガあれば十分
そんな場合は、IIJみおふぉんのeSIMプランを使いましょう。スマホはeSIM対応であることに注意です。
パターンB
- 通話SIM…楽天モバイル
- データSIM…IIJみおふぉんeSIM(4GB)
- スマホ…AQUOS sense 4 Lite
月のスマホ代=660円 (通話し放題付き)
本体も2万円台で買えるし、月額もeSIM代660円しかかかりません。ちなみにデータ通信2GBプランなら440円(通話し放題付き) で済んじゃいます。
ちなみに楽天モバイルUNLIMITを始めて申し込む方には、スマホセット2万5千円相当のポイントがもらえてさらにお得ですね。
格安バージョン(通常SIM)
もしも使うスマホがeSIM対応していない場合は、IIJmioのeSIMに代えてNUROモバイルを使いましょう。
パターンC
- 通話SIM…楽天モバイル
- データSIM…NUROモバイル(5GB)
- スマホ…Zenfone8
月のスマホ代=825円 (通話し放題付き)
【補足】20GBデータプラン
なかにはもっといっぱい使いたいというお方もいるかもしれないわね。。。

10GBでは物足りない、ahamoのように月20GBは必要という方には、データ用SIMとして以下のSIMを選ぶ方法があります。
- エキサイトモバイル
- LIBMO
パターンD
- 通話SIM…楽天モバイル
- データSIM…エキサイトモバイルFLATプラン(20GB)
- スマホ…Zenfone8
月のスマホ代=1958円(通話し放題付き)
パターンE
- 通話SIM…楽天モバイル
- データSIM…LIBMO 20GBプラン
- スマホ…Zenfone8
月のスマホ代=1991円(通話し放題付き)
※LIBMOの株主優待割引(350円から850円)
株主優待価格=1,141円から1,641円
エキサイトモバイル
エキサイトモバイル
とは勝間和代氏もお勧めしていた格安SIMとして知っている人も多いでしょう。
エキサイトモバイル
は、今年サービス内容を一新。
- データ量にあわせて利用料金が決まるFITプラン
- 毎月同額を支払うFLATプラン
以上2種類となりました。20GB以上の場合は、FLATプランを選択したほうが安く済みます。
データ量 | 月額(税込) |
20GB | 1,958円 |
25GB | 2,860円 |
30GB | 4,290円 |
30GB以上の場合は、楽天モバイルのほうが安くなりますから注意が必要です。25GB以下ならエキサイトモバイル
のほうが安いです。
エキサイトモバイル
はドコモ回線とau回線から選ぶことができます。ネットの評判でも格安SIMの中では安定しているとの情報もあります。
また、データ用SIMカードは1枚220円で最大5枚まで追加することができます。
スマホ以外にも持ち出し用タブレットやお子さんのスマホともシェアできますのでとてもおススメです。
REMOモバイルがなかったらエキサイトモバイル
を申し込むつもりだったんだよね。
LIBMO

LIBMO
はTOKAIコミュニケーションズというケーブルテレビを展開する会社です。
地盤は静岡県ですが、首都圏などその他のエリアでも格安SIMを利用することができます。
聞いたことがない格安SIMですが、実際に使っている知り合いによるととても快適に使えていると評判がいいです。
プラン | 音声通話付き | データ通信専用 |
---|---|---|
ライトプラン | 1,078円 | 528円 |
1GB | 1,078円 | 748円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 |
20GB | 1,991円 | 1,991円 |
30GB | 2,728円 | 2,728円 |
上記の金額から株主優待による割引額を引いた金額が実際に負担する月額料金となります。
割引額は保有株数によって異なります。
保有株数 | 月額割引額 |
100株から299株 | 350円 |
300株から4,999株 | 850円 |
5,000株以上 | 1,880円 |
例えば、保有株300株で20GBプランを使った場合
月額利用金=1,991円
株主優待割引=850円
月額料金=1,141円
楽天モバイルと組み合わせることで、話し放題付き+20GBデータ通信1,141円で利用することが可能となります。
なお、今ならLIBMO
は音声通話付きプランに限り、
- 5GB→8GBに増量キャンペーン(金額は据え置き)
- 初期事務手数料3300円無料
などのキャンペーンも実施中です。
詳しく知りたい方はLIBMO
ホームページをご覧ください。
20ギガ1991円(税抜1810円)【LIBMO】

楽天モバイルを使いたくない場合
ここまでは楽天モバイルを通話SIMとして使うことを前提としてきました。
でも、楽天モバイルに良いイメージがない、楽天モバイルがつながりにくい
そんな方もいると思います。そんな方には楽天モバイルの代わりにOCN モバイル ONE を使うことをおすすめします。
OCNモバイルONEの概要
- データ通信500MB
- 10分間話し放題付き
- 月額550円
データSIMは価格優先でNUROモバイル3GBプランとします。
パターンF
- 通話SIM…OCNモバイルONE 550円
- データSIM…NUROモバイル(3GB)627円
- スマホ…Zenfone8
月のスマホ代=1177円(10分間通話付き)
予算の1000円以内を少々オーバーしてしまいましたが、これでも月のスマホ代金としてはかなり安いと思います。
失敗しない格安SIM選びのために
でも、格安SIMってどれぐらい速度が出るのか不安…
そんな声も聞こえてきそうです。私も同じ意見です。後から失敗しないように事前の調査とスモールスタートを心がけるようにしています。
失敗しない格安SIM選び
- ネットで評判を調べる
- お試しパック(プリペイド式)を使ってみる
- 周囲の使っている人に聞く
- 1GB、3GBなど安いプランから始めてみる
まずネットでその格安SIMの評判を調べてみましょう。
Googleで「格安SIMの名前」「比較」「速度」といった用語で検索をかけてみれば情報はたくさん落ちています。
また、こうした通信速度のテストは計測する地域によって大きく異なります。
なので、身近に候補となる格安SIMを使っている人はいないか、いたら使い勝手を聴いてみるとよいでしょう。
あと、間違いないのはスモールスタートを切ってみることです。
例えばIIJみおふぉんなどはプリペイド式のSIMがAmazonで売られています。まずこうしたものから試してみると良いでしょう(在庫切れの場合あり)。
また、いきなり大容量SIMで契約する前に3GBなど少額で契約して使うと損失の傷も浅くて済みますね。
いきなりDSDVスマホを買って、今の契約を変えて…とまとめて一気に物事を進めようとすると失敗したときに取り返しのつかないことになります。
順序だててゆっくりと激安スマホづくりを進めるのが吉です。
最後に

ということで今日は楽天モバイルなどのサービスを利用して、激安スマホを自作する方法をご紹介しました!
初心者の方にはちょっと難しい部分もあったかもしれません。
でも、これも勉強の一環です。
スマホに関する知識を養うことはとても重要なこと。今後のIoTも進展していくことが予想される中で、乗り遅れないように気を付けなければいけません。
私もみなさんと一緒に勉強していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。今回の記事があなたの賢いお買い物のお役に立てるととても嬉しいです。
それでは楽しいモバイルライフを!