今日は象印から販売されているコーヒーメーカー珈琲通EC-CB40という商品をレビューします。
実は先日コーヒーメーカーが壊れましてね、さっそく新しいコーヒーメーカーを買おうと思ったんですけど…
いっぱい商品があってどれを買っていいか分からないわ。
ということで分からないながらも購入したのが珈琲通EC-CB40だったのです。
珈琲通EC-CB40という商品ですが、値段は超安いんですけど、ネットでの評判も上々。実際に使ってみて感じたのは…
コスパもいいし、これは買ってよかった商品だね!
このブログの中にも…
コーヒーメーカーでどの商品を買っていいか分からない
値段が安いコーヒーメーカーって大丈夫なの?
そんな疑問を持っている方もいると思います。
コーヒーメーカーの選ぶポイントも交えながら、珈琲通EC-CB40をレビューしていきたいと思います。
- とにかく値段が安い
- 省スペース設計
- 丸ごと洗浄できてお手入れが楽
- 珈琲豆も挽けるミル付き
- カルキ取り機能付き
なお、コーヒーメーカーをもっとお得に手に入れたい、そう思うあなたにはふるさと納税がおススメです。
寄付金額は少々お高めですが、2000円の負担だけでコーヒーメーカーをもらえます。詳しくはこちらの記事をどうぞ。
それではもう少し私が購入したコーヒーメーカーの概要を詳しく見て行きましょう!
コーヒーメーカーの選び方のポイント
珈琲通EC-CB40のレビュー前に、どのような基準でこのコーヒーメーカーを買うに至ったか。
これをまとめておくことしましょう。
コーヒーメーカーを選ぶポイント
- 価格
- デザイン
- サイズ(1回で何杯淹れられるか)
- 珈琲豆を挽けるミル付きかどうか
- 紙フィルタか金属フィルタか
最低でもこの4つぐらいを意識しておけばコーヒーメーカー選びで間違えることはないでしょう。
わが家の場合は、まず値段が安いこと、デザインよりも省スペースで扱いやすさ、そして、コーヒー豆から飲みたいときもあるので、ミル付きのコーヒーメーカーにしました。
もしもミルなしでいいなら、TIGERのこちら商品なんかいいですよね。ワタシもぎりぎりまで迷いました。
まずはどこを重視するのかを考えながら商品を選ぶとよいでしょう。
象印のコーヒーメーカーEC-CB40の基本スペック
珈琲通EC-CB40の基本スペックはこちらになります。
品番 | EC-CB40 |
---|---|
希望小売価格 | 9,350円(税込) |
容量(ml) | 540 |
消費電力(W) | 650 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 30.5×15×24.5 |
質量(約kg) | 2.1 |
珈琲の量は1回でホットなら4杯、アイスなら2杯まで淹れることができます。ドリップコーヒーだけではなくコーヒー豆も挽くことができる機能もついています。
象印のコーヒーメーカー EC-CB40のメリットと注意点
珈琲通EC-CB40のメリットはこんな感じです。
- 価格が安い
- 省スペース
- 水で丸洗い可能。ミルを掃除できるブラシも付いてくる
値段は楽天市場などで5000円以下で購入可能です。サイズも幅が30センチ、奥行き15センチで扱いやすいです。
一方で注意点としては、豆からコーヒーを淹れる場合全自動ではない点。
いったん煎った豆は紙フィルタのほうに移し替えてあげる必要があります。今のところ難点を感じるとしたらこの一点ぐらいですね。
Amazonの評価でも300件以上のレビューがあって星4.1ですから、なかなかの高評価と言ってもいいのではないでしょうか。
象印のコーヒーメーカー EC-CB40 はおすすめ!
ということで今日は象印のコーヒーメーカー珈琲通EC-CB40をレビューしました。
ワタシは毎朝、このコーヒーメーカーで目覚めのコーヒーを一杯飲んで朝活に励んでいます。もちろんコーヒーはキーコーヒーの株主優待です笑
値段も安く、それでいて本格コーヒーが楽しめるコーヒーメーカー珈琲通EC-CB40。ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか。