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スーパーホーダイを刷新した楽天モバイルは次の格安SIM候補になるのか

楽天モバイルがスーパーホーダイを刷新

最近、テレビCMでも盛んに放映されていますが、楽天モバイルがスーパーホーダイのサービスを拡充するとともに、価格設定を引き下げるとの報道がありました。

楽天モバイルには大きく分けて2通りのプランがあります。データ通信量で価格が設定されるシンプルなプラン(組み合わせプラン)長期契約を前提に割引を受けられるプラン(スーパーホーダイ)です。

今回サービス拡充の対象はスーパーホーダイのプランになります。

ワタシは日々格安SIMの値引きやサービス改善に注目しているところですが、今回の楽天モバイルのサービス拡充は、我が家の格安SIM見直しにつながるのかどうか、検証してみました。

これまでのスーパーホーダイプラン

これまでのスーパーホーダイでは、データ通信量上限が2GB,6GB,14GBの三種類で、5分以内の通話ならかけ放題というものでした(下図参照)。

プラン名 通信量 1年目 2年目 3年目~
プランS 2GB 2,480円 2,480円 2,980円
プランM 6GB 3,480円 3,480円 3,980円
プランL 14GB 5,480円 5,480円 5,980円

新しいスーパーホーダイプラン

料金割引の拡充

契約期間を2年間固定とすると、契約後2年間に限り月額料金から500円引き、3年間固定とすると1000円引きの割引を受けられることになります。

さらに楽天会員に登録すれば、契約後2年間に限り500円の割引きがうけられます。

さらにさらに楽天会員のランクでダイヤモンド会員の場合は、当初1年間に限り、500円の割引が受けられることになります。

ちょっとややこしいのでプランS(2GB)の月額料金を例にして金額を整理しておきます。

スーパーホーダイ基本料金 2,980円
長期契約(3年間) -1,000円割引 ※2年目まで
楽天会員 -500円割引 ※2年目まで
ダイヤモンド会員割引 -500円 ※1年目のみ

1年目=2,980円-1,000円-500円-500円=980円
2年目=2,980円-1,000円-500円=1,480円
3年目以降=2,980円

かけ放題時間の拡充

これまで5分以内の通話なら定額だったものが、10分以内に拡充されることになります。

プランの拡充

スーパーホーダイのプランはこれまで3つのプランだけでしたが、24GBの「プランLL」(月額6980円)が新設されることになります。

楽天モバイルはどんな人向き?

ワタシは実は楽天会員のダイヤモンド会員なのでこれらの割引をフルに生かせることになります。1年目980円で10分かけ放題付は激安、と言ってもいいのではないでしょうか。

ただ、安くても利用状況によっては全然使えないスマホになってしまいます。そこでワタシなりにスーパーホーダイを使って得するヒトをまとめてみたいと思います。

条件1:ライトユーザであること

最も安い料金プランはSプランとなりますが、月のデータ通信量は2GB以内とやや少なめです。

ワタシの利用状況を見ますと、毎月2.4GB前後に推移しているのでややオーバーということになります。データ通信量を使い切った後も1MBの通信速度が出るのが楽天モバイルの素晴らしいところでありますが、使用用途に制限が出る場合もあり、次のMプランに格上げしないと厳しい印象です。

逆にうちのヨメのデータ使用量は毎月1GB前後なので、スーパーホーダイ向きと言えます。

条件2:そこそこ電話するヒト

スーパーホーダイは安いんだから通話時間にかかわらず、申し込んだほうがお得じゃん、と思うようでは楽天モバイルの思うツボですぞ。

例えば、Sプランでスーパーホーダイを契約した場合、36か月の月額平均利用料金は1,980円です(ダイヤモンド会員ではない場合)。

例えば、もう一つのプランである組み合わせプラン3GBは月額1600円となります。

つまり、36か月の月額平均利用料金1,980円から1,600円を差しひいた380円分毎月通話しない場合は、スーパーホーダイを契約しないほうがお得、という計算が成り立ちます。しかもデータ通信量も3GBなのでスーパーホーダイよりも多いです。

最近はIP電話とかLINE電話など通信費が実質無料のサービスがたくさんあります。これらのものを除いて090番号で電話をかける機会がどれぐらいあるのかを再点検する必要があるでしょう。

条件3:楽天市場でたくさん買い物するヒト

楽天モバイルを利用すると、楽天市場のポイントプログラムであるSPU(スーパーポイントアッププログラム)でポイント2%上乗せになります

楽天市場では支払い方法を楽天カードとすればポイントアップしますし、楽天買い物マラソンなどポイントを貯められるイベントも頻繁に開催されています。

楽天市場でよく買い物をする人は楽天モバイルで契約することでさらにポイントが貯まることになってお得です。

こんな人がスーパーホーダイに向いている

スーパーホーダイに向いている人はどのようなユーザーでしょうか、ということでうちのヨメのケースです。

期日 時間 料金
2018/5/1 0:03:46. 160円
2018/5/1 0:00:29 20円
2018/5/1 0:00:08 20円
2018/5/1 0:00:29 20円
2018/5/2 0:01:47 80円
2018/5/3 0:02:31 120円
2018/5/3 0:00:05 20円
2018/5/5 0:01:51 80円
2018/5/6 0:02:21 100円
2018/5/10 0:00:51. 40円
2018/5/16 0:00:35. 40円
2018/5/16 0:03:09 140円
2018/5/16 0:00:26 20円
2018/5/16 0:00:30. 20円
2018/5/20 0:01:52. 80円
2018/5/20 0:03:02. 140円
2018/5/27 0:01:06. 60円
2018/5/27 0:00:45 40円
2018/5/28 0:00:17 20円
2018/5/29 0:00:06 20円
2018/5/30 0:00:14 20円
合計 1,260円

通話時間は概ね10分以内となっており、利用料金は1,260円です。

利用月 通信量
2018年06月度 288.4MB
(0.3GB)
2018年05月度 452.1MB
(0.5GB)
2018年04月度 669.3MB
(0.7GB)

データ使用量はこんな感じ。全然使っていないのは今は仕事をしておらず、自宅WiFi経由でデータ通信を使っているためです。それにしても使っていないねー。

現在うちのヨメはNifMoの3GBプランを使っているのですが、月額利用料金は2,430円です。

おお、スーパーホーダイのほうが安いじゃん、このようなユーザがスーパーホーダイに向いている、ということになりましょう。

最後に

ということで楽天モバイルのスーパーホーダイの概要とどんな人に向いているか、ということの検証もしてみました。

自分にぴったりの格安SIMを選ぶには、自分の利用状況かどうかを確認することが大切です。単に安そうだから、お得そうだから、と言って飛びつくと却って損をしますのでお気を付けください。

それでは楽しいモバイルライフを!

 

 

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